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2009年6月5日のブックマーク (6件)

  • 動画サイトの動画を簡単検索&ダウンロード――iPhone向けアプリ「Video Downloader iWoopie」

    ACCESSPORTは6月4日、iPhoneやiPod touch向けの動画ダウンロードアプリ「Video Downloader iWoopie」を発表した。利用料は無料。 iWoopieは、YouTubeやDailymotionといった動画サイトの動画を検索し、再生やダウンロードができるアプリ。ダウンロードした動画はオフライン環境でも楽しめる。ニコニコ動画の検索には現時点で対応していない。複数の動画を連続してダウンロードできるほか、ダウンロード中にほかの動画を再生したり、検索したりすることも可能。ダウンロード数の多い動画を一覧で表示する「Most Download」も用意した。6月3日にApp Storeでリリースし、「わずか18時間で全世界のアプリケーションが集まるダウンロードランキングにおいて第2位を獲得」(同社)したという。

    動画サイトの動画を簡単検索&ダウンロード――iPhone向けアプリ「Video Downloader iWoopie」
  • 日本のwebがレベルが低い理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    梅田望夫さんの記事が話題になっている。 日のwebがサブカルチャー分野を除いて、米国よりも遅れている。米国では頭のいいひとが使っているが、日だと馬鹿が使っている。まあ、こんなかんじの主張として受け止められていて、批判をずいぶんと浴びているようだ。 梅田氏のおもうレベルの高いネットの使い方というのは現実をパワーアップさせるツールとして用いることらしい。 当然、現実をパワーアップさせるためだから、現実世界でも能力の高いひとがネットをつかってさらにパワーアップするというイメージなのだろう。そして米国にくらべて日のネットにいるひとが優秀ではなくて馬鹿ばっかりだという感覚があるのだろう。 おそらく、ここの認識に根的なずれがあると思う。 梅田氏は早く日も優秀なひとがネットをつかいようになってほしいと願っているんだろうが順序が逆だ。日は米国よりも遅れているのではなく、米国よりもすすんでいるの

    日本のwebがレベルが低い理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    もう15年前にぐらいになるが、僕の仕事のやりかた、ユーザにたいしてどうやって向き合っていけばいいかについての信念を決定づけたある事件について語ってみようと思う。ほぼ懺悔にも近い。 ぼくが企画したモデムがバカ売れした。無名のブランドだったのにもかかわらず発売した瞬間に、秋葉原のショップで1番の人気モデルになった。理由は他者のモデムが無骨な段ボール箱にはいっていて、いかにもコンピュータの部品っぽかったのに、ぼくのモデムはカラフルな化粧箱をつけて、とても初心者が使いやすそうに見えたからだ。実際、簡単そうにみえる化粧箱をつくるのに何回もつくりなおして半年以上もかかった力作だった。 当時windows95が登場してインターネットが話題にのぼりはじめたあたりで、いままでマニアのパソコン通信ぐらいしか用途がなかったモデムをインターネットという単語に引き寄せられた大量の初心者が買い始めた時期で、とにかく簡

    ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
  • 「ツッパリ」が“死んで”、「ヤンキー」は生き残った~『ヤンキー進化論』 難波 功士著(評者:清田 隆之):日経ビジネスオンライン

    今年の春先、「ヤンキー」と名の付く2冊のがほぼ同時期に発売された。ひとつは『ヤンキー文化論序説』(五十嵐太郎・編著)、そしてもうひとつが書である。 ヤンキー漫画やヤンキー向けの雑誌などは数多く存在したが、その生態やカルチャーを分析的に語るはこれまであまりなかった。それがここにきての同時発売。なぜ今「ヤンキー」なのだろう。 『ヤンキー文化論序説』は、学者やフリーライター、精神科医など、18名の執筆者がそれぞれの立場でヤンキー観を語った評論集だ。ヤンキー音楽の系譜や、ヤンキーと地域社会の関係性、ナンシー関のヤンキーコラム傑作選など、雑多な「概論」が“幕の内弁当”的につめこまれており、ヤンキー文化を考える上での入門書として十分に読み応えがある。 それに対し書は、社会学者である著者が60年代~現在に至るまでの漫画や雑誌といった膨大な文献をひもとき、その前史も含めてヤンキー文化の変遷をたどっ

    「ツッパリ」が“死んで”、「ヤンキー」は生き残った~『ヤンキー進化論』 難波 功士著(評者:清田 隆之):日経ビジネスオンライン
  • 【技術フロンティア】ラジカセでも違い実感:日経ビジネスオンライン

    CDの音楽データを記録する「ピット」をより精度高く刻み込む。10億分の1秒のずれにこだわる技術だが、音の違いは明確に分かるという。従来のCDより数百円高く売れるため、レコード会社の期待は大きい。 「こんなに音質が良くなるなんて、驚いた」。今年4月、ベストアルバムを発売したのを機に来日した有名な音楽デュオ、カーペンターズのリチャード・カーペンターさんは、CDプレーヤーが奏でた自身の名曲の音色を聞いて絶賛した。プレーヤーは従来と変わらないのに、より良い音を楽しめる「高音質CD」が注目を集めている。 1枚300円ほど高く販売 高音質CDの先駆けとなったのは、2007年11月にユニバーサルミュージックと日ビクターが製品化した「スーパー・ハイ・マテリアルCD(SHM-CD)」だ。その後、CDプレス会社のメモリーテックが「ハイクオリティCD(HQCD)」を、ソニー ミュージックエンタテインメント(S

    【技術フロンティア】ラジカセでも違い実感:日経ビジネスオンライン