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2011年7月29日のブックマーク (5件)

  • ゲンダイネット

    ●元OLの「なんでこんなにたたかれるの」 「あんたの会社のせいでこげな体に」――水俣病のチッソ(現JNC)は、公害認定から40年以上が経過した今も贖罪(しょくざい)が続いている。東京電力にも、これから気の遠くなるほどの謝罪の日々が待っている。 女子サッカーのW杯優勝に貢献した丸山桂里奈選手(28)が、ブログにこう書いていた。彼女は元東電社員で、廃部になったTEPCOマリーゼの一員だった。 〈ニュースや報道に対して敏感になるし、納得いかなかったり、腹立たしくなることさえある。天災なのに、自然災害なのに。なんでこんなに東電がたたかれるのか。(中略)予想外の津波がきて、原発での事故が起こってしまった。でも誰も悪くない。東電が悪いわけじゃない〉 元同僚たちを思う気持ちが強く出てしまったのだろうか。思慮の浅さは感じるが、20代の彼女まで責めるつもりはない。 ただ、元OLの無防備な発言だから

    shichimin
    shichimin 2011/07/29
    “チッソは、今も年間80億円前後の補償金を払い続けている。73年の補償開始から昨年まで2268人の被害者に対し、計1451億円。公害防止事業や漁業補償などを含めると、計2952億円”東電はどうなる?
  • マツタケの採れる山林に再生を 諏訪で生産者研修会 | トピックス | 信州・長野県のイベント観光情報や話題が満載!信州Liveon

    shichimin
    shichimin 2011/07/29
    アカマツ材もマツタケも取れる林業を目指すのかな?
  • 美少女・14歳の奥菜恵が主演!岩井俊二監督、幻の名作『打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか』を岩井監督公式サイトで無料配信!|シネマトゥデイ

    美少女・14歳の奥菜恵が主演!岩井俊二監督、幻の名作『打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか』を岩井監督公式サイトで無料配信! まだ14歳だった奥菜(中央)の美少女ぶりにも注目! 1993年フジテレビ系列のテレビドラマシリーズ「If もしも」の一作として放送され、翌年に映画として劇場公開された作品『打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか』が、日22日より岩井俊二監督の公式サイトにて、7月22日から8月31日の夏休み期間限定で無料配信されることが分かった。自身も宮城県仙台市出身の岩井監督は、東日大震災の津波により大きな被害を受けた作のロケ地、千葉県飯岡町(現・旭市)、そして、東日復興への願いをこめて配信を決めたという映画ファンへの温かいメッセージを発信した。 iwai shunji film festival-岩井俊二フィルムフェスティバル 作は、ドラマとして放送後、大きな反響

    美少女・14歳の奥菜恵が主演!岩井俊二監督、幻の名作『打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか』を岩井監督公式サイトで無料配信!|シネマトゥデイ
    shichimin
    shichimin 2011/07/29
    "7月22日から8月31日の夏休み期間限定"だそうですよ。
  • 訃報: SF 作家、小松左京氏が死去 | スラド

    を代表する SF 作家の 小松左京氏が亡くなられた。1931 年 1 月 28 日生まれなので、80 歳だった (日経済新聞の記事)。 つい先日、ようやく「ゆうきまさみ年代記」を読んだのだが、その中でゆうきまさみ氏と小松左京氏の対談があり、「劇場版パトレイバー the Movie」が公開される以前に、レイバーとコンピュータウィルスに関する視点を提示していて驚いた。対談は劇場版の公開の数ヶ月前だったから、もしかすると小松氏は既に劇場版の脚について情報を得ていた可能性もあるが、にしてもその当時 (1989 年) に 58 歳だった小松氏がまだまだ一般的でなかったコンピュータとウィルスに関して嬉々として語っているのを読んで、ああ、やはりこの人は恐ろしいと思わされたものだった。 哀悼の意を表させて頂きます。

  • 訃報:小松左京さん80歳 「日本沈没」など執筆 - 毎日jp(毎日新聞)

    SF作家の草分けで、「日沈没」など都市文明を風刺した作品や未来学の提唱、万国博覧会のプロデュースなど幅広く活躍した作家、小松左京(こまつ・さきょう、名・小松実=こまつ・みのる)さんが26日、肺炎のため大阪府箕面市の病院で死去した。80歳。葬儀は親族のみで済ませた。お別れの会などは未定。 1931年1月、大阪市生まれ。京都大学文学部イタリア文学科卒。在学中、高橋和巳(故人)らと同人誌に参加。卒業後、経済誌の記者や時局漫才の放送台作家などを経て、61年「SFマガジン」の第1回コンテストで、「地には平和を」が入賞しデビュー。64年に長編小説「日アパッチ族」で、大阪・砲兵工廠(こうしょう)から鉄を盗む話を通して戦後日の貧しかった日常や社会的な問題を庶民性を盛り込みながら描き、注目された。 以来、一貫して「人類と文明」をテーマに作品を書き続け、73年の「日沈没」で日推理作家協会賞、85