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2012年10月3日のブックマーク (3件)

  • 狩撫麻礼×たなか亜希夫「ネオ・ボーダー」1・2巻が同発

    同作は1986年から1989年まで連載されていた「迷走王 ボーダー」の新作。動乱の平安時代末期を舞台に、芸能活動を行う少女を追う謎の男・蜂須賀の姿が描かれる。蜂須賀が平安京で忌野清志郎の「JUMP」を歌うなど、現代文化を織り交ぜた世界観が特徴だ。漫画アクション(双葉社)で連載中。

    狩撫麻礼×たなか亜希夫「ネオ・ボーダー」1・2巻が同発
  • カタツムリもしっぽ切った 天敵ヘビに襲われ 八重山諸島、世界初確認 - MSN産経ニュース

    トカゲがしっぽを切って難を逃れるのと同じように、天敵のヘビに襲われた沖縄・八重山諸島のカタツムリは、尾に該当する部分を切り捨てて殻の中に隠れたと日学術振興会の細将貴・海外特別研究員(オランダ在住)が3日、英王立協会紀要に発表した。 体の一部を自ら切り捨てて身を守る行動は、トカゲのほか、カニやミミズなどで知られているが、カタツムリで確認したのは世界で初めて。 細さんは、沖縄県の石垣島と西表島に生息する「イッシキマイマイ」を、天敵のイワサキセダカヘビと一緒にして、どの程度の割合で生き残るかを調べた。この結果、約60%が捕を免れたが、うち約45%は、かみつかれた時にあえて尾の部分を切り離し、殻の中に引っ込むことで助かった。切れた部分は後で再生するという。

  • 福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ- 毎日jp(毎日新聞)

    秘密会を終え、検討委員会の会場に向かう委員会メンバーら=福島市杉町で2012年9月11日午後1時55分ごろ、武光政撮影 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。 検討委は昨年5月に設置。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、国の担当者らオブザーバーも含め、現在