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2018年1月17日のブックマーク (3件)

  • 指導案「地面をつくる土の粒と雨水の行方」を公表します - 活動 | 日本土壌肥料学会 土壌教育委員会

    2017年3月に小学校および中学校の新学習指導要領が公示されました。新しい学習指導要領では、小学校の学習指導要領第4学年理科において「(3) 雨水の行方と地面の様子」が新設され、<雨水の行方と地面の様子について、流れ方やしみ込み方に着目して、それらと地面の傾きや土の粒の大きさとを関係付けて調べる活動>が明記されております。 日土壌肥料学会は、土壌教育委員会内に作業部会を設置して新しく加わった「土の粒」に関する指導内容の検討を重ね、このたび指導案「地面をつくる土の粒と雨水の行方」を公開いたしました。 新しい学習指導要領は小学校において2020年度から全面実施の予定です。土の粒に関する教育が小学校で実施される際に、指導案が少しでも先生方のお役に立つようであれば幸いです。 指導案「地面をつくる土の粒と雨水の行方」のダウンロード pdf ファイル(94 KB) |docxファイル(33 KB)

  • 秩父の山を守れ。「メープルベース」が発信するカエデを活かした“伐らない林業”と”第3のみつ”

    政府が森林保全の財源として、住民税に1人あたり年間最大1000円を上乗せし広く負担を求める新税「森林環境税」を創設する方針を固めたという。国内の森林は零細な所有者のもとで放置されていることが多く、手入れが行き届かない森林を市町村が税金を使って管理する新たな仕組みをつくる方向で調整に入っているようだ。 政府が新税の導入を検討するほど日各地に荒れた森林が増える中、独自の、そして独創的なアイデアを活かして山を守り、地域活性化に活かしている事例のひとつが埼玉県の秩父。 その主役となっているのがカエデだ。日全国で28種類と言われているカエデの75%、21種類のカエデが秩父には自生しているという。秩父では以前からカエデの樹液やメープルシロップなどを使った商品が生み出されており、主に地元で消費されていた。 このカエデを使った商品を全国に発信することで地域活性化に役立てると同時に、山の持ち主とNPO法

    秩父の山を守れ。「メープルベース」が発信するカエデを活かした“伐らない林業”と”第3のみつ”
    shichimin
    shichimin 2018/01/17
    "山の持ち主とNPO法人などが連携してスギやヒノキの「伐る林業」とカエデの樹液を採るための「伐らない林業」の複合化を目指した取り組みが行われているという。"
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