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ブックマーク / www.boj.or.jp (3)

  • (日銀レビュー)「デジタル通貨」の特徴と国際的な議論 : 日本銀行 Bank of Japan

    2015年12月21日 決済機構局 山口英果、渡邉明彦、小早川周司 全文 [PDF 653KB] 要旨 「デジタル通貨」は、「分散型元帳」という技術を通じて、第三者機関を通さずに個別の主体間の支払決済に用いられるものであり、個々の主体間やクロスボーダーでの低コスト、迅速かつ簡便な支払手段となり得るのではないかと期待する向きがある。また、分散型元帳技術については、デジタル通貨に限らず、例えば各種資産の記帳や登記など、幅広い応用の余地があり得ると考えられている。デジタル通貨には、消費者保護上やマネロン/テロ資金対策上の問題があり得るほか、中央銀行の立場からは、決済システムへの影響に加え、概念的には金融システムや金融政策への影響も考えられる。現在はデジタル通貨の利用は限定的であることから、これらの影響も顕在化していないが、デジタル通貨やその基盤技術の先行きの展開やその影響については、今後とも注視

    (日銀レビュー)「デジタル通貨」の特徴と国際的な議論 : 日本銀行 Bank of Japan
  • 2013年4月4日 日本銀行 [量的・質的金融緩和]の導入について k130404a.pdf

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    2013年4月4日 日本銀行 [量的・質的金融緩和]の導入について k130404a.pdf
  • 日本銀行百年史:日本銀行

    『日銀行百年史』(日銀行百年史編纂委員会編、1982〜86年刊行)の文6巻および資料編1巻の全文を掲載しています。 序にかえて 中央銀行の使命 ― 創立百周年記念式典における前川総裁講演(PDF、457KB) はしがき ― 執筆者のことば ―(PDF、342KB) 前編 銀位・金位制度時代 第1巻 (1882年〜1896年:日銀行創立から金位制の導入前まで) 第2巻 (1897年〜1919年:金位制の導入から第1次大戦期まで) 第3巻 (1920年〜1931年:第1次大戦後から金位制の崩壊まで) 後編 管理通貨制度時代 第4巻 (1932年〜1945年:管理通貨制度への移行から第2次大戦終了まで) 第5巻 (1945年〜1959年:戦後復興期から高度成長期の前まで) 第6巻 (1960年〜1982年:高度成長期から創立百周年まで) あとがき ― 執筆責任者の言葉 ―(PD

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