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OOoとofficeに関するshichiminのブックマーク (8)

  • Writer、Documents、Googleドキュメント、無料オフィススイートのワープロ機能

    連載では各社が提供しているオフィススイートのうち、「無料で利用できる」ものの代表的な3つの製品「OpenOffice.org」「IBM Lotus Symphony」「Googleドキュメント」に絞ってその概要を見ていく。なお、各オフィススイート製品の概要は連載各回の最下部に掲載しているので、参照してほしい。 第1回は、ワードプロセッサ機能について概要を紹介していく。日国内ではジャストシステムの「一太郎」も根強いユーザーを持つが、商用ワードプロセッサ市場はおおむね「Microsoft Office Word」(以下、Word)が標準となっている。ユーザーにとって互換性は非常に気になる点であるため、Word(2003)で作成した文書を各製品で開いてみている。 Wordで作成したサンプル文書。「事務所移転のお知らせ」という設定で、あいさつ文や個条書き、図挿入といった機能を使って作成した《ク

    Writer、Documents、Googleドキュメント、無料オフィススイートのワープロ機能
  • 「MS Officeに知らないうちに依存していた」、OOo導入の会津若松市 − @IT

    2008/10/29 「『無料のオープンソースソフトウェアなのだから、OpenOffice.orgを入れればコストを削減できる』と安直に導入すると、絶対に失敗する。導入や教育といった部分も含め、どうやるかをしっかり考えないとリスクは大きく、経費削減どころか大きな投資になってしまう恐れもある」――。 10月28日に東京都内で行われた「IPAフォーラム 2008」に、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」を全庁で導入と発表した会津若松市役所 総務部情報政策課 副主幹の島靖氏が登壇。OpenOffice.org導入の経緯や課題を説明する中でこのように語り、「タダだから」という理由による安易な導入を戒めた。 導入も研修も職員が担当 会津若松市は2008年5月に、OpenOffice.orgを全庁に導入することを発表した。5年をかけて、840台のPCにインストールされてい

  • 自治体向けOpenOffice.orgの“トリセツ”を作成する会津若松市

    福島県内の自治体では初となるOOoの格導入として注目されている会津若松市が、さらなる導入検討の材料として、導入後の発生事例とその解決法などを公開した。外字やマクロ資産についても奮闘している様子がうかがえる。 DevITでも過去に取り上げた会津若松市のOpenOffice.org(OOo)導入事例。同市のサイトで2カ月ほど前に公開された「オープンオフィス導入に関する情報公開」は、公開直後から同様の施策を検討する自治体などから熱い視線を寄せられている。そんな同市は10月8日、さらなる導入検討の材料として、導入後の発生事例とその解決法などを公開した。 今回新たに公開された情報は、自治体業務におけるOOoの活用時に指摘されやすい問題を中心にまとめたもの。 例えば、自治体業務に欠かせない外字に対する取り組みで新たな解決策を示している。これまで同市は外字の扱いについて、OOoのインストール時に併せて

    自治体向けOpenOffice.orgの“トリセツ”を作成する会津若松市
  • さらなる進化を遂げたOpenOffice.org 3.0

    リリースされたばかりのOpenOffice.org 3.0は、インタフェース部分には改良の余地もあるが、ほとんどのユーザーは、オフィス生産性スイートとしての使いやすさがにわかに向上した部分が幾つもあることに気づくだろう。 今月13日にリリースされたOpenOffice.org 3.0には、バージョン2.0からのルック&フィール(外観と操作性)の大きな変化は見られないが、メジャーリリースにふさわしく、大小合わせて何十もの変更が加えられており、その内容を一言で説明するのは難しい。 OpenDocument Formatバージョン1.2の読み込みに対応した新しいスタートセンター、Microsoft VBAマクロの限定的サポート、言語サポートの拡大、複数言語を対象とした簡便なスペルチェック、Mac OS Xのネイティブサポート、OOXMLのサポートなどが挙げられるが、これらはバージョン3.0の広範

    さらなる進化を遂げたOpenOffice.org 3.0
  • オフィススイート「OpenOffice.org 3.0」が正式公開 - Mac版がAquaネイティブに | パソコン | マイコミジャーナル

    Mac OS Xにネイティブ対応した「OpenOffice.org 3.0」 OpenOffice.org開発チームは13日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org 3.0」を正式公開した。動作環境はWindowsLinux、SolarisおよびMac OS X。英語版のほか、日語やドイツ語など各種言語に対応したローカライズ版パッケージが配布されている。 今回のリリースは、2005年10月公開のバージョン2.0以来3年ぶりとなるメジャーアップデートMac OS X版では、描画方式が従来のX11からAquaに変更。ネイティブのGUIに準拠することで、フォント管理や文字入力 (IME) にMac OS X標準の機構を利用できるようになったほか、他のアプリケーションとの親和性が向上した。 ファイルフォーマットの対応も強化。OpenDocument Format (O

  • 美しいがOOoとは響き合わないSymphony

    Lotus Symphonyは、OpenOffice.orgのコードをベースとしたオフィススイートだ。今回試してみたところ、Lotus Symphonyには優れた部分が数多くある。しかしOpenOffice.orgコミュニティーに対しては悪影響を与えかねないことが心配だ。 IBMは先月、OpenOffice.org開発への協力を発表(翻訳記事)し、そのちょうど一週間後にLotus Symphonyをリリースした。Lotus Symphonyは、OpenOffice.orgのコードをベースとしたオフィススイートだ。今回試してみたところ、Lotus Symphonyには優れた部分が数多くあることが分かった。しかしOpenOffice.orgコミュニティーに対しては悪影響を与えかねないことが心配になった。 Lotus Symphonyには、ワードプロセッサとスプレッドシートプログラムとプレゼンテ

    美しいがOOoとは響き合わないSymphony
  • IBM、無償オフィススイートLotus Symphonyのβ2を発表

    IBMは11月13日、無料のオフィススイートである「Lotus Symphony」のパフォーマンスと使いやすさを改善したβ2を発表した。同時にこれまでの登録ユーザーに関する統計も明らかにした。 Lotus Symphonyは表計算、ワードプロセッサ、プレゼンテーションの機能を持つオフィスアプリケーションを統合したもの。WindowsではXPとVista、LinuxではSLED 10、RHEL 5をサポートしている。 2カ月前から公開されているβは英語版のみだが、既に25万人が登録ユーザーとなっており、その半数は米国以外で利用している。日からの利用者数は中国に次ぐ7位。また、Windows版が88%、Linux版が12%となっている。 Lotus Symphonyの開発チームは中国にあり、IBMでは開発チームを倍増させているところだという。 IBMではSymphonyを公共サービスに近いも

    IBM、無償オフィススイートLotus Symphonyのβ2を発表
  • ODFの推進団体、W3C推進のフォーマットに“鞍替え”――「ODFよりもCDFのほうが将来性ある」と団体幹部が発言 | OSDN Magazine

    Open Document Format(ODF)の普及を旗印とする推進団体の1つが、ODFを見捨ててW3C(World Wide Web Consortium)推進のドキュメント・フォーマットを支持し始めた。これにより、あらゆるオフィス・ソフトで扱える標準的なファイル・フォーマットを普及させるという“崇高な”目標は水泡に帰そうとしている。 ODF推進団体のOpenDocument Foundationは、ソフトウェアやハードウェア、デバイスにかかわらず、あらゆるドキュメントに汎用のファイル・フォーマットを促すことを目的に2002年に創設され、最近までその存在意義であるODFに専念してきた。ODFはすでに国際標準化機構(ISO)により標準規格として承認されており、現在は標準化団体OASIS(Organization for the Advancement of Structured Inf

    ODFの推進団体、W3C推進のフォーマットに“鞍替え”――「ODFよりもCDFのほうが将来性ある」と団体幹部が発言 | OSDN Magazine
    shichimin
    shichimin 2007/11/12
    OOoはどうなるん?
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