ドットインストール代表のライフハックブログ
『web制作の現場で使う jQueryデザイン入門』 jQueryを、プログラムとしてとらえるのではなく、デザインとしてとらえて解説している一冊。 つまりデザイナー向けの攻略本となっている。個人的に超お勧めの内容だったのでご紹介。 この作者は、西畑氏です。 何度か私のブログでもjQueryの記事かいてるのですが、そのときに色々教えてくれたto-Rのあの人です。 2010年2月15日発売予定で、書店では明日買えるようです。 「JavaScriptとしてjQueryに興味を持っている」という人よりも、「ウェブデザインをもっとクリエイティブに表現したい」という人のための一冊です。 目次 第1章 jQueryを始める前に。 ここでは、jQueryとは何なのか?あたりからきっちり説明されてます。 ある程度知ってる人は飛ばしちゃってもいいかも・・・。 第2章 サンプルで学ぶjQueryの基本 HTML
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
画像をサイトで一気に紹介したいことがある。ただ画像のサムネイルやリンクを並べるだけでも良いが、それでは味気ない。写真や画像は見せ方次第でその印象が大きく異なる。 専用のソフトウェアを使っても良いが、もっと手軽なのはJavaScriptベースのライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGalleria、JavaScriptとCSSを使ったスライドショーライブラリだ。 GalleriaはjQueryを使ったスライドショーライブラリで、導入が手軽で見た目もかっこうよく仕上げることができる。デモは二つ用意されており、一つは下にサムネイルの一覧、上にクリックした画像を表示している。 二つ目は左側に一覧が、右側に大きな画像が表示される。イメージタグのtitle属性に記述した内容が表示されるので、画像ごとにメッセージをつけるのも簡単だ。マウスが当たった画像だけ明るく表示されたり、写真の切
ProtoFlow first preview release… :: Deensoft I got busy with few other client work and didn’t really get any chance to polish up the ProtoFlow widget. iTunesのカバーフロー風UIをJavaScriptで実現「ProtoFlow」。 まずはデモページを見てみましょう HTMLは次のようにシンプル <div id="protoflow"> <img src="imgs/DSCN0940_91360.jpg"/> <img src="imgs/stimme_von_oben_187192.jpg"/> <img src="imgs/Tropfen_1_Kopie_201721.jpg"/> <img src="imgs/farbraum_01
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