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nokiaに関するshichiminのブックマーク (7)

  • Nokiaブランドの端末が復活、2017年に複数のスマホを発売

    フィンランドNokiaは現地時間2016年12月1日、フィンランドHMD Globalが今後10年間、Nokiaブランドの端末を独占的に販売することを正式発表した。 HMDは5月に、Nokiaの携帯電話事業を買収した米Microsoftのフィーチャーフォン資産売却に関して、Microsoftおよび中国FIH Mobile(富智康集団)と合意。また、Nokiaの技術ライセンス事業であるNokia TechnologiesとNokiaブランドおよび知的財産の使用権を巡る戦略的提携を発表していた(関連記事:Microsoftがフィーチャーフォン事業売却、Nokiaは携帯端末市場に復帰)。 今回、Microsoftらとの合意手続きが完了し、Nokiaとの提携が発効した。これによりHMDは、向こう10年にわたって、Nokiaブランドのフィーチャーフォンとスマートフォンおよびタブレット端末を開発および

    Nokiaブランドの端末が復活、2017年に複数のスマホを発売
    shichimin
    shichimin 2016/12/02
    復活、ちょっと嬉しい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 第1回 パケット定額でオープンなインターネットを楽しみ放題――ノキアの「X02NK」がやってきた

    第1回 パケット定額でオープンなインターネットを楽しみ放題――ノキアの「X02NK」がやってきた:「X02NK」ロードテスト 4月25日。ソフトバンクモバイルのノキア製端末「X02NK」が店頭に並んだ。この端末は、Nokiaが「N95」という製品名の自社ブランド端末として2007年春から販売している端末。それからおよそ1年、晴れてX02NKとして日のユーザーの元にやってきたわけだ。 キャリアブランドの端末ということでSIMロックはかかっているが、月額最大9800円のパケット定額プラン「パケットし放題」のPCサイトダイレクトに対応し、S!メールもMMSとして利用できる。 N95の海外モデルの価格は今でもおおむね(日円換算で)8万円前後(日語仕様ではない、輸入モデル)なので、新スーパーボーナス非加入で5万5650円(ソフトバンクのオンラインショップの場合)という価格は、けっこうリーズナブ

    第1回 パケット定額でオープンなインターネットを楽しみ放題――ノキアの「X02NK」がやってきた
  • 多彩なマルチメディア機能をケータイで――ノキアに聞く「X02NK」(前編)

    Nokia Nseriesの「N95」をベースとしたマルチメディア端末として登場するのがソフトバンクモバイルの「X02NK」。Xシリーズとして投入されることから、月額最大9800円のパケット定額プラン「PCサイトダイレクト」にも対応し、同機が持つ独自のWebブラウザやブログ・SNSへの投稿機能をコストを気にすることなく楽しめる。また、Symbianの認証を取得した「Symbian Signed」アプリをインストールできることから、カスタマイズの楽しみも味わえる。 この端末のコンセプトや利用シーン、機能の特徴について、ノキア・ジャパン プロダクトマーケティング部のシニアマネージャー、小林潔氏に聞いた。 「X02NK」で、“これまでにないマルチメディア体験”を提供 NokiaのNseriesは、音楽機能やカメラなどのマルチメディア機能にフォーカスしたブランドとして誕生し、HDDを搭載したミュー

    多彩なマルチメディア機能をケータイで――ノキアに聞く「X02NK」(前編)
  • IDEA * IDEA

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  • 写真で解説する「X02NK」

    ソフトバンクモバイルのNokia製スマートフォン「X02NK」は、海外モデル「N95」をベースにした端末。HSDPAに対応しており、ソフトバンクの3Gハイスピードエリアであれば下り最大3.6Mbpsでのパケット通信が行える。また、GSM(850/900/1800/1900MHz)方式もサポートしており海外でも利用可能だ。また、外部接続用として赤外線やBluetooth機能も備える。 「X02NK」。ボディカラーはレッド、ストームブルー、ホワイトの3色。QWERTYキーボードがないため、見た目はスライド型の音声端末と一緒だ。QWERTYキーボードを搭載しない端末は、ソフトバンクのXシリーズでは初めて ボディ形状はスライド型だが、上下どちらにも開くのが特徴。上方向に開くとダイヤルキーが現れ、一般的なスライド端末として通話や通信が行える。下方向には1センチ程度動き、マルチメディアプレーヤー用のコ

    写真で解説する「X02NK」
  • カールツァイスレンズ+5メガCMOS搭載の“世界仕様”GPS端末――「X02NK」

    ノキアの「X02NK」は、3Gハイスピード(HSDPA)に対応したスライドケータイ。海外モデルの「N95」をベースとする端末で、上下に開デュアルスライドを採用している。 →写真で解説する「X02NK」 →「Nokia Web Browser」をパケット定額で使えるか──「X02NK」 デュアルスライドは、上にスライドさせるとダイヤルキー、下にスライドさせると音楽を操作するためのキーが現れる機構。用途に合わせてキーを使い分けられるのが特徴だ。 AF対応のカメラは、カールツァイスレンズと504万画素CMOSを採用する。スライド式のレンズカバーを開くとカメラが起動し、横UIの画面を使ってデジカメライクに構えて写真を撮影できる。撮った写真はワンクリックでmixiなどのSNSやブログにアップできる「シェアオンライン」も利用可能だ。 GPSはノキア独自のもので、国内ではナビタイムの音声ガイド付きナビを

    カールツァイスレンズ+5メガCMOS搭載の“世界仕様”GPS端末――「X02NK」
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