フジテレビと産経新聞社は19日、合同で行った過去14回の電話世論調査で、調査業務委託先のコールセンター現場責任者が、実際には電話していない架空の回答を1回につき百数十件、不正に入力していたと発表した。
フジテレビと産経新聞社は19日、合同で行った過去14回の電話世論調査で、調査業務委託先のコールセンター現場責任者が、実際には電話していない架空の回答を1回につき百数十件、不正に入力していたと発表した。
さすが産経 ミスリードを誘うような見出し 陸自ヘリは都市部での消火活動に向かないと記事にもあるのに わざわざこんな見出しをつけるって 産経はこんなの以前からあるし なんかもう沖縄に対する悪意しか感じないんだけど https://t.co/UxseFJOyVo
産経新聞が社員の1割180人をリストラ、新入社員はたったの2人! 安倍応援団&ネトウヨ路線でも経営悪化止まらず お仲間の極右勢力やネット右翼に媚びまくり、安倍首相の政策に諸手をあげて賛同、さらにフェイクニュースまで垂れ流し、いまや“ネトウヨ安倍官邸機関紙”と揶揄される産経新聞。 だが、その恥も外聞もない路線にもかかわらず、産経新聞の経営状況はどんどん厳しくなっているらしい。今年に入って、大規模なリストラを敢行していることが業界で波紋を広げているのだ。 「産経の大規模リストラの噂は、昨年から囁かれていたことです。すでに役員の賞与はゼロで、報酬も大幅カットされていますが、社員のリストラにまで及ぶことになった。一説には社員2000人のうち500人から1000人をリストラするとか、退職金は一律500万円の激安などという噂までさかんに流布されています」(大手新聞記者) 実際、調べてみると、産経新聞社
この件。 旧日本軍のコスプレ撮影を禁止する条例案を南京市が制定へ 「大虐殺」への異論も禁止 8/29(水) 20:19配信 産経新聞 【北京=西見由章】中国江蘇省南京市の人民代表大会(市議会に相当)常務委員会は29日までに、中国側が主張する「南京大虐殺」への異論や、旧日本軍のコスプレの撮影などを禁止する条例案を提出した。地元紙の現代快報が報じた。 (略) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000592-san-cn 実際の条例案はこんな感じ。 南京拟立法明确“精日”行为的法律责任,三种典型行为将被追责 来源:现代快报全媒体编辑:蒋文嘉2018-08-28 13:18分享. (略) 禁止任何组织或者个人歪曲、否认南京大屠杀史实,侮辱、诽谤南京大屠杀死难者、幸存者和在抗日战争中殉国的英雄烈士,编造、传播有损国家和民族尊严、伤害人民感情的
学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地売却に絡む決裁文書改竄(かいざん)問題の展開を注視しているのは日本国民だけではない。北朝鮮や中国、韓国のように国際社会での安倍晋三首相(63)の存在感に眉をひそめる国々も日本の政治状況をみているはずだ。 北朝鮮情勢をめぐっては、4月末に南北首脳会談、5月には史上初の米朝首脳会談が予定されている。これで事態が本当に動くかは現時点ではわからない。それでも、米朝が動き出した場合を想定してバスに乗り遅れるなと言わんばかりに、日本国内でも日朝首脳会談への期待がじわじわと出始めた。 韓国は待望の南北首脳会談だけでなく、米朝首脳会談も日朝首脳会談も自分たちが実現につなげたと誇示したいのかもしれない。しかし、まだ北朝鮮の非核化に向けた具体的な動きが一つも見えてこない中で前のめりになってもいいことはない。 日朝首脳会談は現段階ではまだ確実なものになっていない。そもそも南
財務省が学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったと認める方針を固めたが、自民党幹部は「改竄(かいざん)ではなく訂正はあったようだ。そのレベルだ」と語った。与党幹部は書き換えについて「少なくとも近畿財務局内部の話とみられ、麻生太郎副総理兼財務相の進退問題には発展しない」と説明する。 財務省の福田淳一事務次官は9日夕、自民党の二階俊博幹事長との会談で、12日の調査結果の報告について「全部出します」と強調した。同席者が「小出しにしたり、公文書偽造に当たることはないのか」と念を押すと、福田氏は問題ないとの認識を示したという。 しかし、書き換えの時期などが現段階で明らかになっていないことから、財務省による12日の国会報告が不十分な内容だった場合、野党が反発を強めるのは避けられず、「佐川宣寿(のぶひさ)国税庁長官の更迭だけでは済まない」(自民党閣僚経験者)との懸念は消えない
まとめサイト産経新聞の石橋文登政治部長が必死の反論を試みましたが非常に残念な結果に終わってしまいました。詳細は以下から。 一部ネット民が巨大掲示板などで大騒ぎしていた辻元清美議員に関する「3つの疑惑」デマをドヤ顔で拾って記事にしてしまったまとめサイト産経新聞。 既にこの辻元デマが関係者本人らによる直接の否定で完膚なきまでに否定されてしまったことはBUZZAP!でも昨日お伝えしたとおりです。 「悪魔の証明」と「辻元デマ」で安倍政権はいかに「語るに落ちた」のか | BUZZAP!(バザップ!) 結果的にこの辻元デマはあろうことか安倍首相その人が国会答弁で取り上げ、安倍政権の掘り進める墓穴をさらに深いものとする事に大きく貢献してしまうことになりました。 本来ならば謝罪と訂正を行うことすら恥ずかしいレベルの話ですが、まとめサイト産経新聞の石橋文登政治部長は厚顔無恥なことに民進党の抗議になぜか反論を
稲田朋美防衛相の資質を問う朝日の社説に対して、産経の社説が差別的な発想だと批判していた。 【産経抄】「稲田大臣の資質を問う」朝日新聞は随分差別的な発想ではないか 3月11日(1/2ページ) - 産経ニュース 大人社会の偏見は子供に伝染し、心をむしばむ。小紙も轍(てつ)を踏まぬよう肝に銘じたい。 このような殊勝な態度を珍しく見せた後、辞書を引いて「資質」とは「生まれつき」「天性」の意味があると指摘する。 「稲田大臣の資質を問う」。朝日新聞は10日付の社説でこう記し、教育勅語を評価した稲田朋美防衛相の資質に重大な疑義を表明した。手元の岩波国語辞典を引くと資質とは「生まれつき」「天性」のことである。思想や考え方で、持って生まれた性質まで否定するとは随分差別的な発想ではないか。 この産経社説で朝日社説へ反論しているのは「資質」の語義だけで、他の事実関係や価値観は問題視できていない。 それでは、過去
日本テレビ系が放映した《24時間テレビ》をはさみ、北朝鮮は弾道ミサイルを、わが国の防衛識別圏や排他的経済水域(EEZ)めがけて立て続けに発射した。残念ながら「愛だけでは地球は救えない」現実を、改めて突き付けられた。日本が「唯一の被爆国」を強調したところで、北朝鮮のごときは「それがどうした。2番目の被爆国になりたくないので核保有国だと認めよ」と、痛みなど感じない。 ところが、危機的な国際情勢を受けても、善意をひたすらタレ流す「24時間テレビ型政治家」がいる。米国のバラク・オバマ大統領は「核兵器の先制不使用」の検討を公言した。米国歴代大統領中、突出して安全保障が理解できないオバマ大統領の任期8年を締めくくる「思いつき」に、安全保障のメカニズムを学習しない日本の政治家は、立ち止まって思考することもなく飛び付くと確信していたら的中した。 民進党の岡田克也前代表。8月の記者会見では「核なき世界に向か
15日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行(48)が平成9年に発売された雑誌「CREA」(文藝春秋)のインタビュー記事の中で「自分の国籍は台湾」と発言していることが分かった。 蓮舫氏はフジテレビなどのインタビュー取材に対し「多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった」と釈明した。 「凛子@草むしり中」のアカウントを持つ女性がツイッター上で1997年2月号だとして雑誌の一部を紹介した。 当時、29歳の蓮舫氏は「(私は)日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」とインタビューに答えていた。
産経の捏造節が、例によって炸裂。 「侵略者日本の残虐暴いた英記者」 習氏が称賛、記事存在せず 産経新聞 8月31日(水)7時55分配信 【ロンドン=岡部伸】中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日本の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日本の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000060-san-eurp ジョージ・ホッグ(George Hogg)はマンチェスター・ガーディアンなどに記事を送っていましたがフリージャーナリストでしたので、そりゃ「在職記録」なるものは無いかも知れませんね。 He set to work as a free-lance journ
認可保育所の視察で園児のお遊戯に参加する加藤勝信1億総活躍担当相=3月12日、大阪府枚方市(桑原雄尚撮影) 「今の『保育園落ちた日本死ね!!!』ということについて私は承知していないが、かつまた匿名ということなので、これが実際どうなのかは匿名である以上、実際にそれが本当かどうかを含めて私は確かめようがない」 2月29日の衆院予算委員会で、民主党の山尾志桜里氏に待機児童問題を訴える匿名ブログへの認識を問われた安倍晋三首相は、いらだちながらこう答弁し、政権として保育所増設のペースを加速していることや保育士確保に全力で取り組んでいることを強調した。 再三の揚げ足取りにぶち切れ首相が切れ気味に答弁したのは、昨年11月の講演で首相が女性の就業者数増の結果、待機児童数が増えたことを「その意味でうれしい悲鳴だ」と表現したのに対し、山尾氏から再三、国会で「不適切だ」と追及され、「揚げ足取りだ」と強い不満を抱
安倍首相の“側近”との指摘もある“大物記者”が大ピンチだ。フェイスブックにつづった内容に対し、現職の国会議員から名誉毀損の疑いで刑事告訴されたのである。 刑事告訴されたのは、産経新聞・政治部編集委員の阿比留瑠比氏。阿比留記者は4月1日付の自身のフェイスブックで「ある議員…
産経新聞の中高生に向けた「国民の憲法講座」と題された記事で全く意味不明なLGBTへの差別イラストが掲載されて物議を醸しています。詳細は以下から。 4月12日の産経新聞オピニオン欄に連載されている「中高生のための国民の憲法講座」の「海外渡航の自由は無制限か」というテーマで掲載された記事に、なぜか女装したお父さんを引き合いに出したイラストが掲載されており、批判が広まっています。 問題はこのイラスト。「女装は憧れだったんだ。一度だけこの格好で出かけたいんだ。」というお父さんに対してお母さんが「ちょっとお父さん!家族の迷惑も考えて!」と激怒するというもの。キャプションには「海外渡航をめぐっては”お父さんの自由”ではすまされない問題があります」と書かれています。 まず異性装の自由に対する家族の理解度のなさと海外渡航の自由とその制限についての関係が全く意味不明。性自認とカミングアウトの問題は非常にプラ
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