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冤罪に関するshidehiraのブックマーク (6)

  • MBC南日本放送📺2023年は開局70周年 on Twitter: "MBCニュース | 大崎事件 再審開始決定  https://t.co/6SCx3G7TkS #mbc1ch"

  • 誤認逮捕で国賠請求棄却 - apesnotmonkeysの日記

    自白の有無にかかわらず、冤罪事件一般を「自白の研究」タグで扱っております。ご承知おきください。 朝日新聞DIGITAL 2017年1月13日 「コンビニ強盗で無罪確定の男性、損害賠償請求は棄却」 (前略) 男性は2012年6月にレジの現金を奪ったとして強盗容疑で逮捕、窃盗罪で起訴された。入り口の自動ドアから検出された男性の指紋が有力証拠となったが、初公判後に開示された防犯カメラ映像で、ドアに触れたのは事件5日前だったことが判明。大阪地裁岸和田支部は14年7月、無罪判決を言い渡した。 国賠訴訟の判決は、判例を踏まえ「無罪確定で、ただちに逮捕や起訴が違法とはならない」と指摘。店員がドアを清掃したのは事件4日前だったことから、警察や検察がそれ以前の映像を確認していなかったとしても「通常要求される捜査」は逸脱していないと判断。犯人と疑う合理的な根拠があったと結論付けた。 (後略) 別の報道によれば

    誤認逮捕で国賠請求棄却 - apesnotmonkeysの日記
    shidehira
    shidehira 2017/01/25
    “母親が警察と同じ理由で諦めていたら、有罪になっていた可能性がある”
  • 有罪率99.9%の日本で無罪を2回も勝ち取った男が語る! “ヤバすぎる”刑事裁判の舞台裏とは? - TOCANA

    仕事と信用を一瞬で失う究極の理不尽 人は生きていれば、何らかの“理不尽”に遭遇してしまうことがある。騙される、裏切られる、嫌がらせを受ける、濡れ衣を着せられる……。こういった出来事は、誰の身にも起こり得ることだろう。 そして、理不尽の最たる例が「冤罪」ではないだろうか。さすがに“よくあること”とは言えないが、まるで身に覚えのないことで逮捕され、仕事や社会的信用を一瞬にして失う体験は、想像するだけで恐ろしい。挽回のチャンスは裁判で無罪を勝ち取るしかないが、それを戦い抜くことは、はたして可能なのか──。 2013年7月2日、東京高等裁判所の第506号法廷で、ひとりの被告人に逆転無罪の判決が言い渡された。被告人の名は内田浩樹さん。中古車販売などを営む、当時36歳の男性だ。 ■日でただひとり!? 2度の無罪を勝ち取った男 起訴されたら99.9%は有罪という日の刑事裁判において、無罪判決が出る

    有罪率99.9%の日本で無罪を2回も勝ち取った男が語る! “ヤバすぎる”刑事裁判の舞台裏とは? - TOCANA
  • 丸正事件 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "丸正事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年11月) 丸正事件(まるしょうじけん)は、1955年に静岡県三島市で発生した殺人事件。 冤罪疑惑があるとして注目され、主犯とされた被疑者が在日韓国人だったことで、冤罪を主張する立場からは在日韓国人に対する偏見による立件であると主張されていた。また被疑者の弁護人が2人を犯人とする証言をした証人を偽証罪で告訴したり、被害者の親族を名指しで犯人視して殺人罪で告発し、訴えられた親族が逆に名誉毀損罪で弁護人を告訴して裁判になったことでも注目を集めた。 殺人罪の刑事裁判[編集] この

    shidehira
    shidehira 2015/06/13
    https://goo.gl/VJHJdX ホン・ヨンウン「おいらトラックの運転手だったんだ」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「日でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発? 始まりは20年前「冬のソナタ」の熱狂 自信を持った制作陣、ネトフリも追い風に 戦争犯罪を裁く国際裁判所は「正義」をどう実現しようとしているのか 「人道に対する罪、座視しない」「法の支配を促進する」…2人の日人裁判官が語ったこと

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【衝撃事件の核心】「狂った時計」疑わなかった警察・検察のあり得ない“デタラメ捜査”…冤罪暴いた新人弁護士、推理小説さながらの「独自調査」(1/4ページ) - MSN産経west

    大阪府警北堺署の誤認逮捕は、昨年12月に弁護士登録したばかりの新人、赤堀順一郎弁護士の独自調査で露見した。「司法修習生でも考えられないようなミスだ」。赤堀弁護士の言葉は府警や検察に重くのしかかる=大阪市北区 アリバイとは現場不存在の証明だ、と辞書にある。犯行のあったその時その場所に、私は存在していませんでした。言うまでもないが、アリバイ証明には「その時」の正確さが欠かせない。逆に時間に誤りがあれば、だれでも犯人になってしまう。事件とは無関係の男性を大阪府警北堺署が誤認逮捕した問題は、防犯カメラの「狂った時計」を妄信し、アリバイ確認を怠った結果だ。白昼夢を覚ましたのは、昨年12月に弁護士登録したばかりの新人弁護士。推理小説さながらの独自調査で捜査の矛盾点を浮かび上がらせ、「真実」に行き着いた。「彼は絶対やっていない」。午前5時39分 1月13日、日曜日の早朝のことだ。堺市西区のセルフ式ガソリ

    shidehira
    shidehira 2013/08/05
    この新聞社は読み書きがちゃんと出来ると関西に移動させられるのかな?
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