ネットでの中傷を訴えるまさか自分が、誰かを訴える日が来るとは思わなかった。私の博士論文が「不正」「ねつ造」だと書き続けるブログ主に対する、損害賠償等請求である。私がある法案に反対した関係で、法案推進派という観客と味方を得て、エスカレートしてしまったようだ。相手が削除要求に応じたので、(今のところ)これ以上何も求めない。実費相当額だけ支払っていただければ、それで満足である。弁護士事務所から警告が行った時点で削除に応じてくれていれば、その相当額も必要なかったのであるが。 そもそも博士論文の不正というのは、研究者にとっては、死を意味する。東京大学の学位論文の剽窃事件で、学位の取り消しが行われたことは、記憶に新しいだろう。勤務先も自ら辞職したが、その後に、諭旨解雇の懲戒処分相当と決定されている。彼は今後、研究活動は不可能だろう。 つまり博士論文の不正を取りざたされることは、私の名誉とクビがかかって
いやー長かったシーズンが終わりました。 というか記憶を消していたようなものだったので短いと言えば短かった1年間でもありました。この1年間はクラブ最低の成績と評価する人も少なくないように、実際に応援をしていた1人としてそのようなことも思ったりします。 しかしながら、個人的にはチームの状態が良くないという時に1人のサポーターとして何ができるかを深く考えた1年でもありました。そのために、クラブにはどんな利害関係者がいて、21歳の僕が生まれた時から当たり前に目の前にあるクラブがどんな歴史を歩んできたのかを学習して、それに応じて少しでも大好きなクラブの為になるようにと行動をしてきたつもりです。 青春18きっぷを使って35時間使って福岡から山形まで行った思い出、佐世保から福岡までの100キロの道のりを30時間くらいかけて歩いた思い出、また同様にその100キロの道のりをママチャリで玄界灘の沿いを車道の無
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