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2007年6月20日のブックマーク (12件)

  • 小野和俊のブログ:池田信夫氏のヒール・メソッド

    池田信夫氏は、プロレスで言うヒール(悪役)の役割をブログの世界で実践しているのかもしれない。 ネガティブな反応が来ると逆切れして「ネットイナゴ問題」を指摘。 たまたま同時期にメディア運営側で同じテーマでの議論が行われていることを確認するや否や、私の指摘で運営側も動き出したようだがと、前向きに解釈。 池田信夫ォォと義憤に駆られたブロガーやブックマーカーが飛びかかるも、 ネットイナゴとして一蹴。 その後どうなったのかと気になって再度ブログを訪れてしまうので、 問題発言をすればするほど PV は鰻登り。 しかし、 こうした池田信夫氏の意図的とも思える悪態によって、 ブログの世界では前向きな議論が大量生産されている、 というのは忘れてはいけない重要なポイントだと思う。 プロレスでもブログでも、ヒールがいるから盛り上がるわけで、 池田信夫氏は、全部わかってやっているのかもしれない。

    小野和俊のブログ:池田信夫氏のヒール・メソッド
    shidho
    shidho 2007/06/20
    共通の敵に自らなることによって皆の理解を進める画期的メソッド/ふと2chの「逆に考えるんだ」が思い出されたがたぶん気のせいだろう。
  • @nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

    バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。

    shidho
    shidho 2007/06/20
    この発想はなかった。
  • 第2回「HTMLメールはなぜダメなのか」

    ちょっとメールの見栄えを良くしようと思ってHTMLメールで送ろうとしたらエラーが出ちゃって――。どうしてHTMLメールを送信しちゃダメなんだろう。 大手総合商社「メデア商事株式会社」の営業部3課の新人・小林ケンタは、徐々にではあるが、日常の仕事にも慣れてきた。そんなある日のこと。 小林 あれっ? 何でエラーになるんだ? すると、たまたま近くを通りかかった同じ営業部第3課の先輩・高柳ワタルが怪訝そうにのぞき込んだ。 高柳 どうした? 小林 あっ、高柳さん。何故かメールを送ろうとするとエラーになって戻って来ちゃうんです。 高柳 今まではちゃんとメールは送れていただろう? 小林 はい、そうなんですけど、ちょっとメールの見栄えを良くしようと思ってHTMLメールで送ろうとしたら、こうなっちゃって……。 高柳 おいおい……。エラーメールをよく読んでみろよ。 小林 ……? 高柳 「HTMLメールの外部へ

    第2回「HTMLメールはなぜダメなのか」
    shidho
    shidho 2007/06/20
    広告の方がHTMLメールに注目してくれたおかげで、かえって広告排除がしやすくなったよなあ。
  • Re: 「俺の嫁」

    ラオウは俺の嫁! =ラオウを自分の家に嫁いできて家事育児セックス介護など何でもしてくれる、自分の付属物であるところの存在にしたい。

    Re: 「俺の嫁」
    shidho
    shidho 2007/06/20
    俺も叫んでみたい。
  • ブログちゃんねる:美しい外国の画像下さい

    shidho
    shidho 2007/06/20
    写真家の腕ってすごいな。
  • http://www.asahi.com/business/update/0619/TKY200706190647.html

    shidho
    shidho 2007/06/20
    通信と放送まとめて扱う、って言ってたからなんのことかと思ったら。
  • http://www.i-tasu.co.jp/blog/2007/06/movable_type_4_1.php

    shidho
    shidho 2007/06/20
    気になる話ではある。
  • Modern Syntax

    体の前でサッカーボールのリフティングをするのもたいへんなのに、体の後ろ、つまり背中側でリフティングする女子です。しかも延々とやっております。 時々前にボールを持ってくるのかなあと思いながら見ていたのですが、ずーっと後ろでやっています。 プロの人だったらできるのかなあ。今度テレビ番組でやってほしいなあ。

    shidho
    shidho 2007/06/20
    というわけで、うまいことやればこの事例は、そういうブログをあぶり出すのに使えると思うんだ。
  • “閉じた技術”は死に絶えるしかない──元MS・古川氏

    「この会場では何度もスピーチしてきたが、ネクタイなしのスピーチは初めてだ」――元マイクロソフトCTO(最高技術責任者)の古川享氏は6月13日、幕張メッセ(千葉県)で開幕した「Interop Tokyo 2007」の基調講演でこう切り出した。 MSを離れて2年。「ブロガー」「日鉄道模型の会(JAM)会長」などの肩書きを名乗ってきた古川氏だが、今回は「慶應義塾大学デジタルメディアコンテンツ統合研究機構 教授」として登壇。IP技術の進化と、それがもたらす社会変化について「1カ月をかけて勉強し、ここ20年で最もまじめに研究した」という成果を、満員の聴衆に披露した。 MSを引退した古川氏は、趣味の鉄道模型にのめりこんで「日鉄道模型の会」会長に就任。米国で鉄道写真集を出版するなど悠々自適の生活を楽しんでいるという 早口でまくしたて、会場を動き回りながら語る“古川節”は鳴りをひそめ、MS時代よりもゆ

    “閉じた技術”は死に絶えるしかない──元MS・古川氏
    shidho
    shidho 2007/06/20
    古川さんがこういう話をしたらとりあえず情報として押さえつつ眉唾で聞いて、きちんと専門の技術者の解説を待った方がいい。(例えばIPはIPでも閉域だった、なんてオチがあるかもだしね。)
  • 学校教師の淫行事件の報道を見ると、あの事件を思い出す

    在学中に、うちの中学校で起きた事件だ。 音楽教師と男子生徒が卑猥な行為に及んでいたという事件。男子生徒は同級生であり、たまに一緒に帰ったりする友達だった。事件音楽準備室で行為中の二人を、生徒が目撃するという最悪の形で発覚した。 一気に話は広まり、他クラス他学年の人たちが、相手の男子生徒の顔を見ようと、教室の扉の前に集まるようになった。 そんな騒ぎへの学校側の対応は、教室前の塊を教師が声を出して散らすだけという温いもので、当事者の男子生徒は好奇の目とからかいに耐えられなくなり、すぐに不登校になった。 音楽教師は校内の騒ぎに巻き込まれる前に、学校から姿を消して、そのままずっと見ることはなかった。 私はと言うと、騒ぎを静観しながらも、事件の概要を聞いて、私と彼に関する二つの事柄を思い出していた。 一つは、放課後に彼と二人でいて、彼が離れたところにいた音楽教師に視線を移し「あそこ真っ黒なんだぜ」

    学校教師の淫行事件の報道を見ると、あの事件を思い出す
    shidho
    shidho 2007/06/20
    まあそういう結論にはなるよな。
  • 広告β:トヨタがCMをやめない理由とか雑考

    ある女の子が、意中の男の子に告白するときに、 みんなの前でするべきか、体育館の裏で一対一でするべきか。 状況によってとるべき戦略は異なるような気がする。 両思いだったらどっちでもいいような気がするけれど、 相手の男の子が恥ずかしがり屋だったら体育館の裏だろうか。 逆に、牽制したいライバルがいるなら、あえてみんなの前でして 既成事実を作ってしまったほうがいいのかも。 男の子が優柔不断だった場合、周りの男の子(女の子)の力を 借りたいから、みんなの前で告白して追い詰めてく感じでもよいか。 その男の子が、強い意志を持っていて、プライドが高かったら、 周りの影響を嫌がるから、直接一対一のほうがいいだろう。 なんてなんて。中高生でもないのにそんな議論をしてもしょうがない。 トヨタがなぜ今でもTVCMの絨毯爆撃をしているのか考えてたのだが、 そこにはやはりある程度の合理性があ

    shidho
    shidho 2007/06/20
    男性に(女性用の)化粧品と生理用品のCMを見せる理由を考える。それは無駄なのか何かの流れが出来るのか。
  • 高収益企業なのに「給料が上がらない」の声 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「A社の一体どこが明るいの? みんな元気がなくて暗いじゃない。あんなに頑張っているのに,社員の給料は全然上がらないって聞くよ」。ある工作機械メーカーの幹部が取材時にこう語った。A社はこの工作機械メーカーの顧客であり,工作機械が両者の擦り合わせを要する製品であることから,この工作機械メーカーはA社のことをよく知っている。おまけに,技術者同士の交流もあって,A社の技術者の「懐具合」もある程度把握しているようだ。 私はこの幹部の言葉に驚いた。A社は技術者に限らず,一般の人にもよく知られたブランド企業であり,日を代表する高収益企業でもあるからだ。ここしばらく,何度最高益を更新したか分からない。それなのに,その社内には元気がなく,社員の給料が上がっていないというのである。経済誌などで絶賛されるその会社や,その会社を率いるトップの姿の裏に,元気をなくした社員の姿があるとはにわかには信じがたい。思わず

    shidho
    shidho 2007/06/20
    なんか、「モモ」を思い出した。