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2019年7月29日のブックマーク (5件)

  • 「餃子の王将VS大阪王将」を、将棋にしたらこうなった

    チェーン最大のライバル関係といえば、「餃子の王将VS大阪王将」だろう。 2店は親族によって発祥し、店名を巡る裁判を経て中華料理の2大チェーンとして火花を散らす。 そこで奇しくも「王将」という将棋の駒を名乗るこの2店のライバル関係を、「将棋」にするとどうなるのか? ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:4万の沖縄人が大移住した鶴見周辺へ。苦難の歴史を越え、古きよき沖縄文化が残る街 > 個人サイト 文化放想ホームランライター 新聞の将棋欄(観戦記)風に書いていく 新聞に載っている、あれのこと(読売新聞2019年6月8日号 池田将之氏の観戦記) このライバル対決は、こうなるであろう展開を想定して新

    「餃子の王将VS大阪王将」を、将棋にしたらこうなった
    shidho
    shidho 2019/07/29
    後で棋譜がなんらかのパクりでないことだけは確認しておいたほうがいいかな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    shidho
    shidho 2019/07/29
    "ニセモノの良心"じゃねーか!そういえばblogosに転載してるんだった。
  • PS2版天気の子を俺たちは遊んだことが有る気がしてならないんだ。 - セラミックロケッツ!

    ぜんさく cr.hatenablog.com 「劇場版 天気の子」最高でしたね! 原作版天気の子懐かしいな pic.twitter.com/RYB3PgdMOb — ねおらー31♎ (@neora31) 2019年7月22日 今回は天気の子についてゲームと劇場版の話をしようと思います。 ※重大なネタバレを含みますのでまだの人はさっさと劇場に行きなさい。 まず原作である「天気の子」は2002年にWindows向けにリリースされた、いわゆる「エロゲー」でした。それが2003年に立ち絵を一新・フルボイス化した上でドリームキャストにて家庭用ゲーム機に移植され、同じ年にPS2版がリリースされています。先程のスクリーンショットはPC版のものですね。 家庭版はDCで立ち絵全部書き直した上でアルケミストが一回出して、その後PS2で出し直したっきりだから天気の子の全年齢版がやりたい場合プレミアついてるやつ買

    PS2版天気の子を俺たちは遊んだことが有る気がしてならないんだ。 - セラミックロケッツ!
    shidho
    shidho 2019/07/29
    冒頭に出てくる「このゲームには『実は15歳だよ』とか『家出した16歳の高校生』って登場人物が出てくるけど、実際はみんな18歳以上だからね!」みたいなエクスキューズが話題になったような気がした。
  • 『天気の子』感想 - farthesky

    天気の子』観ました。大傑作じゃないですか、最高かよ。 観終わった後に曇り空でも、空を仰ぐことができて当によかった。 以下ネタバレ全開での感想。 (2019.07.24.04:50、誤字修正と追記。) エピローグラストの帆高君の台詞から始めたい。 僕たちは、きっと、大丈夫だ。 正直このエピローグ前までは比較的平静を保てていて、後述するような物足りなさもありながら、観たかった絵もどんどん出て来る満足感があったのだけど、エピローグでは、このラストシーンの情景に加えてそれに続くこの台詞が耳に入った瞬間から感情の手綱を握れなくなってしまい、昂ぶりきった感情に追いつこうとするかのように異様に鼓動と呼吸が早くなって色んなものが全部吹き飛んで、震えながら一筋涙が頬を伝うのを拭うでもなく呆然と画面を眺め続けることしか出来なかった。加えてこれはエンドロール時にわかったことだけれど、この台詞の直後にかかり始

    『天気の子』感想 - farthesky
    shidho
    shidho 2019/07/29
    「まさか東京滅ぼしちゃうとは思わなかった」「いやかつてパイセンは北海道滅ぼしたこともあるから」が見たときの感想だった自分にはストライクの感想だった。
  • nix in desertis:『天気の子』感想・批評

    〈セカイ系としての『天気の子』〉 自分としては作がセカイ系であるかどうかとか,セカイ系の定義にはあまり興味がない。むしろ作の場合,人類が滅びるような障害を乗り越えられる程度の障害に縮小したところを評価したい。人類を滅ぼさんでもセカイ系はできるし,やってよいのだという意味合いでなら作をセカイ系の文脈で語るのは面白いと思う。もう,ヒロインとセカイのどちらかしか選べないという結末しかないのに我慢する必要はないのである。東京は部分的に水没したし,陽菜は晴れ女の能力を失った。それでも都民はたくましく生きている。 そもそも須賀の言う通り,陽菜が帰ってきたから雨が降り続いているなんて因果関係がはっきり証明されているわけではない。2人は降り続く雨を気に病まなくていい。まさに「大丈夫」なのだ。実は選択でさえないかもしれないという読み方を残している。読み方の選択の余地があり,選択を迫られているのはむしろ