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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (239)

  • 社員が壊れる【1】“抜け殻”正社員、派遣・請負依存経営のツケ:日経ビジネスオンライン

    番組を作れないテレビ局、プログラムが書けないIT企業──。 気がつけば、日中が「正社員だけでは何もできない会社」だらけになった。 コスト削減を優先するあまり、多くの企業が陥った派遣・請負依存の構図。 偽装、捏造、不具合が頻発するのは他人任せの“抜け殻”正社員が増えたから。 非正社員の正社員化や高卒採用拡大の動きも、まだ付け焼き刃の域を出ない。 短絡的な外部依存が、どれだけ現場を退化させたか。 正社員のあなた、そしてあなたの会社は、それに気づいていますか。 (編集委員 大西 康之、安倍 俊廣、熊野 信一郎)

    社員が壊れる【1】“抜け殻”正社員、派遣・請負依存経営のツケ:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/11/10
    日経ビジネスが言い出したことに注目すべき。/補足すると、日経ビジネスは半年前くらいまで二言目には「正社員多すぎ、リストラしろ」という論調だった。
  • 【第32回】「自然に出会って結婚」はもう無理?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回までで、「結婚したいのにできない」という女性が必ず口にする3つの言葉を紹介した。3つの言葉とは、次のようなものだ。 1)「引っ張っていってくれる男性がいい」 2)「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」 3)「(相手と)自然に出会いたい」 今回は3)の、「自然に出会いたい」について見ていこう。私は、女性が結婚から遠ざかってしまう理由として、この言葉を口にするからではないかと以前から考えていた。 今思えば、「自然に結婚するのが難しい時代」=「婚活時代」の到来に気がついたのは、2002年ぐらいだろうか? ちょうど『結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女』(サンマーク出版)を上梓した時だ。 それ以前は、自分も“晩婚組

    【第32回】「自然に出会って結婚」はもう無理?:日経ビジネスオンライン
  • “置き菓子”管理方法でビジネスモデル特許取得:日経ビジネスオンライン

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    “置き菓子”管理方法でビジネスモデル特許取得:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/11/05
    単純に後払いの菓子を置いただけの特許ではなさそう。
  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

    裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Web文章作法(上):ユーザーはそもそも文章なんて読みたくないと思っている:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回から、文章を実際に構成していくコツを書いていきたいと思います。表題にある通り、そもそもWebサイト上でユーザーは文章なんて読みたくないと思っています。 こう書くと「そんなことない」と思われるかもしれませんが、何を言いたいかというと、そのくらいの心づもりで文章を書かないと、誰も気に留めてくれないということです。 彼らにとって、大切なのは自分が求める内容がそこにあるかどうかでしかありません。このへんが、小説とは違いますね。小説は読むというプロセスを楽しむ部分がありますが、Web上ではそれはありません。 常に読みやすい記述方法はないかなど、ユーザーにとって快適な見せ方を検証することは必要不可欠です。 そこで、まずは文章を書いていく上で、ユーザーに幻滅されないための最低限のルール(3大ルール)を書いていきます。 ルール1:文章は「結・起・承」で構成すると、執筆時間を短縮できる Webサイト上で

  • サイゼリヤ、すり抜けたチェック機能:日経ビジネスオンライン

    圧倒的な安さとボリュームで中高生から高齢者まで幅広い客層の人気を集めるイタリア料理のファミリーレストラン「サイゼリヤ」。10月20日、同社のピザ生地から有毒化学物質のメラミンが検出されたことが分かった。1年半前から中国の金城速凍品に製造を委託していたものだ。 ピザは1日1店当たり50枚前後の注文が入る売れ筋。該当商品は10月2日までに東日の店舗で提供されたという。他社製品でメラミン混入が相次ぎ、9月22日に原材料から乳成分を除外。しかし、それ以前に製造したものが消費された。混入は、25日に厚生労働省から指示された自主検査を実施後、10月16日に判明した。 危機管理は“万全”のはず 来、サイゼリヤの製品管理体制は機動的に働くはずだった。 8月20日頃、サイゼリヤの人気商品の1つ「エスカルゴのオーブン焼き」がメニューから忽然と消えた。同社が毎日実施する自主検査で、微量な菌の発生が確認され

    サイゼリヤ、すり抜けたチェック機能:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/28
    ネットに上がるとこの記事の面白さが雑誌の時から半減するなあ。
  • 上司を食いつかせる「説明力」を磨く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ダメ部下」と「デキル部下」とを分けるスキルの1つに「説明力」がある。 職場では、案件についての報告にせよ相談にせよ、上司に何かを説明しなくてはいけないシーンは数多くある。そんな時、思いついたままに話し始め、話がまとまらずに説明がヘタな部下は、そのたびに評価を落としてしまう。逆に言えば、説明力を上げることが上司からの評価アップに繋がる。 説明ベタな部下の問題点は、「論理性がない」か「表現力がない」かの2つに分けられる。どちらか欠けても、うまい説明にはならない。両方とも欠けた説明は最悪だ。 論理的に話すには「紙芝居を見せるように」 「論理性をもって話す」ことに関しては、「流れ」をうまく作るだけなので比較的改善しやすい。 まずは説明に必要な事項を

    上司を食いつかせる「説明力」を磨く:日経ビジネスオンライン
  • 【12】“いまいち”なコンビニの見分け方:日経ビジネスオンライン

    品ぞろえやサービスが行き届いている“できる”コンビニと、どうもぱっとしない“いまいち”なコンビニ。その違いは何か。今回はそれらを簡単に見分けるチェックポイントを紹介したいと思います。 店の良し悪しを決めるには、一般的に「QSC(品質:Quality、サービス:Service、清潔度:Cleanliness)」レベルを確認すればいいと言われています。これはコンビニに限った話ではありませんが、QSCの中でも特に清潔度、つまり清掃活動(クレンリネス)が大事です。 コンビニの清掃活動をチェックするには、おにぎりや弁当と言ったFF商品(ファーストフード)が陳列されているゴンドラの吸い込み口を確認する方法が簡単です。 清掃が行き届いていない店は、必ず吸い込み口にホコリがたまっています。一見きれいにしているコンビニでも、細かい個所までごまかすことはできません。私の経験では、「吸い込み口をしっかり清掃をし

    【12】“いまいち”なコンビニの見分け方:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/22
    目線より上のポスターは確かにそうかもしれない。
  • 芸能人がかかりやすい『アーティスト症候群』 ~八代亜紀から藤井フミヤまでメッタ斬り:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 写真家の蜷川実花が、初監督した映画「さくらん」について、インタビューに答えているのを例にとり、著者は、そんなわけはないとツッコミをいれている。 撮影現場では、男の意見よりも女の直感を優先し、自由に女性の感性で撮った。女性客を集め、独創性が評判を呼んだ映画だが、際立った映像の赤色について、蜷川監督は「意識しているのではなく、自分が好きな色を使っただけ」とテレビで答えていた。インタビュアーはうなずきでもしたのだろうが、著者はこう綴っている。 〈自分が好きなだけ。意識はしていない。監督やっててそんなことなかろうが!〉 映画には何億もの金が動いている。好きだからの一言で出資者を納得させられる甘い稼業ではないことぐらい、大人なら知っている。ソロバンを弾

    芸能人がかかりやすい『アーティスト症候群』 ~八代亜紀から藤井フミヤまでメッタ斬り:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/22
    「フミアートの盾」に「札束風呂に入れる腕輪」
  • 入社希望者が後を絶たないタクシー会社:日経ビジネスオンライン

    第14回で、「サービス業には人が集まらない」というレガシーが当かについて、エステティック業界を例に検証し、「サービス業だから人が集まらない」わけではないのではないかと論じたところである。 今回は、タクシー業界に注目してみたい。タクシー業界は、2002年の規制緩和以降、新規参入が相次ぎ、著しく競争が激化した。 タクシー業界では、乗務員の賃金は歩合制が多く、経営側としては、1台当たりの収入が減っても、台数を増やせばある程度の収入を得られるというビジネスモデルであった。 規制緩和で車両台数の増加が容易になり、各社車両台数を増やす傾向が顕著になったことも相まって、各社で人材不足が深刻化していった。 このような業界において、人材募集の広告を出していないにもかかわらず、入社を希望してくる者が後を絶たないタクシー会社がある。「ハロー・トーキョー」である。 「ハロー・トーキョー」は、大手タクシー会社の乗

    入社希望者が後を絶たないタクシー会社:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/22
    昔はMKがこの辺の形で紹介されたこともあったけど今はあれなわけで、ここもどう続いていくんだろう。
  • 司馬遼太郎が語らなかった「坂の下の人々」~『貧民の帝都』 塩見鮮一郎著(評:尹雄大):日経ビジネスオンライン

    明治維新の折、勝海舟と西郷隆盛の行った虚心坦懐の談判により江戸は無血開城され、無辜の民は救われた。 後世に伝わる美談だが、明け渡された肝心の城はその後どうなったか。書の冒頭で明かされるのは、殿様気分を味わうべく多くの乞や夜鷹(街娼)が住み着いたという事実である。東アジア最大の城郭は空家として捨ておかれたのだ。 市中は衰微と混乱を極め、武家と富裕な商人層の姿が町から消えた。江戸はがらんどうになり、100万人を数えた人口は半減。駕篭かきや武士の雑用を勤める中間など、幕藩体制あっての職に従事していた人は路頭に迷った。 明治元年、東京と改称した首都の経済は完全に破綻、窮民は溢れた。産声をあげたばかりの明治政府は、貧民対策に追われることになる。 たとえば、司馬遼太郎の小説やエッセイでは、近代国家になろうと努力する明治政府の健気さが繰り返し説かれるが、著者が着目するのは、そうしたひたむきな努力の犠

    司馬遼太郎が語らなかった「坂の下の人々」~『貧民の帝都』 塩見鮮一郎著(評:尹雄大):日経ビジネスオンライン
  • アングロサクソンのモデルに賞味期限は来たか?:日経ビジネスオンライン

    投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム』を今年7月に上梓した倉都康行さん。改めてご注目頂きたいが、7月である。便乗ではなくて「予言」のだ。 倉都さんは1979年に東京銀行に入社、いわゆる金融商品の先駆けであるデリバティブズの日導入と、世界での市場作りにいどんだ最初の世代の日人だ。同行からバンカース・トラスト、そしてチェース・マンハッタンへ転じ、2001年に独立、RPテックを設立し現在に至る。理屈ではなく、現場を見てきた人だから事態を正確に予測できたのだろうか。 この稿の構成を行った編集山中(以下Y)は、経済系サイトの編集をしていながら、実のところ経済については半可通。偶然、倉都さんの知遇を得、弊社から書籍を出して頂いたのは天の恵みとずうずうしく押しかけてあれこれお話を聞いていた。今回の金融危機を予言していた倉都さんに、この聞き手ではもったいないにも程がある、のだが、素

    アングロサクソンのモデルに賞味期限は来たか?:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/20
    雑談気分での。
  • 知らない英単語を辞書を引かずに読む方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    英文を読んでいて知らない英単語が出てきた時どう音読したらよいか。正しい答えを知りたければ辞書を使って音声表記を確認するしかない。しかし、英語圏の国民でも知らない英単語もあるはずだ。けれども彼らは、辞書を引かずに何となく音読してしまう。自然に習得した音読規則があるからだ。 日人もその規則を理解すると知らない英単語が出てきてもそれなりに音読できるようになる。またその規則を知ると、英語圏の国民がローマ字を変なふうに音読する理由が分かるようになる。 この規則の存在に気がついた個人的な思い出話がある。大学生の頃、日語を勉強している米国人の同級生が、「日語も英語も母音は5つなので同じだ」と話してくれた。もちろん間違っているのだが、なぜそう思うのかと問い返したところ、英語でも母音は「AIUEO」だけだと答えた。 それは違うでしょ、と話し込んでいって分かった。「A」を日人はアルファベットとして「エ

    知らない英単語を辞書を引かずに読む方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    shidho
    shidho 2008/10/16
    まあ原則として。
  • バナナの次は何ですか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン すこし落ち着きを取り戻したようですが、「バナナ・ダイエット」の大流行で、一時期、スーパーの店頭からバナナが消えるという大騒ぎになっていました。 いつぞやの納豆であったり、かなり前のココアであったり、テレビから発信された「健康情報」によって、ある商品が爆発的に売れてしまい在庫がなくなってしまう、という現象はこれまでにも何度も繰り返されています。そのたびに「なにかひとつのべ物だけで痩せるということはない」といった専門家からの冷静な指摘があるのですが、大きな流れを止めることはできていないように思います。 テレビからは、品以外にもさまざまな流行が生み出されていますが、とりわけべ物や健康情報に関して、テレビの持つインパクトにはすさまじいものがあり

    バナナの次は何ですか?:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/14
    あれ副産物だったのか。アイスビールとかのPBの輸入ビールを潰すためのキャンペーンだと思ってた。
  • 【27】面白い話ができる人になる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    70年代から80年代にかけてのフォークソング全盛の頃。多くのアーティストと仕事をしたことが、その後のアナウンサー人生に大いにプラスになっている。 歌よりも「話」を練習していた鉄矢さん 海援隊の武田鉄矢さん、アリスの谷村新司さん、グレープのさだまさしさん、かぐや姫の南こうせつさん…。あげればきりがない。デパートやスーパーの店頭催事から、渋谷公会堂(今のCCレモンホール)、武道館での公開録音に至るまで舞台の上で、ステージのそでで、私は司会者という立場を忘れ、いつも腹を抱えて笑い転げるばかりだった。「吉的お笑い」が上陸する以前の東京では笑いの発信者はフォークシンガーであったと言っても、過言ではない。 開演を待つひと時、武田鉄矢さんは歌の発声練習以上に「ネタ」の最終チェックに心を砕いていたように思う。私をはじめ、スタッフ何人かを前に、出番ぎりぎりまで延々しゃべる! 「で、その日が吹雪で、客がその

  • 【第41回】本当に会社と争って勝てるんですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回、前々回と会社と争う方法が書かれてありました。当に労政事務所って信用できるんでしょうか?法的強制力もないのにどうやって会社と戦うのでしょうか?よく分かりません! 人事ジャーナリストが返信 会社と争うのは、あくまであなた自身です。第三者ではありません。第三者はあくまであなたの「応援団」。あなたは自分の意思で決断し、動くべきです。 確かに労政事務所は、会社に対して法的な強制力を持っていません。これを皮肉って30代の弁護士が得意気に話していました。 「労政事務所の所(じょ)は公衆便所の所(じょ)、労働基準監督署の署は警察署の署」 労働基準監督署は警察のような強い権力を持つが、労政事務所は弱い存在であり、あまり頼りにならないという意味だと私は受け止めました。私は自信を持って言えます。この弁護士の考えは浅はかです。 仮にあなたが解雇を不当だとして、都内の労政事務所に訴えた場合、それは「会社の行

    shidho
    shidho 2008/10/08
    外部ユニオンが最終兵器だから易々と使わないようにするための前段階として、という。
  • ウォール街危機に対する一般市民の怒り:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Susan Berfield (BusinessWeek誌、アソシエートエディター) 2008年10月6日発行号カバーストーリー 「Main Street's Rage at the Financial Crisis」 米ペンシルベニア州アレンタウンはある意味、米国の平凡な都市の典型だ。ほかの全米中の都市や町と同様、自分たちの力ではどうしようもないように思える経済の変動に振り回されている。 産業は移転し、雇用は流出。多くの住民は、かつて栄華を誇った米鉄鋼大手ベスレヘム・スチールが衰退の一途をたどっていった1980年代、苦闘するアレンタウンの住民に向けられたビリー・ジョエルの歌「アレンタウン」の歌詞を思い出し、ため息をつくばかりだ。 「どんな子

    ウォール街危機に対する一般市民の怒り:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/10/07
    そりゃ怒るよなあ。
  • 第40回:H&Mが正した日本人の価値観:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    とうとう来たな、日人の価値観の転換期。ファッションブランド「H&M」を取り巻く現象を見ていて感じたことです。H&Mの店舗にずらっと並んでいる光景は、いつの日か語り草になるかもしれない。「安いことを上手に使う日人」。そんなことが、なぜか頭をよぎったのです。 原材料高、原油高、悲惨な事件の多発、災害、相次ぐ品偽装事件、官僚の体たらく、泥沼化する年金問題、そして何も解決できない政治家。映画より小説より、想像を超えたことが現実の世界で頻発しています。 現象だけ見れば、夢も希望もない社会。明日への不安だらけです。 しかし待てよ、です。地球に訪れた突然の氷河期ではありませんが、大きく変化する前兆ではないだろうか。そう考えれば、悩んでばかりいられないという気持ちになりました。 私は、人類学者でもなければ、政治家でもありません。それでも、マーケティングという観点から見ることで、この変換点を捕まえられ

    shidho
    shidho 2008/09/26
    ユニクロがフリースの多色展開をした時にも同じような論は見たなあ。また不況だ、って話か。
  • “無限に”リスクを取る種族の破綻:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今年に入りベアー・スターンズとリーマン・ブラザーズが破綻し、メリルリンチが破綻寸前ギリギリセーフでバンク・オブ・アメリカ(BOA)に吸収合併された。 米国の独立系大手投資銀行で残るのは、とうとうゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの2つになってしまった。と言っても、モルガン・スタンレーは、いったんディーン・ウィッター・ディスカバリーに買収されている。米国の投資銀行に未来はあるのだろうか。 歴史を振り返ると、かつてロンドンでは「マーチャントバンク」と呼ばれる小型の投資銀行が、その知恵とネットワークで、全盛を極めていた。SGウォーバーグ、J・ヘンリー・シュローダー、ベアリング・ブラザーズなどが栄華を極めていた。だが、英国で起きたビッグバン

    “無限に”リスクを取る種族の破綻:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/09/20
    「ばくち打ちは絶対に負けない。麻雀で負けたら卓ひっくり返して逃げるから」と言ったのは阿佐田哲也だったか。
  • インドは「農民vs工場」:日経ビジネスオンライン

    インドの有力財閥タタグループを率いるラタン・タタ会長は、傘下のタタ・モーターズが発売する2500ドルの「ナノ」に大勢の人が群がると期待していた。西ベンガル州に建設中のナノ専用工場に4万人近いデモ参加者が押しかけ、工場を事実上閉鎖する事態になるとは夢にも思わなかった。 一般大衆が買えるクルマを作るというタタ会長が英雄視されたのはつい昨日のことのように思える。しかし今、コルカタの北40kmにあるシングールでは、タタ会長は州当局と共謀して地元農民から約160万m2の農地を奪った欲深い実業家と非難されている。 タタの低価格車、計画に狂い 抗議を扇動しているのは地元の野党政治家マムター・バネルジー氏。「タタ氏よ、あなたは金持ちかもしれないが、あなたが何度ナノと言っても我々はノーノーと言う」。8月26日、同氏はデモ参加者を前にこう演説した。 シングールで起きているような事態はインド各地で頻発している。

    インドは「農民vs工場」:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/09/16
    微妙な論調だな。