Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
前回から間があいてしまってごめんなさい。今回はいよいよFacebookのOAuth認証をしてみます。 前々回の記事:そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.1 設定編 前回の記事:そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.2 AS&JS編 前回までのサンプル:こちらからダウンロードできます。 OAuth認証を実行!初期化処理のコールバック関数 initCallBack に続きを書いていきましょう。 前回、成功 / 失敗と分岐していましたが、どちらの場合でも認証を実行します。 private function initCallBack(response:Object, fail:Object = null):void { tf.appendText('initCallBack\n'); if (response) { //初期
<< 2010/10/ 1 2 3 4 1. mixi アプリ版 ToriSat をリリースしました! 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. Facebook アプリ "SightSpaceStation" 公開 16 1. Facebook アプリ作ろうぜ (その1 準備編) 2. Facebook アプリ作ろうぜ (その2 はじめての Graph API 編) 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ■ [Facebook]Facebook アプリ作ろうぜ (その1 準備編)Facebook アプリの作り方をぼちぼち書いていこうと思います。Facebook まわりは、新旧 API の情報があって混乱しがちなんですよね……。 Facebook の API はいろんな言語・プラットフォームから使えます。
しの(77.0kg) @raf00 最近の自分の言動を振り返ってみると、「ソーシャルなWEBサービスは今後放っておいてもすごい勢いで進化するからいいとして、情報の蓄積や『WEBサイト』についてはきちんと考えていかないと停滞しちゃいますよみんな」というところに集約されるな。 しの(77.0kg) @raf00 【ブログについて】 「ブログの力が弱まっている」という感覚はアメブロまで視野を広げると当てはまらないのだけど、はてな村人の視点で見るとどんどん進んでいるよなぁ…と思ったりする。 しの(77.0kg) @raf00 【ブログについて】 twitterなどのソーシャルが普及してきて、コミュニケーションはかつてなく容易で楽しいものになってきているのだけど、ブログブーム以降培われてきた「文脈の形成」や「記事の繋がり」が崩れて、話題の深掘りがしにくくなっているという印象がある。 しの(77.0k
iPad用に開発された「ソーシャル・マガジン・アプリケーション」、フリップボード(Flipboard)が7月末にリリースされ話題になっている。 私も早速ダウンロードして、会社のスタッフに教わりながらぼちぼち使ってみているが、なかなか楽しいツールだ。ウェブ時代の情報消費におけるキーワードは、「Portable(持ち運びできる)」、「Personalized(パーソナライズされた)」、「Participatory(参加型の)」の3つのPである、と言われるが、フリップボードは、まさにこの3つのPを現実化してくれるツールだと思う。 今日は、まったく個人的な感覚からなのだが、フリップボードが現実化するこの「3つのP」と、こういったツールが、我々の消費をどう変える可能性があるのかについて考えてみたい。 まず、「Portable(持ち運びができる)」だが、フリップボードを使うと、80を超える媒体(新聞や
これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う
ここのところ、ブログの更新もツイッターのつぶやきも完全にストップしていました。 集中力のない@tfmagicianにしては珍しいことです。 何をしていたか。 こんなウェブ・サービスを作っていましたよ。 『trivist』おもしろいトリビア・雑学を紹介! 実はこれ、作成期間1週間です。 シンプルなサイトなので、恐らく、開発に慣れた人なら1週間は余裕でしょう。 今日は、まだフレームワークを使った開発、あるいはウェブ・サービスの開発自体に慣れていない人に向けて、高速開発に関するtipsを紹介します。 高速開発とは何か考える まず、高速開発を可能にする”最強最大の魔法“を考えましょう。 それはこれです。 コーディングしない コーディングしないで、システムが出来ればなんと良いことか! これはエンジニアにとって、当たり前のことです。 しかし、これを念頭に置くのと置かないのでは、まるで開発速
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
カテゴリWebフォント フォントブログ「Webフォント」に関する記事の一覧です。 2014.6.12 使われているWebフォント名が分かる便利なブックマークレット Type Sample 2013.9.18 自由にダウンロードして使えるFirefox OSのオープンソースフォント“Fira Sans” 2013.9.9 Typekitのフォントがデスクトップ用アプリケーションで使える!Creative Cloudのフォント同期機能を試す 2013.9.3 M+FONTSを必要な文字だけのWebフォントデータを生成し軽量化できる「M+Web FONTS Subsetter」を試す 2013.7.9 GothamがWebフォントとして使える! Hoefler & Co.のWebフォントサービスCloud.typographyがついに開始 2013.7.2 日本語Webフォントの表現と技術を競う
twitter facebook hatena google pocket iPhoneやAndoroidの登場により、サイトのUIが大きく変わってきています。 タップしてドラッグするといったものも通常のサイトでは使用されなかった動きではないでしょうか。 これをjQueryで実現するプラグイン「Jquery Mobile Drag And Drop」を紹介します。 sponsors 使用方法 Jquery Mobile Drag And Dropからファイルをダウンロードします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.4.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.mobiledragdrop.js"></script> <script type="text
16 26 08 2007 Ajaxでどんな事が出来るのかを知るサンプル集26種類 jQuery interface編 jQuery, Samples, Ajax 海外のjQueryを使ったAjaxサンプル集に日本語の紹介文をつけた記事 Effects Ajaxエフェクト集 要素の出現・消滅など全62種類のAjaxエフェクトサンプル Test new animate function 要素のAjaxアニメーションジェネレーター Use new functions stop, stopAll and pause to clear queue and stop flickering Ajaxでディレイ(遅延)を設定できるツールチップを表示サンプル Draggables | Droppables Ajaxでドロップ&ドラッグ出来るサンプル10種類 Sortables list
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web 2010.06.14 0 山田井 ユウキ ウェブサービスを運用する上で、運営サイドはつい「これくらいは常識だろう」という発想からユーザーインターフェースを考えがち。 でもネットに慣れている方にとっては当たり前のことでも、こと年配の方になるとそうはいかないことが多々あります。 「キャズムを超えろ!」から、そんな団塊~シニア層に向けたユーザーインターフェースのポイントをご紹介します。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 パスワードに英数混在や5文字以上を強制すると問い合わせ激増,アクティブ会員率減 チェックボックスで項目選び、別のボタンで操作を決定するUIはわかりにくい フォントサイズはブラウザ設定で可変できないとだめ アイコンは
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
ひとつ前のポストでも紹介したSysomosが発表したデータがチャートになっているのでご紹介。 2010年、プロフィールを掲載しているユーザのパーセンテージは69%。2009年から倍増。具体的な名前などを掲載しているユーザは全体の73%、昨年の同数字は33%。 プロフィールの現在地に情報を入力しているユーザは82%、2009年はこの半分だった。 プロフィールにURLを記載しているユーザは45%、昨年の22%から倍に増えた。 How Twitter is Changing.
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