どちらかというとこっちが本題だったんですが、文章が長くなる感じだったんで分けてみました。リガチャーアイコンフォントを使うにはまずはWebフォントの指定を知ってから、という感じですね!というわけでWebフォントのCSS指定について知りたい人はWebフォントのCSS指定2014年度版とこれまでの歩みを読んでみてください。 リガチャーアイコンフォントの実例 もともと私がリガチャーアイコンフォントというものを知ったのは@fladdictさんのアイコンを合字Webフォントとして扱うSymbolSetが革新的にステキ | fladdictという記事でした。ここで紹介されたSymbolsetを知ったときはかなりの衝撃を受けました。 そして@kudakurageさんが制作したLigature Symbolsなどの登場もあり、アイコンフォントには実装の多様性が生まれたように思います。 以下はデモです。 Se
