2015年9月5日のブックマーク (3件)

  • ドローン操縦、免許制も視野 飛行規制の改正法成立:朝日新聞デジタル

    無人飛行機(ドローン)の飛行を規制する改正航空法が4日、参院会議で可決、成立した。首相官邸への落下事件などを受けた対応で、住宅密集地や夜間は、原則として飛ばせなくなる。政府はさらに、操縦者への免許制などを検討しているが、事業者からは規制強化に対する懸念も出ている。 改正航空法は、人口密度が高い地域でのドローンの飛行を原則禁止にした。東京23区のほか、道府県庁所在地のほとんどが対象になるという。空港周辺の飛行も禁止だ。具体的な禁止空域は施行までに決め、国土交通省のホームページなどで見られるようにするという。自由に飛ばせるのは目視できる範囲までで、夜間の飛行も原則禁止だ。対象となるのは無人の小型飛行機だが、数百グラム以下については対象外とするよう、今後調整する。 国会には自民党議員らが、首相官邸や国会上空の飛行を禁じた「ドローン規制法案」も出しており、今国会中の成立をめざしている。 「(ドロ

    ドローン操縦、免許制も視野 飛行規制の改正法成立:朝日新聞デジタル
    shifting
    shifting 2015/09/05
    免許とってテロするぞーってなるのか
  • レクサス販売店に85歳の車突っ込む 展示の車壊れる:朝日新聞デジタル

    4日午後4時半ごろ、高松市浜ノ町の自動車販売店レクサス高松で、さぬき市の無職女性(85)の軽乗用車が店舗に突っ込んだ。女性は救急搬送されたが意識はあるという。店内の従業員にけがはなかった。店によると、事故で展示していた高級車が壊れたという。

    レクサス販売店に85歳の車突っ込む 展示の車壊れる:朝日新聞デジタル
    shifting
    shifting 2015/09/05
    よりによってレクサス。お高くつきます
  • 飲食料品、消費税負担を軽減…10%後に給付金 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    消費税率を10%に引き上げる際の負担軽減策の財務省案が4日、明らかになった。2017年4月に税率が10%に引き上げられるのにあたり、ほぼ全ての飲料品を軽減対象とする。 複数の税率を設けると事業者の経理処理が複雑になるため、いったん10%の税率を課した上で、払いすぎた税金分を後から支給する方式を導入する方向だ。 財務省案は、納め過ぎた税を後から戻す還付ではなく、給付金を国民に配る形をとる。財務省は来週の与党税制協議会に提示し、自民、公明両党が議論を進める。自公両党は軽減制度を16年度の与党税制改正大綱に盛り込み、政府は来年の通常国会に関連法案を提出する予定だ。 これまでの与党の議論では、軽減税率を適用する線引きとして「酒を除く飲料品」「生鮮品」「精米」の3試案を検討してきた。

    shifting
    shifting 2015/09/05
    レジに捨ててあるレシートを拾うレシート乞食が現れる。