是枝裕和さんら映画監督6人が、立場利用した暴力に反対。業界の「悪しき慣習を断ち切る責任ある」と声明発表 男性中心で、性差別が根強く残る日本の映画業界。「地位を濫用し、他者を不当にコントロールすべきではない」などと、「監督」という立場の権力性について言及した。
自民党と旧統一教会にもっとも共通するのは「家族が大事とか言いながらその家族をブチ壊してきた」ところ。それがこの国の政権与党だと思うと背筋がスッと寒くなる。ここから、何をどうしてどうやって立て直せるのだろう。
12月16日、性別変更の「子なし要件」への抗議デモが行われました。実際に子どもを育てる2人のトランスジェンダー女性が「すでにある私たちの家族の形を、否定しないでほしい」といった想いを届けました。
専門家からは「女性たちの安全を守る」ことを“名目”にしてトランスジェンダー女性を排除することはやめてほしい、という声が上がっています。
韓国ソウルで開かれた国際女性デーの抗議デモで、#MeTooムーブメントのカードを掲げる人々(2018年3月8日)
入江聖奈選手の金メダルをめぐって張本氏が「サンデーモーニング」の中で発言した内容の訂正をTBSに求めています。
東京大学東洋文化研究所の教授・安冨歩(やすとみ・あゆむ)さんは、その事実に気づくまで約50年もの歳月を要した。
「将来、サッカーを辞めて男になって生きていきたい」。なでしこジャパンで活躍した横山久美選手がカミングアウトし、心境を語りました。
アスリートが性的な意図で写真を撮影されたり、SNSにわいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次いだことから、日本オリンピック委員会(JOC)が本格的な被害防止対策に乗り出した。SNSの普及で、トップ選手だけでなく中高生にまで悪質な被害が拡大しているという。 このことにいち早く声を上げたのが、女子バレーボール元日本代表の大山加奈さん(36)だ。JOCの方針が報じられるとすぐに「(選手たちを)全力で守ってあげてほしい」とTwitterに書き込んだ。 これからの世代のアスリートに、自分のような不安な思いをして欲しくない。大山さんも現役や日本代表の時、試合会場で盗撮行為が起きたり、試合中にめくれてしまう短いユニフォームに戸惑ったりした経験があった。
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」発言は、海外メディアでも批判的に報道されている。
Before you continue...このサイトを利用し続けることで、あなたは利用データの収集、最適なコンテンツや広告の表示、ソーシャルボタンの有効化などのために弊社がCookieを利用することに同意したものとみなします。詳しくは ここをクリック.. 同意する
日本の性交同意年齢は「13歳」。明治時代に制定されたまま変わっていません。刑法見直しの検討に合わせて、年齢の引き上げを求める声が高まっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く