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IStandWithJKRに関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 生物が「オスとメスとに分かれた」究極の理由

    最初に性とはなにか? みんな考える設問ですね。ほとんどの生物にオスとメスがいて、人間なら卵子と精子が接合することで子ども、子孫が生まれるという「有性生殖」を行っています。 生殖には「有性生殖」と「無性生殖」の2種類があります。無性生殖は自らの分身を作る形で増える方法で、いわゆる「クローン繁殖」のこと。アメーバ、ミドリムシ、ゾウリムシ、イソギンチャク、クラゲ、昆虫類、ダニ類など、どちらかというと進化の歴史上、古めの生物によく無性生殖が見られます。一方、われわれ人間を含め脊椎動物だと「無性生殖」はあまり見当たりません。 少なくともわれわれが日常で目にする生物は植物でも動物でも性がある有性生殖が一般的。でも考えてみれば、なんでメスとオスという性が存在するのか、不思議に思えませんか? 単純に増えることだけ考えれば、無性生殖の方が効率はいい。オスの存在なんて必要がなく、自らを分裂させて、あるいは自ら

    生物が「オスとメスとに分かれた」究極の理由
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/09/21
    “生物が進化して複雑になるにつれ、メスとオスの間の形態的・機能的な差異はどんどん大きくなっていきました。これを性的二型といいます” ヒトは雌と雄の二型しかない。間性はないし性は転換できない。
  • ハリポタ作者の新作が「反トランスジェンダー的」内容で大炎上(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    「ハリー・ポッター」の作者である作家、J・K・ローリングの最新作が「女性を殺害するために女装をして犯罪を繰り返す男性の連続殺人犯」であることが明らかになり、SNS上で強い反発を招いている。 ローリングは、ロバート・ガルブレイスという別名義で大人向けの犯罪小説「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズを出版していが、その第5弾となる最新作が「トラブルド・ブラッド」という作品だ。 この作品で描かれる悪役は、サイコパスの連続殺人鬼で、女装した男であることが判明した。これを受けて、SNS上ではローリングが亡くなったように思わせるハッシュタグ「#RIPJKRowling」が拡散し、ツイッターのトレンドに入った。 批評家や彼女の“元”ファンたちは、この作品が以前から反トランスジェンダー的な発言を繰り返すローリングの許しがたい思想を反映していると、怒りを噴出させている。 ローリングは今回の騒動についてコ

    ハリポタ作者の新作が「反トランスジェンダー的」内容で大炎上(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/09/16
    “女性を殺害するために女装をして犯罪を繰り返す男性の連続殺人犯” 実際に女装して性犯罪やフェミサイドをした男は複数いるんだがそれを題材にすると"フォビア"になるわけか。さすがだな。
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