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データセンターと仮想化に関するshige1203のブックマーク (2)

  • 「JP1」の多彩な機能をフル活用し、大規模データセンターを効率的に統合管理

    「九州電力グループのIT企業であるだけに、停電・災害時の電力確保は万全です。加えて、震度7の地震でも安定運用可能な免震構造、生体認証を使った入退室管理などの高度なセキュリティ、24時間365日の有人運用監視サービス、高速・高品質なインターネット接続など、九州電力グループが持つリソースを最大限に活用した安心・安全なデータセンターです」と、同社でiDC運用部長 インターネットデータセンター長を務める利光司氏は説明する。 同社は電力事業で培った豊富な経験と高い技術力などを背景に、地方自治体や金融機関など地元企業のミッションクリティカルなシステムを支えてきた。さらに近年は、東京や名古屋など遠隔地企業のディザスタリカバリサイトとしても大きな注目を浴びている。「福岡は元々地震が少ない地域ですが、2005年の福岡県西方沖地震においても、被害がなく継続運用できたことで、安全性が高く評価されて、ディザスタリ

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  • IIJ外気冷却コンテナ型データセンター実験に見る和製クラウドの未来:Geekなぺーじ

    IIJ外気冷却コンテナ型データセンター(正式名称は「モジュール型エコ・データセンター」)のブロガー見学会に参加してきました。 外気冷却コンテナ型データセンター実験そのものは、直接的に「クラウド」と関連があるわけではありませんが、実際は無関係ではないという感想を持ちました。 「クラウド」という単語は何を範疇としているかが曖昧であり、全体的に良く意味がわからないので好きではありません。 しかし、「クラウド」というキーワードが普及するにつれ、「クラウド」を前提としつつ、日におけるデータセンターも大きな変化をしはじめるのかも知れません。 国内における多くの「クラウドサービス」は、従来型のデータセンター内にハードウェアを用意したうえで、VMWareやHyper-Vなどの仮想化ソフトウェアを利用してユーザに仮想化された環境を提供するという印象が個人的にあります。 IIJにおける取り組みは「その次」に

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