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2008年10月13日のブックマーク (2件)

  • 枯渇後もリッチアプリケーションを使い続けるなら「IPv6は必要」 - @IT

    2008/10/08 IPv4アドレス枯渇タスクフォースは10月6日、「IPv4アドレス枯渇対応テクニカルセミナー」を開催した。 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)などの試算によると、IPv4アドレスの消費は増大を続けており、早ければ2011年にはアドレスブロックの在庫が枯渇する見込みだ。IPv4アドレス枯渇タスクフォースはこの課題に対処することを目的に2008年9月に発足した業界団体だ。IPv6普及・高度化推進協議会など14のテレコム/インターネット関連団体が参加しており、IPv6への移行をはじめとするアドレス枯渇への対処策に取り組んでいる。 キャリアグレードNATの限界 セミナーの中でNTTコミュニケーションズの宮川晋氏は、完全なIPv6化に向けた段階的な移行ステップについてプレゼンテーションを行った。現在、移行期の技術として「キャリアグレードNAT」(ISP側で

    shige1203
    shige1203 2008/10/13
    「OCNで統計を取ってみたところ、1ユーザー当たり平均で500セッションを利用している。」
  • ベンチャーでも、「長くコツコツ働く人」を評価します - @IT自分戦略研究所

    第2回 ベンチャーでも、「長くコツコツ働く人」を評価します 唐沢正和 2008/10/9 |1 2|次のページ ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 サイボウズへのインタビューを通じて、「優秀なITエンジニアを集め、その能力を発揮させられる制度」を探る連載。第2回は、「最長6年の育児・介護休業制度」および「成果重視と年功重視の選択型人事制度」導入の経緯、新人事制度全体の導入成果を紹介する。 ■より長く働ける会社へ。「ライフ重視」の人事制度を導入 ベンチャー企業として急成長する中、人事制度について試行錯誤してきたサイボウズは、2006年2月に「成果重視型制度」を導入し、従来の結果主義から能力主義への転換を図った(第1回「『社員が納得しない評価制度』はもうやめた」参照)。 そ