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Nexsanに関するshige1203のブックマーク (3)

  • 米ネクサンが狙うストレージ市場の空白とは?(1/2)

    国内市場に新たに進出してきた米ネクサン・テクノロジーズ。サーバ仮想化で市場のダイナミックな変化が期待できるiSCSIストレージをはじめとしたネットワーク・ストレージで攻勢をかける。高密度で省電力、コストパフォーマンスの高さが特徴だ ネットワーク・ストレージ製品ベンダの米ネクサン・テクノロジーズ(Nexsan Technologies)が、日市場の格的な開拓を進めている。 2008年12月には、ファイバチャネル/iSCSIストレージ「SASBeast」を世界に先駆け日で先行発売した。これは、高密度なSAS/SATAディスクドライブの混在と、省電力性能を特色とした製品だ。さらに2009年4月には、同社のストレージ製品をiSCSI接続する統合的なコントローラとしての役割を果たし、レプリケーションやスナップショットなどの機能を付加する製品「Nexsan iSeries」を投入した。 以下は、

  • 進化したMAID搭載のグリーンストレージで国内本格参入

    米Nexsan Technologies(ネクサン)は12月16日、同社の新ストレージ製品「SASBeast」の日先行発売を発表した。高密度と省電力性能が特徴で、こうした点のニーズが高い日市場を格的に攻める。新製品の発売に伴い、Nexsanは日市場に格参入し、販売体制を拡充する。 SASBeastは4Uサイズに42個のSASハードディスクドライブを搭載できるファイバチャネル/iSCSIストレージシステム。450GBのSASドライブで構成すれば18.9TBを搭載可能。SATAドライブの混在もできる。また、JBODを接続できるポートを備えている。ホスト接続にはコントローラ当たり4Gbps FCポート×2、1Gbps iSCSIポート×2を搭載し、iSCSIとファイバチャネルは同時に利用できる。コントローラはアクティブ-アクティブのデュアル構成が可能。 「高い金を払わなくとも、高い信頼

    進化したMAID搭載のグリーンストレージで国内本格参入
    shige1203
    shige1203 2009/01/07
    「Nexsanの製品は現在、エヌ・シー・エル・コミュニケーションが販売している。今後代理店を4社程度に増やし、チャネルを整備していきたいという。」
  • 米Nexsan、MAID技術を搭載した省電力・高密度ストレージ「SASBeast」

    管理用のWeb GUIからHDDの状況を確認可能。省電力機能が働いているHDDには、「Zzz」という文字が表示されている 米Nexsan Technologies(以下、Nexsan)は12月16日、SAS/SATA HDDに対応したSANストレージ「SASBeast」を発表した。4Uサイズの筐体に42のHDDを搭載可能な高密度製品で、独自の省電力技術「AutoMAID」も搭載する。 Nexsanはこれまで、SATA HDD対応の高密度ストレージ「SATABeast」、SAS HDD対応の高速ストレージ「SASBoy」といった製品を提供してきたが、今回提供するSASBeastは両者の特徴を引き継いだ製品である。300/450GBの15000rpm SAS HDD×42を搭載可能なほか、SAS HDD×14と1TB SATA HDD×28、もしくはSAS HDD×28とSAS HDD×14の

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