2011年5月23日のブックマーク (9件)

  • 【速報】福島原発1号機が大変なことに・・・ついに196 Sv/hを計測して数値が振りきれる - 痛い信者(ノ∀`)

    【速報】福島原発1号機が大変なことに・・・ついに196 Sv/hを計測して数値が振りきれる 2011年05月23日16:00    | カテゴリ:ニュース速報   |    Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/23(月) 15:34:16.42 ID:lFnBEvuK0● http://atmc.jp/plant/rad/ 3:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/05/23(月) 15:35:17.96 ID:EjSGLoll0 196 Sv/h あーオワタ 4:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/05/23(月) 15:35:43.43 ID:7E5KD81h0 100Sv/h って・・・ゴキブリ即死するレベルじゃなかったっけ? 6:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/05/23(月) 15:35:46.89 ID

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    6号機の放射線量が振れているのはなぜなんだ?23日1200時点の1号機の放射線量はD/Wで33.1Sv/h。S/Cで1.01Sv/h。D/WとS/Cの数値が前日までと入れ替わった?
  • 班目委員長「内閣のやり方にムカついたから、誰が中断したか絶対に突き止める」

    ■編集元:ニュース速報板より「班目委員長「内閣のやり方にムカついたから、誰が中断したか絶対に突き止める」」 1 名無しさん@涙目です。(兵庫県) :2011/05/23(月) 14:13:18.23 ID:39un7/Vs0● ?2BP 福島第一原発1号機への海水の注入が中断した問題で、政府内が混乱しています。 事故の翌日、注入が55分間中断されたことについて、細野総理補佐官は21日、原子力安全委員会の班目委員長から「再臨界の危険性がある」という意見が出たことが背景にあるとの認識を示しました。 これに対し、班目委員長が22日、実際には「再臨界の可能性はゼロではない」と発言したと抗議し、委員長の発言は一日で訂正されました。 原子力安全委員会・班目春樹委員長:「再臨界の可能性はゼロではありませんと申し上げた。これが当のところなんです。かなりムッとしました」「細野補佐官も、『再臨界の

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    斑目氏の(海水注入に関わらず)「再臨界の可能性は0ではない」を官邸の誰かが(海水注入で)「再臨界の危険性がある」と読み取ったんだろうなぁ。
  • 【放射能漏れ】「海水注入問題めぐる議事録はない」福山官房副長官 - MSN産経ニュース

    福山哲郎官房副長官は23日の記者会見で、3月12日の東京電力福島第1原発1号機への海水注入をめぐる政府内の発言内容の混乱について「水素爆発があるなど瞬間、瞬間の判断をしていた状況であったので、議事録をとるような場面ではなかった」と述べ、当時の発言内容を残した資料がないことを明らかにした。 福山氏はその理由について「当時は(原発の)プラントは停電し、津波や地震の被害も出ており、原発の水素爆発もあった。当に不確実な状態がたくさんあった」と釈明した。

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    後日資料を発表する前に当事者の確認を取っていなかった理由にはならんよ。
  • 「止めていない」首相、海水注入中断の指示否定 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    衆院東日大震災復興特別委員会は23日午前、菅首相と関係閣僚が出席し、復興基法案の実質審議に入った。首相は、震災発生翌日の3月12日、東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注入が中断されたことについて、「注入する時も、やめる時も、私どもに(東電から)直接報告はなかった。私を含めて(首相官邸の関係者が)注水を止めたことは全くない」と述べ、同日午後7時過ぎから約20分間行われた海水注入を把握していなかったことを認めた。自民党の谷垣総裁の質問に答えた。 首相と谷垣氏による国会での直接の論戦は、震災後初めて。 谷垣氏は、同日の海水注入と中断について、首相の関与をただした。首相は、「真水(淡水)がなくなった後に海水を注入すべきだというのは関係者の共通認識だった。(午後)6時の指示というのは、海水注入にあたって必要なことを検討してほしい、と指示したことだ」と述べ、自ら直接注水の停止を指示したこと

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    総理に情報が上がっていなかったことは事実なんだね。どこで止まっていたのやら
  • スクープ 東電内部文書入手!「フクシマは止められない」(週刊現代) @gendai_biz

    事故収束までの「ロードマップ」には、決定的に抜け落ちている視点がある。現場で作業にあたる東電熟練社員の被曝量が、どんどん蓄積していくことである。このままだと、現場に人がいなくなる。 どんどん被曝していくので 手元に、東京電力の幹部が「社内討議用」として作成した一通の文書がある。 文書のタイトルは、「福島第一原子力発電所安定化に向けた被ばく管理について」とされ、【重要】と付記されている。 〈福島第一原子力発電所安定化に向けた工程を遂行するために、当社では保全・土建関係の要員を中心にした300人規模の復旧班を編成し、対応体制を構築。 ・これまでの被ばく量に加え、これらの要員が高被ばく線量となる見込み。 ・このうち保全要員については、他の事業所からの要員を交替・補充し、全社要員の2/3にあたる600人体制で実施した場合には2012年1月に、全社要員(950人)を総動員した場合には2012年11月

    スクープ 東電内部文書入手!「フクシマは止められない」(週刊現代) @gendai_biz
    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    重要な視点と指摘なのにタイトルで損している。もったいない
  • 「ひどい!ミヤネヤ」尾木ママ ブログに抗議文、局側は謝罪

    「尾木ママ」として知られる教育評論家の尾木直樹さんが、自分の意図とは違う形でコメントが放送されたことに「編集権の濫用」だと憤っている。尾木さんは正式にテレビ局側に抗議し、テレビ局側は正式に謝罪したという。 尾木さんが問題視したのは、2011年5月19日に放送されたワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)。橋下徹大阪府知事が、入学式や卒業式での国歌斉唱を拒否する教職員について「絶対辞めさせる」などと述べたことについて取り上げた中で、「尾木直樹が橋下政策に物申す」と題して、 「有無を言わさず、従わない者は処分しようというのは、時代錯誤だと思う」 などとする電話コメントを放送した。 「編集権の濫用は迷惑」 ところが、尾木さんが同日夕方に「ひどい!ミヤネヤ」と題して更新したブログによると、 「私が強調したのは 君が代問題ではなく 大震災から復興最中 日がこころ一つ 力繋いで 頑張ってい

    「ひどい!ミヤネヤ」尾木ママ ブログに抗議文、局側は謝罪
    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    元発言と意味が190度変わることまでは編集権で認められないって何度目だよ・・・
  • 武田邦彦 (中部大学): 科学者の日記110523 ああ、すれ違い!

    あるお母さんが、子供の被曝が心配になって、市が測定している「空間の放射線量」を調べた。 なんと、地上5メートルのところで測っているではないか! そこで、早速、市に電話をして「子供の被曝が心配なので、地上0.5メートルで測ってくれませんか」と御願いしました。 その答え。 「県衛生研究所内のモニタリングポストは、文部科学省からの委託事業として、空間放射線量率の測定を行うために設置しております。 検出器の位置が低すぎると、土壌成分の影響を受けてしまい、モニタリングポストの設置目的である空間の放射線量を適切に把握することができなくなってしまう恐れがございます。 そのため、検出器はホームページ記載の高さに設置しておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。」 ・・・・・・・・・ 一言で言えば、「バカだねえ」ということになるし、もう少し突っ込めば、「あなた、誰から税金をもらって生活しているの

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    地表付近の放射線量も空間放射線量も共に必要な数値だからねぇ。地上0.5mで測ってほしいではなく地上0.5m「も」測ってほしいといわないと。
  • 【放射能漏れ】「止めたことは全くない」 首相が海水注入の中断指示否定 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する東日大震災復興特別委員会に臨む菅直人首相(右)と北沢俊美防衛相=23日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影) 菅直人首相は23日午前の衆院東日大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が、首相の言動をきっかけに一時中断したとされる問題について「私が止めたことは全くない」と、東電への中断指示を否定した。 また、改めて中断前の注入は東京電力から報告がなかったと主張した上で「報告が上がっていないものを、やめろとか言うはずがない」と強調した。 大震災発生翌日の12日朝に首相が福島第1原発を視察したことで、原発から放射性物質を含んだ蒸気を排出する「ベント」(排気)が遅れたと指摘されている点に関しては、「技術的な問題があったかもしれないが、私の視察とは関係ない」と改めて否定した。 自民党の谷垣禎一総裁の質問に答えた。

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    ぐだぐだと犯人捜しをするだけ福島原発の状況に余裕が出てきたと言う事なのか?それとも現実が見えていないだけなのか?
  • 【放射能漏れ】班目氏が政府発表に「名誉毀損だ」と反発 政府は「再臨界の危険」発言を訂正 - MSN産経ニュース

    内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は22日、東京電力福島第1原子力発電所への海水注入が菅直人首相の発言を契機に中断したとされる問題で、政府・東電統合対策室が「班目氏が首相に『海水注入の場合、再臨界の危険がある』と述べた」と発表したことに反発し、福山哲郎官房副長官に文言の訂正を求めた。政府は班目氏の発言は「そういう(再臨界の)可能性はゼロではない」だったと訂正した。 班目氏が官邸・東電側の説明の根幹を否定し、政府が追認したことで、政府発表の信憑(しんぴょう)性に疑問符がついた。海水注水がなぜ中断したのかは、明らかにされておらず、首相の発言が事態を悪化させた可能性は残っている。混乱する政府の対応は、23日からの国会審議で問題になりそうだ。 班目氏は22日、内閣府で記者団に「そんなことを言ったら私の原子力専門家の生命は終わりだ。名誉毀損(きそん)で冗談ではない」と強調。さらに「(

    shige_atenza
    shige_atenza 2011/05/23
    発表資料(議事録)に登場する人物に確認すらとっていないとはねぇ。