ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

    ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

    以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
  • MarkdownをPDFに変換する「md-to-pdf」は痒いところに手が届く素敵ツール | DevelopersIO

    Markdown to PDF Markdownで書きたいけど、PDFで出力したい という機会はエンジニアはよく出くわすと思います。 「Markdown to PDF」といえばGitBook CLIが有名ですが、こちらはメンテナンスがストップされているため推奨されません(環境依存による不具合などが解決されない)。 GitBookほど多機能でなくても良いですが、綺麗にいい感じに出力したい…!と探し回っていたところ md-to-pdf が最も私の要件に合致したので使ってみました。 そんな私の要件はこちら。 CLIから出力したい ページ内リンクが作れる ページ分割ができる ページ数表示が簡単にできる 全体に対して簡単にテーマをCSSで適用できる いざという時にはHTML+CSSでカスタマイズができる それに対して md-to-pdf は以下のような機能があります。 ディレクトリ内のMarkdow

    MarkdownをPDFに変換する「md-to-pdf」は痒いところに手が届く素敵ツール | DevelopersIO
  • オンラインvimトレーニングで休日にvimmerへの一歩を進めてみよう | DevelopersIO

    はじめに ローカルでのTerminalを使った開発 EC2インスタンス等へログインした後に発生するテキスト編集作業 など、vim等のテキストエディタを使うシーンというのはそれなりに発生します。いざその場面に遭遇した際に、テキストエディタ操作で手間取ってしまうことは避けたいものです。 vimのローカルトレーニング用テキストとしてvimtutorというコマンドがあります。 % vimtutor =============================================================================== = V I M 教 (チュートリアル) へ よ う こ そ - Version 1.7 = ===========================================================================

    オンラインvimトレーニングで休日にvimmerへの一歩を進めてみよう | DevelopersIO
  • 【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO

    Dockerって、結局中でなにやってんの?」 先日、以下のミートアップに参加して、LT登壇してきました。 Docker Meetup Tokyo #31 (初心者歓迎LT祭り+KubeConCN報告) 自分はLTの一番手として、「雰囲気でコンテナ使っている 全ての人が読むべき 「コンテナ技術入門」の紹介」で喋ってきたので、それの登壇報告となります。 「コンテナ技術入門」は、Dockerコマンド一通り使えるようになってきたけど、もっとDockerやコンテナについて深く知っておきたいという方にはむちゃくちゃ有用なコンテンツなので、一度目を通して、実際に手を動かして試してみることをオススメします。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     コンテナマツリダワッショイ |_|_| し'´J 講演概要 当日のセッションスライドはこちら。 この記事では、LTという時間枠の中

    【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
  • 書評「ソリューションアーキテクト-アソシエイトの教科書」は、AWSを学ぶ最初の1冊に最適 | DevelopersIO

    こんにちは、ちゃだいん(@chazuke4649)です。今日は最近出た、AWS初心者にはとても心強いを紹介します。 その前に、 私はエンジニアとしての経験や知識が抜群に浅いので、当ブログにはめずらしい非エンジニアIT初心者、これからAWSのことを知りたいと思っている心の友に向けて、メッセージを発信していければと思います。 なので大半のそうでない方には取るに足らない話かと思いますが……「昔はそんなこともあったかもなあ」と孫でも眺めるように見守っていただければ幸いです。 そんな中、今回紹介するのは「徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書」という資格対策のです。 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書 そもそもAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトとは AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(略称:

    書評「ソリューションアーキテクト-アソシエイトの教科書」は、AWSを学ぶ最初の1冊に最適 | DevelopersIO
  • AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO

    はじめに 自分が使っているAWS環境のセキュリティに問題がないかと心配になることはないでしょうか?私はよくあります。そこでCIS Amazon Web Service Foundations Benchmark というAWSセキュリティのガイドラインに沿って使っているAWSアカウントのセキュリティの状況をチェックしてみました。チェック項目は全部で52あります。内容を一通り確認したところ知らなかったAWSセキュリティの機能やノウハウを知ることができ、見ただけでもとても勉強になりました。簡単にチェックする方法も併せて紹介しますのでぜひ使っているAWS環境でチェックしてみてください。 1 IAM 1.1 rootアカウントを利用しない rootアカウントは強力な権限を持つため、rootアカウントを利用せずIAMユーザーを利用してください。通常運用でrootアカウントが利用されていないか確認し

    AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO
  • AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 昨日、8月31日にAWSをテーマにした勉強会、AKIBA.awsの第1回目を開始しました。 AKIBA.aws AKIBA.awsは、AWSを利用しているエンジニアを対象とした勉強会です。 日々進化を続けるAWS技術動向を追い、参加者が相互に情報交換し、スキルを高めていくことができる場所にしたいと思っています。一方的に情報提供をするのではなく、発表を通じて質問やディスカッションを行い、発表者・参加者の双方で議論を深めていくことをイメージしています。 第一回は「基礎編」 初回ということで「基礎編」として、ELB、Route53、EC2といったAWSのベーシックなサービスを取り上げました。 「基礎」といっても「AWSとは」「EC2とは」のような、「入門」ではなく、すでにAWSを使っている前提で、改めて基をしっかり押さえることでより上手にAWSを使えるようになるという

    AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO
  • PowerShellスクリプトサンプル(Windows Server環境構築 初期設定の一括実行) – 2017年夏ver. | DevelopersIO

    小ネタです。 以前、以下エントリにて「PowerShellスクリプトでOS初期設定を一括で行う」内容について投稿していましたが、ちょっと内容をアップデートした形のものを最近使うようになっていたのでこちらでも公開しておこうと思います。 PowerShellスクリプトサンプル(Windows Server環境構築 初期設定の一括実行) | Developers.IO 実行スクリプトサンプル スクリプトは以下となります。 使い方 PowerShellコンソールを起動し、上記ファイルを実行可能なパスに保存・作成しておきます。 もしくは以下の形でファイルをPowershellのコマンドを使いダウンロードしておきます。(gistからダウンロードした場合文字コードに不都合が生じるのでファイルダウンロード後、Shift_JISに一旦変換しています) Powershellでファイルの文字コードを変換 - Q

    PowerShellスクリプトサンプル(Windows Server環境構築 初期設定の一括実行) – 2017年夏ver. | DevelopersIO
  • [AWS] 可用性の高い堅牢なデプロイプロセスについて考える | DevelopersIO

    こんにちは。こむろ@今は東京です。 アプリケーション開発において、実行環境へのデプロイプロセスはとても重要です。AWSでもCodeDeployやElasticbeanstalk、OpsWorksと言った各種デプロイプロセスをサポートするサービスがあります。しかし、どのデプロイプロセスが今自分たちのフェーズでのスタイルと一番相性が良いのでしょうか?最終的に全て結果は同じです。アプリケーションが環境へデプロイされ、アプリケーションが正常に実行、そしてサービスが正常に動作することを目指しています。このデプロイプロセスは新たにインスタンスを立ち上げる際にも関わりがあります。そのため、スケールアウトすることを前提に作られているシステムはデプロイプロセスとは切っても切り離せない関係です。今回は運用面から見たデプロイプロセスの再考と改善を考えます。 はじめに 自分が担当しているプロジェクトでは開発タイミ

    [AWS] 可用性の高い堅牢なデプロイプロセスについて考える | DevelopersIO
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
  • [アンコール] エンジニアのためのブログ講座で講師をさせていただきました! #blog_engineer | DevelopersIO

    はじめに おばんです、けものフレンズ最終話が良すぎて、「よかった」という語彙力のない感想しか出てこなくなってしまった田中です。 今回はサポーターズ様で開催されたエンジニアのためのブログ講座というイベントでアンコールで講師をさせていただきましたので、その報告と振り返りなどをしていこうと思います。 発表内容 発表内容に関することは前回のレポートブログにまとめてあります。今回は前回のスライド内容を分類し直したり、まとめ直して発表を行いましたので前回の内容と若干差分があります。 まとめ・感想 ブログを書く上で気になることとして、プラットフォームの使い分けであったり、実名公開やマサカリに関する質問が多かった印象でした。前回開催と比較して、同じ部分への質問が多かったので人が気になるところがわかってよかったです。 前回のスライドを改良し、言いたいことをさらに精度を増して喋ることができたようでうれしかった

    [アンコール] エンジニアのためのブログ講座で講師をさせていただきました! #blog_engineer | DevelopersIO
    shige_shigetan
    shige_shigetan 2017/04/01
    ”月10本書くと「プログプロ」として社内で讃えられる” 技術ブログを毎日1本なんて書けないわーと思ってたから安心した。
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