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2018年3月20日のブックマーク (5件)

  • JEP では語れない Java SE 10

    今日リリースされる Java SE 10 の注目機能といえば var の導入ですね。 var の導入などの機能は、OpenJDK の JEP (JDK Enhancement Proposals) で管理されています。たとえば、var の導入は JEP 286 です。 Java SE 10 では 12 の JEP が機能として導入されます。 ところが、JEP になっていない変更といのが、けっこうあるのです。そこで、このエントリーでは、JEP になっていない機能をまとめてみました。 JEP になっていないぐらいなので、かなり細かいです。 廃止になった API Java SE 9 で、@Deprecated アノテーションに forRemoval が追加されました。この値が true なものは、ほんとに削除されることになっています。 Java SE 10 では Java SE 9 で forR

  • Java10のJEP以外の変更まとめ - Qiita

    いよいよ今日、Java 10がリリースされますね。 たぶんここからダウンロードできるようになると思います なりました。 http://jdk.java.net/10/ Java 10の新機能について、JEPがあるものについてはこちらにまとめました。 Java 10新機能まとめ - Qiita ただ、JEPがあるもの以外にも結構変更はあります。 ここではJEP以外の変更について、影響がありそうなものをAPIとその他についてまとめてみます。 ここからの抽出です。詳しく知りたい人はこちらを。 109 New Features In JDK 10 - Azul Systems, Inc. OpenJDKのダウンロードはこちら JDK 10 GA Release Oracle JDKのダウンロードはこちら Java SE Development Kit 10- - Downloads APIの変更

    Java10のJEP以外の変更まとめ - Qiita
  • AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO

    【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route

    AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO
  • AWSのアクセスキー・シークレットアクセスキーをプログラムに安全に埋め込む(埋め込まない)方法 - プログラマでありたい

    AWSでやらかす系の事故で、もっとも恐ろしいものの一つに、アクセスキー・シークレットアクセスキーの流出があります。これは、多くの場合プログラム中にアクセスキー・シークレットアクセスキーを埋め込んだままGitHub等の公開リポジトリに登録することで起こります。GitHubを監視しているBotがカモを待ち受けているので、キーを発見するやいなや不正利用して可能な限りのインスタンスを立ち上げます。そして、BitCoin等の採掘などに利用します。気が付かないと、一晩で100万円近くの請求という話もあったようです。 AWSのアクセスキーの流出を防ぐ方法 このアクセスキーの流出は、AWSの仕組みを知っていると、ほぼ被害は防げます。という事、基的な部分をおさらいしましょう。アクセスキーではなく、IAMロールを使うというのが基ですが、どうしても使わざるをえない場合は、下記のルールを守ってください。 守る

    AWSのアクセスキー・シークレットアクセスキーをプログラムに安全に埋め込む(埋め込まない)方法 - プログラマでありたい
  • Java 10が本日付で正式リリース。ローカル変数の型推論、ガベージコレクタが入れ替え可能、不揮発性メモリ対応など。Java 9は早くもサポート期間終了

    Java 10が日付で正式リリース。ローカル変数の型推論、ガベージコレクタが入れ替え可能、不揮発性メモリ対応など。Java 9は早くもサポート期間終了 昨年9月に登場したJava 9から、Javaは6カ月ごとのタイムベースによるアップデートサイクルが採用されました。そしてその最初のワンサイクルが経過し、今日3月20日付けでJava 9の次のメジャーバージョンアップとなるJava 10が登場する予定です。 おそらくJava 10の正式な発表は米国時間の3月20日、日時間では休日となる明日の午前中あたりになると思われます。 Java 10の新機能:ローカル変数の型推論、ガベージコレクタが入れ替え可能など Java 9では、通称「Project Jigsaw」と呼ばれるJavaのモジュール化機能が入り、Javaに対する大きな変更が行われました。しかし今回のJava 10では、それほど大きな機

    Java 10が本日付で正式リリース。ローカル変数の型推論、ガベージコレクタが入れ替え可能、不揮発性メモリ対応など。Java 9は早くもサポート期間終了