少し時間が出来たので、前々からやってみたいと思っていたWindows Server 2008のTS RemoteApp環境を構築してみました。 構築手順も記載しようかと思ったのですが、既にかなり詳しい構築説明サイトがありましたので、構築に関してはそちらを参照してみてください。 ※リンクは文末参照 また、MSDN サブスクリプションのTS CAL取得はなんだかややこしくて、Microsoftに電話をかけてみたのですが、さすがに休日はライセンスの発行が出来ないらしく、こちらは断念しました。 後日改めて平日に電話をかけてみようと思います。 Open Valueなんかで買うと比較的楽にオンラインでアクティベーション出来るのですけどね。 TS RemoteAppについて TS RemoteAppについて簡単に説明します。 TS RemoteAppとは、リモートデスクトップと同じ仕組みを利用したWin
RemoteAppはWindows Server 2008ターミナルサービスの新機能 ・アプリケーション単位でのシームレスな画面表示を実現し、ユーザーにターミナルサービスを意識させずアプリケーションの提供を行なえる。 ・アプリケーションとデータの集中管理を行なうことができる。 1、ターミナルサーバーの役割サービスのインストール 前提:ターミナルサーバーにアクセスするユーザーグループRemote Appが作成してあります。 1)[スタート]-[管理ツール]-[サーバーマネージャ]で起動でサーバーマネージャーを起動します。 2)[サーバーマネージャ]の[エクスプローラペイン]で[役割]を選択し、[役割の追加]をクリックします。 3)[役割追加ウイザード]が立ち上がりますので、[開始する前に]で[次へ]をクリックします。 4)[サーバーの役割の選択]で[ターミナルサービス]をチェックして[次へ]
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン プロボノとは、仕事で培った専門的なスキルやビジネス上のノウハウを活かしてNPOなどの社会貢献活動を支援することである。 プロボノは、一般に、どちらかというと単純作業や集団行動をイメージしがちなボランティアと異なり、自らの得意とする仕事のスキルを活かすことができるという点は、日ごろNPOや社会貢献とは縁遠いかもしれないビジネスパーソンにとっても入りやすいボランティアの手法の1つと言えそうだ。 同時に、限られた人材の中で目の前の課題を解決することに精いっぱいなNPOにとって、プロボノを通じて、専門的なスキルを持った人材が活動をサポートし、活動の普及につながる効果的な戦略やツールを得ることができるとしたら、そのメリットはきわめて大きい。 プロボノは
今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基本を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
われわれはこれまでOracle社に膨大なスペースを割き、同社が提供可能な仮想化製品や、力のあるベンダーとしての同社の存在を危うくするかもしれない過ちに関して伝えてきた。 Sun社の買収がまだ完了していないため、同社は具体的な計画を一切明らかにすることができない。これに関する具体的な情報がないため、われわれがこれまでに公表したことや以下の内容は憶測に過ぎない。 とはいえ、Oracle社が実行に移すかもしれない戦略と、それが既存ベンダーに与える影響はもう少し評価してみる価値があるだろう。 既に何度も言われていることだが、同社は現在、サーバ、ストレージ、ハイパーバイザー、OS、ミドルウェア、有数の普及率を誇るビジネスアプリケーション、シンクライアント、VDIコネクションブローカ、そしてこれらすべてをコーディネートするエンタープライズ管理ソフトウェアを含め、コンピューティングスタックをすべて提供で
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