2012年7月9日のブックマーク (5件)

  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • 7割以上の企業がクラウド活用に積極姿勢 ITRが調査

    クラウドおよびICTアウトソーシングに関する企業動向調査をITRが実施。システムのクラウド移行が今後さらに進むとみられる。 IT調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は7月9日、国内企業の情報システムおよび経営企画担当者に向けて実施したクラウド/ICTアウトソーシング動向に関する調査結果を発表した。今後さまざまな企業でシステムのクラウド移行が加速することが分かった。 同調査は、製造や情報通信、サービス、金融・保険など各分野で社員500人以上の企業を対象に、2012年6月8日~11日の期間で実施。652件の回答を得た。調査によると、これからのIT戦略の方向性として「クラウドサービスを積極的に活用すべき」との回答は全体の77.8%に上った。その中で「アウトソーシングを積極的に推進する」という企業については、90.1%がクラウド活用に前向きな姿勢を示した。サービス単位でのクラウド検討、利用から、

    7割以上の企業がクラウド活用に積極姿勢 ITRが調査
  • ソーシャルメディアを活用して昇進する方法

    時間の無駄、気が散る、資源の浪費--これらはみな、マネージャーが職場でのソーシャルメディア利用を非難する時に使う言葉だ。しかし調査によれば、ソーシャルメディアは生産性を下げるどころか、実際には従業員の昇進に役立っている。 最近、ビジネスにおけるソーシャルツールの利用に関するGoogleプロジェクトについて調べていて、ある結果が重要だと考えた。それは、職場でソーシャルツールを使っている人たちほど、そうでない人に比べ昇進の可能性が高いということだ。 この調査によれば、ソーシャルツールをよく使っているユーザーの86%が最近昇進し、72%が近々昇進する可能性が高いと言っており、そうでないユーザーではそれぞれ61%と39%だった。このレポートでは、これらの人たちを新しい「成上り者」として賞賛している。彼らは、出世のためにそれらのツールを正しく使う方法を知っているからだ。 現実に、ソーシャルネットワ

    ソーシャルメディアを活用して昇進する方法
  • 「ビッグデータ」で何ができるのか ―ここにあるマーケティングの未来:日経ビジネスオンライン

    「情報」は誰が扱うのか? マーケティング部門は、企業の中で「何を」扱っているのだろうか。製造部門は原材料を、販売部門はできあがった商品を、人事部門は人を扱う。そういう意味では、マーケティング部門が扱っているのは「情報」だといえるかもしれない。 市場の動きやブランド指標、流通現場での状勢、競合および自社の施策とそれに対する反応、販売やシェア、最近ではWeb上での生活者の動きやソーシャルメディアでの発話など、質の異なる多様なデータが集められ、整理され、分析される。これらはすべて「情報」である。マーケティングとはこういった情報を使った、広い意味での顧客との対話による価値創造を指す。 逆に言えば、データから不断に学び、次に生かすというサイクルが存在していないなら、マーケティングではない。誤解のないように書くが、データとは必ずしも調査結果だけを指しているわけではない。市場や顧客からの様々なフィードバ

    「ビッグデータ」で何ができるのか ―ここにあるマーケティングの未来:日経ビジネスオンライン
  • いまの日本は「ソーシャル」が何か分かっていない~ソーシャルカンファレンス2012まとめレポート(1/5)- @IT

    ソーシャルの世界は時間の流れが速い。特に、ここ1年ほどの変化はすさまじい。モバイルやクラウドといったほか、ほかのトレンドとも相まって、次々と新しいサービスがローンチされ、それに伴いユーザーの数も指数関数的に増えていく。 これまでコミュニケーションの主流はコンシューマもビジネスもメールが主体だったが、いまやソーシャルがそれに取って代わる存在になりつつあると言っても過言ではない。もっと言えば、「ソーシャルがない世界では仕事もプライベートも回らない」という人の方が多いのではないだろうか。 だが急激な普及は、その過程で大きなひずみを生みやすい。例えば、社会問題にもなったソーシャルゲーム業界の「コンプガチャ」問題はその象徴だろう。 また、ソーシャルの拡散力は、ただの火種を大火事に発展させることがある。このため、個人や企業を問わず、ソーシャルを舞台にした“炎上”案件は、常にどこかで起こっている状態だ。