クロス・マーケティングは8月1日、60~79歳の男女1200名を対象に実施した「シニアのライフスタイルとSNS利用に関する調査」の結果を発表した。 SNSを利用している600名のシニアに、利用頻度を尋ねたところ「週2~3日以上」SNSを利用する人は40%を占めた。そのうち「ほぼ毎日」利用は19%に及び、特に男性70代は「ほぼ毎日」利用が21%と高かった。またオンラインとオフラインでの交際関係やサークル・クラブ活動状況をSNS利用者とSNS非利用者で比較すると、SNS利用者はオフラインでの友人数が25.5人と、SNS非利用者の19.0人に比べて多く、サークル・クラブに所属している率は43.5%と、SNS非利用者(34.7%)よりも高い結果となり、交際範囲が広いことが分かった。(2012年7月12日インターネット調査)
ページ下部の「応募ハガキをダウンロード」ボタンから、応募はがき(PDF)をダウンロード。 表示した応募ハガキを「A4サイズ・横」でページの拡大/縮小を「なし」に設定し印刷してください。 お名前・年齢・性別・ご住所・電話番号をご記入の上、「対象製品のパッケージのバーコード」を1点のみ貼ってください。 「キリトリ線」に沿って切り取り、中央の「山折」で2つに折り、裏面をしっかりのりで貼り合わせてください。 50円切手を貼って、ポストに投函してください。
毎度のことながら世間はオリンピック一色だ。 まあ、4年に一度のお祭りなのだし、2週間限定だと思えば我慢できない騒ぎでもない。 個人的には、五輪報道ラッシュのおかげで、このひと月ほど執拗にオンエアされ続けてきたいじめ自殺関連のプライバシー掘り返し報道が収束したことが、収穫だと思っている。テレビの中の人たちは、いじめ自殺について、必ずしもその意義を考えて放送していたのではない。単に数字が取れると判断しただけだ。だからこそ彼らは、WHOのガイドライン(WHOが自殺報道について世界中の報道機関に向けて出しているガイドライン:日本語訳はこちら)を無視して、延々と関係各方面にテレビカメラを持ち込んでいたのだと思う。 彼らは、もっと良いネタがあればそっちに移動する。獲物を追うジャッカルと一緒だ。オリンピックはそういう意味で、害の少ない、エサだと思う。多少やかましいところはあるが、誰が傷つくわけでもない。
8月1日(現地時間)、英コベントリーで行われたオリンピック・ロンドン大会の男子サッカー1次リーグD組最終戦。関塚隆監督率いる日本サッカー五輪代表は、第2戦から5人のスターティングメンバーを入れ替えてホンジュラスに相対した。 日本は引き分け以上でグループ1位通過、ホンジュラスは日本に勝てば1位、引き分けなら2位という状況の中、結果は0―0のスコアレスドロー。日本は最終的に2勝1分けの勝ち点7で、D組1位通過を果たした。8月4日の決勝トーナメント初戦(準々決勝)では、C組2位で勝ち上がったエジプトと対戦する。 大会前は、1次リーグの組み合わせに加え、メンバー選考の難航や強化試合の芳しくない結果から、前評判が高かったとは言い難い関塚ジャパン。しかし蓋を開けてみると、7月26日にスペイン、7月29日にモロッコを、ともに1-0で破り、早々に決勝トーナメント進出を決めた。五輪では2004年アテネ大会、
木村:日本の立ち位置は非常に難しいと思います。何故なら、韓国人の「和解可能な米中関係」という図式の中では、日本はトラブルメーカーと見みなされているからです。 現在の韓国の世論でしばしば見られるのは、日本は中国との対立の先頭に立っている、という見方です。「日本は力を失っているくせに、偉そうに問題を起こして回っている」という視点の記事が増えています。歴史認識問題や尖閣問題はその典型です。 これは「日本が存在するが故に米中関係が複雑化する」という考え方につながります。だとすると、韓国の世論や政治家、特に進歩的なそれは、米国と日本との関係を切り離すことにより、米中摩擦を減らす方向を模索して行くことになるでしょう。 何度も強調していますように、韓国人は米中の間で上手に立ちまわって生き残ろう、と考えている。その際のひとつの分かりやすい方法は、日本をスケープゴートにしていくことです。中国からは得点が稼げ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く