2015年5月25日のブックマーク (4件)

  • IIJmioのSIMで緊急地震速報は受信できる?

    携帯電話・スマートフォンで「緊急地震速報」というと、一般的には「エリアメール」(docomo)、「緊急速報メール」(au、softbank、Y!Mobile)を指します1。このサービスでは主に気象庁の緊急地震速報と、J-ALERTの情報が配信されています。配信にはETWSという仕組みが使われています。(ETWSについては後で詳しく説明します) それ以外に、スマートフォンの場合、専用のアプリをインストールするタイプの防災情報もあります。これらのアプリはAndroid・iOSのプッシュ通知機能を使っています。災害時には警告音と共に画面に情報が表示されるため、エリアメールと混同しがちですが、技術的には全く異なるものです。表示される情報は気象庁の情報に、他の防災機関の情報を追加していることもあるようです。 また、Twitterでも地震情報が配信されています。とても沢山のアカウントがありますが、例え

    IIJmioのSIMで緊急地震速報は受信できる?
  • これは便利!Android・iPhone・PC間でファイルが共有できるAirDrop的アプリ! : Xender | オクトバ

    『Xender』は、AndroidiPhonePC間でファイルを共有できる便利なアプリです。PCに専用のソフトをインストールする必要もなく、非常に手軽に使うことができます。 ではまず、PCとスマートフォンを接続してみましょう。右上にあるボタンをタップして、接続モードをPCに切り替えます。 するとアドレスが記載されているので、これをPCのブラウザに打ち込みます。 すると、ブラウザにQRコードが表示されます。アプリの「スキャン」ボタンを押して、これをスキャンします。 これでPCと接続完了です!専用ソフトのインストールや細かい設定はなく、とても簡単に接続できました。 ちなみに、スマホをアクセスポイントにすれば、PC側がオフライン環境下でも接続できます(※)。いざという時に役に立ちそうです。 ※スマートフォンのテザリング機能を使用し、PCとスマートフォンをWi-Fi接続して通信するので、スマー

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  • 歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」  | ニュース

    歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」 武雄市タブレット端末教育事業 疑惑の機種選定(5) 佐賀県武雄市で樋渡啓祐前市長が市内の全小中学校で推進したタブレット型端末を使った教育事業。改革市政の目玉として注目された取り組みだったが、実態はデジタル教科書・教材の普及を目論む業界団体「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」(会長:小宮山 宏 三菱総研理事長)と樋渡氏が組んだパフォーマンス。公金を使った事業は、主役であるはずの子どもを置き去りに、DiTTが掲げた「全国の児童・生徒に一人1台のPC」を実現するための布石になっていた。 教育を歪めたのは、DiTTのメンバー4人が入った同市の諮問機関「武雄市ICT教育推進協議会」(座長:松原聡東洋大教授)。そこでの「機種選定過程」に絞って、検証を続ける。(写真は、武雄市ICT教育推進協議会の議事録) 中学校長―「システム構築より一人1台」

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  • SVGを使用してる企業・団体のサイトを22ヶ国、160件以上調べてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)

    このダイアリーでは過去に何度かSVGの記事を書いているのですが、それに対する反響で SVGって未だに使ってるところを見たことが無い とか いつになったら使えるようになるのか 永遠に普及しなさそう みたいな意見をよく見かけます。 そうした反応にカチンときた……というほどではないのですが、納得してもらうには実例を挙げて反論するのが分かりやすいだろうな、と考えてSVGの利用状況を調査してみました。 かといって個人サイトの利用例を挙げるだけでは説得力がないでしょうから、著名な企業や団体でのSVG採用事例をリストアップしてみた次第です。 そしてもう一つの動機として、Webサイトの制作現場でSVGの導入を検討する際に、同僚や上司、またクライアントからの同意を得る・説得する手段としても、既に実際に利用している企業や団体を提示できれば話を進めやすいだろうな、……といった狙いもあります。 例えば あの有名な

    SVGを使用してる企業・団体のサイトを22ヶ国、160件以上調べてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)