iOS 11へアップグレードする前の注意点をまとめました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2017年09月19日、日本時間20日「iOS 11」を正式にリリースすると発表していますが、iOS 11では新機能や機能の修正が行われ、iOS 10で利用できていたアプリやサービスなどが利用できなくなる事が既に発表されているので、備忘録程度にアップグレードする前の注意点をまとめてみました。 32-bitアプリとデバイスがサポート終了 AppleはiOS 10.3から32-bitアプリを利用しているユーザーに対し「このAppは将来のiOSのバージョンでは動かない可能性がある」という警告を出し、WWDC 2017で32-bitアプリのサポートを終了すると発表しましたが、iOS 11ではその発表の通り32-bitアプリが動作しない状態となっています。 Support for 32-bit apps
自分にとって、何が目的か 5 ▪シンプルに2W1Hで整理 WHY なぜ(動機) サイバーリスクから自社のシステムを守るため 顧客にセキュリティ情報を提供するため 自己のセキュリティスキル向上のため WHAT 何を(対象) 脆弱性情報(Apache Struts、WordPress、BIND、Flash Playerなど) サイバー攻撃情報(WannaCry、NotPetya、9.18柳条湖事件に起因) IoC情報(C2サーバ、攻撃元IPアドレス、検体のハッシュ値など) 攻撃の予告(攻撃リスト、OpKillingBayなどの攻撃キャンペーン) HOW どのように (ツール・手法) SNS(Twitter、TweetDeck、Yahoo! リアルタイム検索) RSSリーダー(feedly、Google Alert、Queryfeed) キュレーションサイト(Togetter、NAVERまとめ)
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