ASUSのゲーマー向けB550マザーボードに、最新モデル「ROG STRIX B550-E GAMING」が登場。上位モデルのX570-E GAMINGをベースに、更にゲーマー向けに特化した機能を盛り込んだB550マザーボードです。 基板コンポーネントから実際の性能まで、くわしくレビュー & 検証します。
簡易版 [03.16] CPU メモリ HDD/SSD 03.16 -- 03.18 1218 訂正(東芝MG09ACA18TE、MG08ACA16TE) CPU -- Core i9-14900KSが発売。Ryzen 5 8600Gが35460円、8500Gが27480円。Ryzen 7000が続落、Ryzen 9 7950X3Dが97280円、7950Xが84980円、Ryzen 5 7600Xが32970円など。 メモリ -- DDR5-5600 48GB×2枚組が42680円、DDR5-4800 32GB×2枚組が19980円、16GB×2枚組が9980円。PC4-28800 16GB×2枚組が8980円、PC4-21300 16GB×2枚組が7780円。 HDD -- 東芝MN09ACA18T(18TB)が44980円で特売。 SSD -- 特価・下落が多数。ADATA LEGE
iCUE対応、サイドパネルに強化ガラスを採用したATX対応ミドルタワーPCケース 120mmサイズ、LL120 RGBファンを3基標準搭載 最大6基のファンと360mmサイズの大型ラジエータ搭載対応 エアフローを飛躍的に向上させたDirect Airflow Path 最大370mmを確保した拡張カードスペース 高さ170mmまでのハイハイトCPUクーラーに対応 CORSAIR Crystal Series iCUE 465X RGB iCUE対応、サイドパネルに強化ガラスを採用したATX対応ミドルタワーPCケース iCUE 465X RGB は、120mmサイズのLL120 RGBファンを3基標準搭載、サイドパネルに4mm厚の強化ガラスを採用したATX対応ミドルタワーPCケースです。インテリジェントコントロールシステム iCUEによるシステムモニタリングと連動したファン回転数制御、イルミ
ほとんどのパーツをLED搭載製品で固めてみた自作PC。あちこち光っているべきと考えがちだが、ファーストステップはワンポイントでもいい。徐々に足していけばいいのだ 自作PC界隈ではすっかりトレンドになりつつあるライトアップPC。特にゲーム向けのPCはビカビカ光るものが多く、メーカー製のゲーミングPCでは光っていないものを探す方が難しくなってきた。 そうした流れを受けて、最近はカラーLEDを搭載した自作パーツがかなり増えている。「ちょっと気になってきた……」という人もいるだろうが、とはいえPC買い替えのタイミングだという人はともかく、ライトアップのためにパーツ一式を揃えるのはけっこうハードルが高いと言えるだろう。そこでオススメしたいのが、ちょっとしたパーツの追加でPCを光らせるテクニックだ。今回は、PCの内部がよくわからなくてもなんとかなるライトアップ方法を見ていこう。 そもそもライトアップに
LED搭載パーツでPCを彩るライトアップPCなど、国内外ですっかり定着している魅せる系PC自作。サイドパネルに強化ガラスを採用するPCケースや、LED搭載パーツの増加とともに、手軽に魅せるPCを組めるようになっている。 そんな数多く登場している魅せるPC系パーツの基本となるのが、手軽に追加でき、LEDイルミネーションを楽しめるLEDファンだ。 昨年から続々と新製品が登場しており、各社のマザーボードが備えているLEDイルミネーション操作機能に対応するほか、独自ソフトウェアでOS上から発光色とパターンを調節できる製品が増えている。 ここでは、今年1月時点の主流製品を一挙に21製品集めて、LEDファン選びで最も気になる、光りかたをチェックしていこう。 LEDイルミネーション機能の制御方法は3種類 LEDファンの制御は、昔ながらのスイッチ切り替えに加えて、OS上からのソフトウェア制御がある。ソフト
Thermaltake Pure 12 ARGB Sync Radiator Fan TT Premium Edition features compression blades, hydraulic bearing, and a 16.8 million colors LED ring with 9 addressable LEDs that is ready to sync with 5V RGB capable motherboards from Asus, Gigabyte, MSI and AsRock. Users can easily switch RGB lighting effects using the ARGB controller that is included in the packet, or by ASUS Aura Sync, GIGABYTE RGB F
フレームのトップ部およびサイド部が艶やかに発光するカラーLED搭載 120mm PWMファン。レッド、ホワイト、ブルー、グリーンLEDの4色の豊富なラインナップ。 製品の詳細 フレームのトップ部およびサイド部が艶やかに発光するカラーLED搭載 120mm PWMファン。 レッド、ホワイト、ブルー、グリーンLEDの4色の豊富なラインナップ。 4ピン接続のPWM自動可変ファン 回転数は、900~1800rpmのPWM自動可変であり、高回転帯までカバー。 安心の高寿命 25℃の環境下でMTBF 4万時間の高寿命。 Hydro Bearing 採用。 ロングケーブル仕様 長過ぎず短過ぎない、汎用性の高い50cmのケーブル長 リブ無し RoHS対応の環境配慮型プロダクト PWM機能について ・PWM機能を有効にする場合は、PWM対応マザーボードをご利用下さい。 ・マザーボード(BIOS)の仕様や設定
LL120 RGB 120mm Dual Light Loop ホワイト RGB LED PWM ファン — Lighting Node PRO 付きトリプルパック CORSAIR LL120 RGB LED 120mm PWM ホワイトスマートファンは、目を奪う白の筐体に 2 つのライトループに個別指定が可能な 16 個の RGB LED を備え、鮮やかなライティングと視覚効果を生み出します。
LL120 RGB 120mm Dual Light Loop RGB LED PWM ファン — 3 ファンパック、Lighting Node PRO 付き CORSAIR LL120 RGB LED PWM ファンは、2 つのライトループに 16 個の独立した RGB LED を備え、鮮やかなライティングと視覚効果を生み出します。
2018年09月01日21:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Lian Li Strimer 8PIN」をレビュー。Lian Li Strimer 24pinも必要なのでご注意 wisteriear コメント(0) タグ :#アドレッサブルLED#レビュー#アドレッサブルLED_レビュー スポンサードリンク Lian Liから発売された世界初となる8本のファイバーケーブルによるアドレッサブルLEDイルミネーションを搭載したPCIE補助電源8PIN*2の延長ケーブル「Lian Li Strimer 8Pin(型番:STRIMER 8PIN)」を購入したので簡単にレビューしていきます。 代理店公式ページ:http://www.dirac.co.jp/strimer-8pin/ 製品公式ページ:http://www.lian-li.com
自作PCについて学んでいくと必ず「電源をケチるのはやめておきたい。」「電源ユニット選びは非常に重要。」という類のアドバイスが見つかると思う。 ではどうやって電源ユニットを選べば良いのか。本記事では20台以上の自作歴がある筆者が、初心者にも分かりやすいように「電源ユニットの選び方」を大マジメに解説したい。 なぜ、電源ユニットは大事なのか? 最初に解説しておくことは、「なぜ電源ユニットをしっかりと選ぶ必要があるのか?」ということ。シンプルに言えば、パソコンの故障に最も影響が大きいからです。 ぼくの経験上でも、故障したパーツで電源ユニットがトップ(2番手はHDD)でしたし、某D社が昔売っていたゲーミングPCも電源が原因でクレーム祭りでした。 そして厄介なのが、他のPCパーツと違って、電源ユニットは故障する時に他のパーツも巻き込んで壊す可能性が高いということ。 パソコン全体で総額20万円のシステム
契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べるSIMカード/eSIMどちらも契約可能基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要 ※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外 電源ユニットとは電源ユニットとは、CPU・マザーボード・SSD・HDD・内蔵光学ドライブ・グラフィックスカードなどの各PCパーツに電力を供給するためのパーツのこと。 メイン24/20ピンATX電源コネクタ(マザーボードに挿します) マザーボードに接続して電力を供給するためのコネクタ。 「メイン20+4ピン電源コネクタ」「20+4ピン メインコネクタ」「ATX電源コネクタ」とも言われて
サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載する本コーナー。 本ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて8%の消費税込みとなる。 CPU Ryzenの一部が大幅下落 「Ryzen 7 1700X」が3万4538円など Ryzenの一部が大幅に下落し、「Ryzen 7 1700X」が3240円安の3万4538円、「Ryzen 5 1400」が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く