MySpeaker再登録方法について お知らせ 長年公開させて頂いておりましたスピーカー測定プログラム MySpeaker は 諸般の事情により公開を停止させて頂きます。 現在ご利用の方は下記をご覧下さい。 ご利用者の方へ 今後も引き続きご利用いただくには下記の資材をご利用下さい。 ・インストーラ myspeaker-1.24.exe ・パスワードファイル 下記ファイルをダウンロードし、MySpeakerのインストールフォルダ (例) C:\Program Files (x86)\MySpeaker\MySpeaker1\ に上書き保存して下さい。 passwordファイル reqestファイル ・ダウンロード時にブラウザの別タブが開いてしまう場合は、右クリックで「名前を付けてリンク先を保存」で保存して下さい。 ・ダウンロードしたpassword、reqest ファイルに、拡張子(.txt
202407« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»202409 このブログではデジタル信号処理による音場補正の有効性を紹介していますが、長年普通のオーディオ装置を愛用されてきた方にはPC上でマウスとキーボードを使用して音楽を再生したりイコライジング処理を行うのには抵抗があるかもしれません。 そんな方でも一度はご自分のリスニング位置の音響特性を簡単に測定してみてはいかがでしょうか。 もし特性が激しく凸凹している場合は、測定しながらスピーカーを移動したり、リスニング位置を変えたり、絨毯やカーテンで部屋の音響特性を改善したりすると結構大きな効果が得られるかもしれません。 スピーカーからの距離による音響特性の変化(40cmと135cmの比較) スピーカーから離れるにつれて部屋の音響特性の影響が強くなり特性は凸凹になります。
前にも書きましたが、良好な音質を得るためには、私はどんなオーディオ機器よりも部屋は重要だと考えています。私の経験からは、条件の良い部屋で安価な機器を使っているケースの方が、条件の悪い部屋でハイエンドの機器を使っているケースより音が良い場合が圧倒的に多数です。ただし、部屋を設計したり改造したりというのは機器を購入するより敷居も高く、誰にでも出来るわけではありません(それでも最近は新築時にホームシアターを意識した設計というのはそれほど特別でもなくなってきました)。また、効果を上げるにはきちんとした指標を持って合理的に目標に到達するアプローチが、浪費を防ぐためにも重要です。 そこで、今回は私が使用している音響測定ツールについてご紹介します。コストをあまりかけずに必要な情報を得ることをポイントにしています。 まずはパソコンにインストールする計測ソフトですが、音声の周波数特性を表示してくれるものは世
高く感じられ原因は次の4点にあるのではないでしょうか。 1.RTTY専用の高価な装置が必要(メカニカルマシンを駆使していた時代もありました)。 2.同調操作が非常に困難でまともにプリントできない。 3.リアルタイムにキーボードへ文字を入力して会話をしなければならない。 4.ソフトも装置も海外製で、実際のところマニュアルも理解できないし、使いこなせない。 等々、いずれも”慣れと努力”で克服できるのですが、そう思いこんでしまうと、いつまでたっても
1. はじめに、 ただ今IETF-88@バンクーバーの開催が真っただ中です。スノーデン事件の余波もあり、インターネット技術(特にセキュリティ関連)の議論は熱くなっています。 ちょうど今朝未明(バンクバーでは11/5朝)に HTTP/2.0の標準化を進める httpbis ワーキンググループとセキュリティエリアの合同セッションが開催されました。合同セッションでは、ヘッダ圧縮技術(HPACK)のセキュリティや、HTTP接続(HTTPSではない)で通信の暗号化を行ったらどうか、といった興味深い議論が行われました。このうち将来HTTP/2.0の展開に重要な ALPN(Application Layer Protocol Negotiation) は、このミーティングで最終的な仕様を確定させる段階での議論でした。議論の中で、ALPNの導入によってブラウザから既存の実サービスへの接続に(少なからず)影
Announcing Amazon Managed Service for Apache Flink Renamed from Amazon Kinesis Data Analytics Today we are announcing the rename of Amazon Kinesis Data Analytics to Amazon Managed Service for Apache Flink, a fully managed and serverless service for you to build and run real-time streaming applications using Apache Flink. We continue to deliver the same experience in your Flink applications without
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Adobeから流出したユーザーのパスワードをセキュリティ企業が調べた結果、「123456」「qwerty」などの安易なパスワードを使っているユーザーが大量に存在することが分かった。 米Adobe Systemsのネットワークが不正アクセスされて大量のユーザー情報などが流出した事件で、流出したパスワードを調べたセキュリティ企業が、依然として「123456」などの安易なパスワードを使っているユーザーが大量に存在する実態を指摘した。 Adobeの情報流出は10月3日に発覚し、影響を受けるユーザーは少なくとも3800万人に上ることが分かっている。同社によると、流出したパスワードは暗号化されていたが、パスワードセキュリティを手掛ける米Stricture Consulting Group(SCG)はこの情報を分析し、使用者数の多かった上位100のパスワードを割り出した。 集計できた理由としてSCGのジ
ウォズ、世界中のギークから間違いなく1番好かれている人物であり、少し離れたところからIT業界を見つめ続ける人。そんなウォズが願うのが、アップルとグーグルが仲良く協力すればいいのに、ということ。ネタ元のBBCのインタビューで、アップルとグーグルについて語っています。 「例えばさ、「Joe's Dinerに行って」とSIriに言うでしょ、するとさ、SiriはJoe's Dinerを知らないっていうことがあるんだよね。さらに、そういう場合大抵Androidは知っているわけ。それこそが、たぶんコンピューターにとってより賢くなるための、より性能の高い人工知能のための未来への鍵だと思う。だからこそ、将来的にアップルとグーグルが連携してくれればと神様に願う気持ちだよ。」 アップルとグーグルが連携する未来。本当にくるのでしょうか? 「わからないね。もし自分が輪の中にいたら、そうなることもあるだろうけれど。
誤投稿・炎上防止Twitterクライアント「つぶやきマネージャー」無償提供を開始 ~企業の広報担当者や政治家による誤投稿・感情的なツイートでの炎上を防止~ Facebookなどソーシャルメディアでのプロモーション、ソーシャルメディアの投稿監視を行う株式会社ガイアックスの連結子会社である株式会社ソーシャルグループウェアは、Twitterでの投稿前にあらかじめ第三者が投稿内容をチェックすることで、不用意な発言により政治家や企業経営者のTwitterが炎上するのを未然に防ぎ、適切な情報発信を支援するスマホアプリ「つぶやきマネージャー」の無償提供を11月6日より開始いたします。 なお、今後は有償版(月額980円を予定)をリリースする予定です。 Facebookなどソーシャルメディアでのプロモーション、ソーシャルメディアの投稿監視を行う株式会社ガイアックス(証券コード:3775)の連結子会社である株
JavaScript文字列のエスケープ – yohgaki's blog に対して、 最近だと id="hoge" data-foo="<% bar %>" しておいて $("#hoge").data('foo') でとりだすのが主流かと思います。 はてなブックマーク - JavaScript文字列のエスケープ – yohgaki's blog のように、 そもそもJavaScriptコードを動的生成すべきでない JavaScriptコードに渡す変数はHTMLノードを経由すべきだ というような反論がついています。 が、はたしてそうでしょうか。 僕には、元の記事の手法も、HTMLノードを経由する手法もあまり好ましくない*1ように思えます。 そもそも、HTML生成時にXSS脆弱性が発生しがちなのは、 タグや静的な文字列と動的に生成される文字列が混在し 埋め込まれる多数の文字列を正しくエスケープ
悩んだりうまくいかなかったり解決したり。だらだら書いた。 手作業症候群 とにかくなんでもかんでも手で確認・作業する必要があると思い込んでしまう病。 そりゃiOSアプリとかAndroidアプリとか最終的には実機確認は必須だけれども。 その前にやれることは多々あるはず。リグレとか。 あと「デプロイ職人」も不要にするべき。わかってる。 自動化できない要素を突っ込んでる方が悪いのだ。なんとかする。 masterブランチぶっこみ志向 masterブランチに直接コミットを重ねていくことにより開発速度をアップさせることができる。 ただし孤独な背水の陣を構えることになる諸刃の剣。 おとなしくtopic branchを切って作業するのが安心への近道であり王道である、 とか言ってたらみんなちゃんと切ってくれるようになった。めでたし。 チケットそっ閉じ症候群 本来はリリースしたりデータを修正したりしてチケットと
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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