ティアックのリファレンスシリーズといえば、それまでPCオーディオと呼ばれていたジャンルを、デスクトップオーディオという、新たなるライフスタイルにまで昇華させた貴重な存在だ。 設置場所の自由度が高いコンパクトなボディサイズと、これまでのPC周辺機器然とした製品とは一線を画す(オーディオ機器ならではの)洗練されたデザインによって、多くのユーザーから好評を博し、いまや3シリーズ10モデル超のバリエーションを取り揃える人気シリーズとなった。 ■Referenceシリーズのトップモデル「UD-503」が登場! いっぽう、このような“デスクトップオーディオ”ジャンルの好評ぶりを見て、他メーカーからも、リファレンスシリーズの後を追うように次々と新製品が登場。ヘッドホンブームもひとつの後押しとなり、いまやこのジャンルには、多数の魅力的な製品が取りそろっている。そんな中、デスクトップオーディオの老舗といえる
ティアックからハイレゾ対応のヘッドフォンアンプ内蔵USB-DAC「UD-503」が発表された。春のヘッドフォン祭でお披露目された新製品の中でも取り分け注目を浴びた本機は、人気の高い“Reference 501”シリーズのDAコンバーター「UD-501」の上位に連なるモデルであり、ティアックの高音質技術をA4のコンパクトサイズに凝縮している。本機の魅力をひもといていこう。 A4サイズに凝縮されたティアック・グループの先進オーディオ技術 まずはDAコンバーター部だ。中核のDAコンバーターチップは「UD-501」で使われていたバーブラウンの「PCM1795」から、旭化成エレクトロニクス製の11.2MHz DSDやリニアPCMの384kHz/32bitのネイティブ再生に対応する「AK4490」に変更された。 ティアック・ブランドの製品に旭化成エレクトロニクスのDACチップが使われる機会はこれが初め
リビング設置のほかに受付や病院といった公共性の高い場所へのスタイリッシュな設置を想定している。プレーヤー機能はAK240相当で、最大5.6MHzのDSD、最大192kHz/24bitのPCM再生が可能となっている。 スピーカーは低域・中域・高域を担当するスピーカーを左右に備えた3ウェイタイプで、ツィーター(0.75インチ)とミッドレンジ(2インチ)はサウンドバー風の横長のエンクロージャー(幅70cm)に収めている。一方ウーファー(6.5インチ)はスタンド部に左右1組が外向きに配置されており、高域はアナログアンプ、中域・低域はデジタルアンプで駆動する。この際、中域のゲイン調整は行わず、高域と低域のゲインを合わせる仕組みとしている。
SysInfoHelper.cs ��� V ` 7� V using System.Management; using System.Security.Principal; using Microsoft.Win32; public class SysInfoHelper { public static void LogSystemInfo(int messageID) { LogOSVersionInfo(messageID); LogUserInfo(messageID); LogSQLServerInfo(messageID); } private static void LogOSVersionInfo(int messageID) { Logger.Write(Severity.Info, messageID, "--------------Operating System I
If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the
最近Googleアカウント周りの不審なニュースをよく見かけますし、脱Googleの一環として、手始めにメールボックスをGMailからOutlook.comに変更してみました。 自分のメールアドレスは、メールサービスを気軽に切り替えできるよう、二段重ねにしています。 今までどおり公開のメールアドレスはonpu-tamago.netドメインのメールアドレスなのですが、ここからgmail.comドメインのメールに転送することで、表向きはonpu-tamago.netドメインのメールアドレスを使っていました(送信時は、GMailの機能によりonpu-tamago.netからの送信ということにしてメールを送っていた)。 今回やったのは、onpu-tamago.netドメインメールの転送先に、live.comのメールアドレスを追加しただけ。いちおうしばらくは元に戻す可能性も考えてGMailにも転送を行
※2017年4月4日、明朝体のフォントが公開された。 Adobe製フリーフォント「源ノ明朝」とGoogle製フリーフォント「 Noto Serif CJK」が公開 - Sickly Life Blog ※2017年4月4日、最新バージョンは1.004。 Googleフリーのフォント「Noto Sans CJK Version 1.002」リリース のこと 何日か前に↑このページを見てNotoフォントが更新された事を知り記事を書いたが、ソースが同じ源ノ角ゴシックはアップデートされとらんのかと思って調べたら案の定アップデートされてた。 https://github.com/adobe-fonts/source-han-sans こちらも一週間ほど前に更新されていたらしい。 等幅フォントが追加されたとのことなのでフォント名を確認した所、源ノ角ゴシックは源ノ角ゴシック HW、NotoフォントはNo
源真ゴシック (げんしんゴシック) は、フリーの OpenType フォントである「源ノ角ゴシック (Noto Sans CJK / Source Han Sans の日本語部分)」を TrueType 形式に変換し、普段使いにおける使い勝手を重視したカスタマイズを施した派生フォントです。 フォントの概要 ベースの「源ノ角ゴシック」は、Adobe と Google が共同で開発し、2014 年 7 月に新たに公開したフォントで、7 つのウエイト、3年をかけて制作された美しく汎用性に優れたタイプフェイス、オープンで自由な SIL オープンフォントライセンスを兼ね備えていることが特徴です。 非常に有用なフォントですが、公式で提供されているのは OpenType フォーマットであり、その機能を充分に活かすことができるアプリケーションソフトウェアは、高級なグラフィックソフトなど、非常に限られます。
ネットのニュースを見ていたら「Adobe、Googleと提携して中国、日本、韓国語用にオープンソースフォントを公開」という気になる記事を見つけました。 記事を読んでみたのですが直訳のせいか今ひとつよくわかりませんでした。しかし、リンクをたどってみるとどうやら日本語フォントがあることがわかりました。 そういえばFacebookの「webクリエイターのための情報交換所」で後藤さんがフォントについて書いていたのも思いだし、見てみるとやはり!このフォントのことでした。 評判もよさそうで種類も豊富だったので早速ダウンロードして使ってみました。 Noto Sans Japanese をダウンロードする ↓Noto Sans Japanese のダウンロードページはこちらになります。 http://www.google.com/get/noto/#/family/noto-sans-jpan 書体も色々
CMや映画でよく使われるクロマキー合成をcanvasで再現してみようと思った。 特殊な設備がなくてもいいように消す色を指定できるといいかもね。 やること 映像を取り込む canvasに描画する 描画されたcontextの指定された色の部分を透過にする 背景に画像を入れる ざっくりこんな感じ。 ファイルが別れると載せにくいのでstyleの設定はjsでやる。 とりあえずhtmlファイルに要素を置いておく 必要なのはvideoとcanvas。 あとはどの色を透過にするか指定できるようにinputも置いた。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta name="viewport" content="wid
TL;DR やっぱり書いていたら長文になってしまいました。あまりちゃんと推敲する気力がないので、変な文章になっているかもしれません。ご了承いただける方のみお読みください。 1. はじめに 昨晩未明にOpenSSL-1.0.2d, 1.0.1pがリリースされました。事前に予告されていた通り深刻度高の脆弱性CVE-2015-1793が修正されています。Advisoryを見ると、この脆弱性がiojs/Nodeに影響があるということが判明したので直ちにiojs/Nodeのアップデートを行い、今朝未明に無事脆弱性対応版をリリースしました。 今回が初めてではありませんが、深夜に日欧米のエンジニアがgithub上で互いに連携しながら速やかにセキュリティ対策のリリース作業を行うことは何回やってもなかなかしびれる経験です。時差もありなかなか体力的には辛いものがありますが、世界の超一流のエンジニアと共同でリア
B! 4 0 0 0 サーバーに接続するような話とか書く時に 適当なドメインやIPを書いてしまうと、 もしそれが実際に使われてた時に試しにアクセスされたりすると困ることがあるので、 そのような時に使うドメイン等にある程度ルールがあります。 例として使えるドメイン、IPアドレス 例として使えるドメイン、IPアドレス The Internet Engineering Task Force (IFTF)という インターネット上の技術の標準化を推進する団体がRequest for Comments (RFC) という文章を公開しています。 RFC 2606、 RFC 6761 の中で次のドメインを例として使う様になっています。 exmaple (aaa.exampleなども含む、以下aaa.example.com等も同様) exmaple.com exmaple.net exmaple.org I
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