レノボが高性能ノートPC「ThinkPad X1 Extreme Gen 5」を発表しました。3月1日現在、日本での発売はアナウンスされていませんが、X1 Extremeは初代モデルから日本で継続販売されていますので、この「Gen 5」もほぼ確実に日本で発売されると思います。
![Lenovo ThinkPad X1 Extreme Gen 5 - Alder Lake-HのCore i9とGeForce RTX3080Tiも選べるハイエンドなThinkPad](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6a9b899900137da5c31bcbd2f90a5d7308f959c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwin-tab.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F03%2Flenovo_thinkpad_x1_extreme_gen5-1.jpg)
Lenovoの日本法人であるレノボ・ジャパンは、ThinkPadシリーズの最新ラインアップとして、新モデル22機種を正式発表しました。 2022年新モデルの特徴としては、昨今の新型コロナウイルス感染症によるリモート会議の増加にはありがたい1080pの高画質Webカメラやモバイルデータ通信も、全モデルで追加可能となった点が挙げられます。さらには、Dolby Voiceを全モデルで搭載し、会議スペースからの参加時に、複数人の声の音量を均一化し、バックエンドノイズを低減できるようになりました。 また、ThinkPad L14/L15 Gen 3以外の全てのモデルで、アスペクト比16:10の横長狭額縁画面を搭載している点も、大きなポイントです。 ThinkPad X13s Gen 1 今回の発表で一番目を引くのが、「ThinkPad X13s Gen 1」。米QualcommのSnapdragon
医療法人社団ベスリ会・東京TMSクリニック(東京都渋谷区恵比寿西1-1-2、代表:田中奏多)は、コロナ後遺症の集中力低下や倦怠感、特に「ブレインフォグ」を主訴とする患者に対し、TMS(Transcranial Magnetic Stimulation:経頭蓋磁気刺激)治療を実施することで、7割以上の患者で治療に反応があったことを報告しました(当院HP:https://tms-clinic.jp/long-covid/)。ゴールデンウィーク期間や週末に「コロナ後遺症に対する短期集中TMS治療」を実施しています。 報道関係各位 2022年4月16日 医療法人社団ベスリ会・東京TMSクリニック 【コロナ後遺症のブレインフォグとは?】 「ブレインフォグ(Brain Fog)」とは頭の中にモヤがかかったような状態で、集中力低下などが認められます。 ブレインフォグの発症する仕組みはまだ明らかになってい
ASRockから、ゲーミングデバイスメーカーのRazerとコラボレーションしたマザーボード「Z690 Taichi Razer Edition」が発売された。価格は8万9980円。パソコンショップアーク、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。 ASRockとRazerコラボのマザーシリーズに最新のインテルZ690チップセット搭載モデルが加わった。Razer Chroma RGB Lightingに対応し、RGB LEDライティングをカスタマイズできる。ベースとなるのは、20フェーズSPS Dr.MOS電源設計や保護回路付きDDR5メモリースロットを備えるハイエンドモデル「Z690 Taichi」だ。
「Core i5 12600K + ASRock Z690M Phantom Gaming 4 セット 【DDR4対応】」の内訳商品
2種類のコアが混在、その“実力”は? 「Core i9-12900K」「Core i5-12600K」の性能を検証してみた(1/4 ページ) 11月4日22時、IntelのハイエンドデスクトップPC向けの「第12世代Coreプロセッサ」(開発コード名:Alder Lake-S)の販売が解禁された。ITmedia PC USERでは、外観やラインアップの情報を既にお届けしている。 →Intelがハイエンドデスクトップ向け「第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake)」を発表 11月4日から順次出荷開始 →前世代から大型化! デスクトップPC向け「第12世代Coreプロセッサ」外観レビュー 販売開始に伴い、ベンチマークテストを始めとするレビュー記事の掲載も解禁された。そこで早速、最上位製品の「Core i9-12900K」と(今回発売される製品の中では)メインストリーム製品となる「Co
第12世代Intel® Core™, Pentium® Gold , Celeron® processors LGA 1700ソケット対応プロセッサー 最大DDR5-6200+(OC) MHz対応 Premium Thermal Solution: Extended Heatsink Design , M.2 Shield Frozrの冷却性能によって、長時間負荷のかかる作業でも高パフォーマンスを発揮します。 2.5G LAN and Intel Wi-Fi 6E Solution: オンボード2.5G LANとWi-Fi 6Eを搭載しており、高速で快適なネットワーク環境を構築することができます。 Lightning M.2: M.2 NVMe Gen 4 SSDの最大パフォーマンスを発揮することができます。 Lightning USB 20G: USB 3.2 Gen 1の4倍となる20
「安すぎ?」 Dropboxが月600円の容量無制限バックアップサービス提供 いつまで提供できるか不安の声も 【追記あり】 「これ安すぎない?」「何か制約があるのか」──Dropbox Japanが4月14日に提供を始めた、バックアップサービス「Dropbox Backup」の価格が話題を集めている。料金は新規加入の場合年額7200円(1カ月当たり600円)もしくは月額750円で、PC1台と外部HDD1台のデータを容量無制限でバックアップできるという。一方で、Twitterでは「すぐ無制限じゃなくなりそう」など、容量無制限の看板を疑う声も出ている。 Dropbox BackupはPC1台と外部HDD1台のデータを、30日間自動でクラウド上に保存するサービスだ。一度削除・編集したデータも、30日前までの状態であれば復元・巻き戻しできる。バックアップしないフォルダを指定することも可能という。
JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日本) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日本) 伐採デモ(提供 : JR西日本) 運搬デモ(提供 : JR西日本) 操縦者(提供 : JR西日本) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所
1000本近くの樹木伐採を伴う東京・明治神宮外苑地区(新宿、港、渋谷区)の再開発計画を巡り、都は15日、環境影響評価制度に基づく「都民の意見を聴く会」を港区内で開いた。参加した都民からは「自然と歴史、美しい景観を守るべきだ」と計画見直しを求める声が相次いだ。今後は都民らの意見を踏まえ、専門家や都が事業者に対してどのような環境への配慮を求めていくかが焦点となる。(土門哲雄、森本智之) 「先見の明のある先人が100年後に森になるようにと作ってくれた自然は現在の財産。私たちも美しい景観という財産を残すよう努力することが賢明な街づくりではないでしょうか」。近くの港区南青山1に住む岡田美穂さんはこう訴えた。
日本の多くの構造改革は経済の活性化につながらなかった ——2018年に上梓された『日本経済のマーケットデザイン』(日本経済新聞出版社、上原裕美子訳)で、アベノミクスについて書いていますね。過去10年にわたって、日本の経済政策の屋台骨だったアベノミクスをどう評価しますか。 「3本の矢」に照らして見ると、まず、第1の矢である「金融緩和政策」は大成功を収めたと言ってもいいでしょう。政府は積極果敢なデフレ対策を講じ、経済再生の追い風になりました。 第2の矢である「財政刺激策」も適切な指針でした。日本経済は非常に低迷していたからです。ただ、さらなる財政出動も可能だったと思います。その点で、金融緩和政策に対する高評価と比べると、若干控えめな評価になります。日本が巨額の政府債務を抱えているのは確かですが、日本経済の弱さを考えると、まずは経済再生ありきであって、債務残高への懸念は二の次です。 そして、第3
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