2018年05月06日13:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「ASRock X470 Taichi」をレビュー。16フェーズVRM電源搭載でOC耐性も優秀なコスパ重視マザーボードはオシャレなデザインでも完成を見るか!? wisteriear コメント(4) タグ :#ASRock_Polychlome_RGB_Sync#レビュー#AM4マザーボード_レビュー#AM4#スポンサード_レビュー#Ryzen+_レビュー#AM4_X470_マザーボード_レビュー スポンサードリンク 第2世代Ryzen CPUにネイティブ対応となるX470チップセット搭載AM4マザーボードとしてASRockからリリースされた、高いOC耐性と同時に優れたコストパフォーマンスを実現するミドルハイブランド”Taichi”シリーズの最新モデル「ASRock X470
第3世代Ryzenの16コアモデルは出るの? Radeonはレイトレに対応するの? AMDのキーパーソンに聞く ライター:西川善司 CES 2019で基調講演に立ったAMDのLisa Su(リサ・スー)社長兼CEOは,実に多くのことを発表した。その内容は考察も含めて筆者の連載記事にまとめたが,その後,CES 2019の会期最終日になって,AMDの各ジャンル担当者に対してグループインタビューを行う機会が得られたので,本稿ではその内容をまとめてお伝えしてみたいと思う。 関連記事 西川善司の3DGE:CPUは安泰で期待大と確信が持てたAMDのCES 2019基調講演。GPUは? AMDがCES 2019で基調講演に立ち,7nmプロセス世代で大攻勢をかける姿勢を明確にした。とくに期待大なのはCPUパッケージと動作デモが明らかになった第3世代Ryzenだが,では,GPUはどうなるだろう? 連載「西川
AMDから発売されている、Zenアーキテクチャ採用のプロシューマー/エンスージアスト向けハイエンドデスクトップCPUであるRyzen Threadripper は、新しいソケット規格=TR4ソケット(sTR4)を採用する。そのため、導入には専用のM/Bが必要となる。 具体的にはAMD X399チップセットが、2018年3月現在sTR4をサポートする唯一のチップセットのため、それを採用するM/Bが必要だ。 まだ出始めの新しいソケット規格で、対応CPUも3種類(Ryzen Threadripper 1950X、同1920X、同1900X)しかないのもあってか、選択の幅は広くない。現時点で発売済みなのは、 【ASRock】 ・Fatal1ty X399 Professional Gaming ・X399 Taichi ・X399M Taichi 【ASUSTeK】 ・ROG ZENITH EXT
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2019年11月末、ようやく日本では5日ほど遅れて「Ryzen 9 3950X」が発売されました。しかし、在庫は本当にごくわずかで、発売当日にPCショップの在庫は枯渇。にも関わらずBTO向けの在庫は豊富なようで、Ryzen 9 3950X搭載BTOパソコンなら簡単に入手できます。 「Ryzen 9 3950X」のキホンを解説 「Ryzen 9 3950X」は第3世代Ryzenのメインストリーム向けCPUで、最上位モデルに位置づけられるCPUです。メインストリーム向けCPUとして世界で最初の「16コアCPU」になります。3950X以前は、3900Xの12コアが最高でした。 インテル製CPUの場合、依然としてメインストリーム向けでは8コアが上限です。Ryzen 9 3950Xでは2倍の16コアになり、CPUのチップ自体も選りすぐりの高品質なモノを使用しているため、効率よく超高性能なのが大きな特
2018年05月03日12:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Ryzen 7 2700X」を全コア4.2GHz&メモリ3466MHzにOCレビュー。Ryzen 7 1800Xの全コア4.0GHzと比較してどれだけ速くなったのか検証してみた wisteriear コメント(6) タグ :#Ryzen+_レビュー#AMD_Ryzen+#レビュー スポンサードリンク Intel CPUをマルチスレッド性能において2倍のコスパで圧倒し電撃登場を果たしたAMD Ryzen CPUの第2世代Ryzen 2000シリーズの最上位モデルで8コア16スレッドの「AMD Ryzen 7 2700X」について、早速OC耐性がどの程度のものなのか、今後行う各種レビュー前の地ならし的に検証してみたので、前世代最上位のRyzen 7 1800Xと比較しながら簡
価格から見れば競合は238ドルの「i5 8600K」だが、もっぱら6コアのCore i5で最も人気でコスパ良好なのは「i5 8400」だ。 Ryzen 5 2600Xは229ドル、Ryzen 5 2600は199ドルなので、純粋に価格という面だけを見れば182ドルのi5 8400が魅力的なのは間違いない。しかしi5は6スレッドしか無く、Ryzen 5はその2倍の12スレッドを備える。 定格クロック周波数はRyzen 5 1600から全く伸びていないものの、i5 8400の2.8Ghzより800Mhzも優秀です。ブースト時は4.0Ghzを突破するので、高負荷時の性能もi5 8400よりRyzen 5の方がよく伸びる。 しかもi5 8400はオーバークロックが許されていないモデルなので、性能はそこで確定。一方のRyzen 5 2600 ~ 2600Xは安価なB350マザーボードでもオーバークロ
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