999g~の質量で、LTEにも対応したモバイルノート VAIO SX14は、999gの質量で、LTEに対応した本格モバイルノートPCです。 この2点だけで、魅力あふれるPCですが、本製品は、モバイルノートPCとしては大画面の14型液晶を搭載しています。文字が大きくて見やすく、メイン兼モバイルPCとしても十分使えるでしょう。 さらに、狭額ベゼルを採用することで、フットプリント(設置面積)は、従来モデルのVAIO S13とほとんど変わらずコンパクトです。 また、小型のスマホ用の5V充電器で充電できる点も特徴です。カバンに常時入れておけば、いざというときに充電することが可能です。 最近は、海外PCメーカーの傘下に入ったメーカーが多くなってきましたが、VAIOは純国内メーカーです。日本を応援する意味でも、おすすめの製品です。
あらゆる作業を高速化するCPU、大きなデータ処理も想定した高速大容量メモリー、そして用途に応じて選べるストレージ。 一般的なノートPCの性能を凌駕する高性能が、作業効率を加速し、創作意欲を刺激する。 第7世代インテル® Core™ プロセッサーHライン搭載 第7世代インテル® Core™ プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。一般的なノートPCで使われているTDP(熱設計電力)*115WのUプロセッサーライン Core i7と比較して、TDP 45WのHプロセッサーライン Core i7では、CPU性能で2倍以上、Core i5ですらCPU性能でおよそ5割も性能が向上*2しています。 Core i7とCore i5はクアッドコアCPUとなり、一般的なA4サイズノートPCで使われているデュアルコアCPUの2倍の4つのコア(頭脳)を搭載しているため、Adobe Photoshop Ligh
見た目では分からないが、よくみればいろいろ進化している 新しくなったVAIO S15 のスペック&外観フォトレポートしたいと思います。 (9/29発売) ▼VAIO S15 ・VJS1521:89,800円+税〜 → 詳細・ご購入はこちら ※24回払いまで分割金利手数料1% ※VAIOと同時購入でキーボードウェアが1,000円お得に!(期間限定) それでは行ってみよう! 15.5型の大画面液晶を搭載したオールインワンのVAIO。 実機としてはこのシルバーのみとなるのですが、実際は4色から選べます。 色はブラック、シルバー、ホワイト、ピンクの4色です。 VAIOオーナーメードでも色の選択で金額が上がることはありません。 ディスプレイは2種類のサイズから選択が可能。 ・15.5型ワイド フルHD(1920×1080ドット)+7,000円 ・15.5型ワイド HD(1366×768ドット)+0円
K'S MY FAVORITE GADGETS~ Blog that likes Sony, digital junk and audio~ SONY製VAIOやXPERIAタブレット、分解例の少ない東芝REGZA PC等、ジャンクや中古で入手したPCとオーディオの分解/修理記事を紹介します。 タッチパネルな仲間たち(笑) 左からSONY VAIO L24のタッチパネル搭載モデル、Surface Pro4、VAIO Z CANVASとなるわけですが、この3台の画面を見比べてもVAIO L24が一番色味が良くないのがわかります。 VAIO L24はBRAVIAの技術をそのままPCに取り込んだSVL24なんで、一体型PCの中ではかなりの綺麗さなんですが残念ながら他の2台に太刀打ち出来てません。 まぁ、それもそのはずで、 Surface Pro4は2736×1824、VAIO Z CANVASは
安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(冷却ファン音/発熱テスト編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(開梱編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(外観編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(パフォーマンス編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(基本ベンチマークテスト編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(3Dグラフィックス系ベンチマーク編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(バッテリーライフ編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」を
SONY専門店からSONY BRAVIAを中心に会員様限定特価にて配信。sony製品買うなら当店におまかせ。 今日はいよいよZシリーズ分解へチャレンジしてみました。 実は、実機が届いてからスグに分解を試みてみたんですが、 そのときは思ったよりも苦戦して、結局開ける事が出来なかったんで 今回は頑張って、バラしてみました。 最高のモバイルPC内は一体どうなっているか?注目です。 ※※※※※※※※※※※ 注意事項 ※※※※※※※※※※※ ・自身の分解による故障やトラブルはソニーストア保証、メーカー保証は対象外になります。 当方の責任も負いません。 ・全て自己責任ですのでご理解の上、ご参考にしてください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ バッテリーを外して、全体のビスを外していきます。 Sシリーズとか他のVAIOノートPCと違って、メモリーやSSDは オンボードというか、完
VAIO Pro11 これほど人に見せつけたくなるモバイルパソコンは久しぶりな気がします。私は外に持ち出してカフェで使うとかしないのですが、VAIO Pro 11は何だかしたい気分になるのです。それは軽さもそうですが、キーボードもタッチパッドも本当に使いやすい。そして何よりデザインが非常に良いのです。 今回のエントリーはVAIO Pro 11の外観をじっくりレビューしたいと思います。 VAIO Pro11はブラックとシルバーが用意されていますが、私が購入したのはシルバーです。 天板 様々な角度から天板を見ていきます。 シルバーはカーボンのヘアラインはほとんど見えません。サラサラした感じで私が仕事で利用しているVAIO SEに良く似ていると感じました。指紋は全くと言って良いぐらい付かないです。 お馴染みのVAIOロゴはミラー処理になっています。 天板のSONYロゴはプリント。 側面 左側の側
ソニーから登場したウルトラブック「VAIO Pro 11」と「VAIO Pro 13」は、小型、軽量、高精細液晶というモバイラーが欲しかった要素をきちんと備えるノートPCだ。特に11.6型液晶のVAIO Pro 11は770gからと誰もが納得する軽さを実現、“Haswell”搭載ノートPCのなかでも注目のシリーズではないだろうか。 奇をてらうことなく必要な要素を凝縮したノートPC VAIO Pro 11と13の特徴は、目新しい機能を付けるのではなく、欲しいと思っていた高精細液晶や小型軽量、それに加えて“Haswell”ならではの省電力性能を搭載したこと。言うなれば、極めて保守的な考え方でスペックを追い求めたPCであり、同社のVAIO Duoのようなギミックは皆無だ。 現在はスマートフォンやタブレットの台頭で、ノートPCの立場が危うくなっている面もある。そこで、目新しい機能やボディのギミック
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