楽天で英語の利用が促進されていることがちょっとしたニュースになっています。楽天:社内公用語を英語に 1~3月期は過去最高益で、ちょっとdisられたりもしていますね。三木谷さんってここまで頭わるかったっけ?(楽天が社内公用語を英語化の件)あすなろブロガーの松尾さんも記事を書かれていますね。 僕の立ち位置を改めて書いてみると、いちおう楽天の社員なので中の人ではあるのですが、昨年から米国子会社のリンクシェアに出向中です。なので最近の楽天社内の英語化の流れをまさに現場で体験しているわけではありません。間接的には共有をしているという感じですかね。で、ネガティブな反応もいろいろあがっているんですけど、まぁ、それは三木谷さんもすでに重々承知のことではないかなーと僕は思っています。これは僕が個人的に感じていることなんですけれど(お約束で会社としての声明とは全く関係ないです、ということです)三木谷さんの考え