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学校と日本に関するshiishikのブックマーク (2)

  • ああ、灘高よ…日本で一番勉強ができた子たちの「その後」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    入学試験の難易度は全国ナンバー1、それでいて校風は自由。有名なのに実態はあまり知られていない。灘高とは一体どんな学校なのか。卒業生にしか書けない、リアルなレポートをお届けする。 互いを「天才」と呼び合う 「東大入試の、最後の科目が始まる前の休憩時間、隣の隣の席にいた灘の同級生に『オレ、最後の科目0点でも合格やわ』と言ったら、同級生は『スゴイなー。ま、オレもあと10点やけどな』と答えた。オレらの間にいた他校のヤツは必死で参考書読んでたけど、合格発表見たら、そいつはやっぱり落ちてた」 ある灘高OBが朗らかに語る。彼にとって、東大受験は「朝起きて歯磨きをする」のと同じくらい簡単なことで、「落ちる可能性はゼロ」だった。灘高生ふたりに挟まれた気の毒な受験生は、彼らの会話をどんな思いで聞いていたのだろうか。 灘高等学校。今年も東大に103人、京大に35人の合格者を送り込んだ、超有名進学校だ。所在地は兵

    ああ、灘高よ…日本で一番勉強ができた子たちの「その後」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    shiishik
    shiishik 2010/05/13
    日本の教育も社会も、彼らのような”勉強をがんばる能力”がある人を活かせていない。官僚や医者なんてむしろしょぼい。それだけ勉強ができるのなら、世界を相手にできる素質もあると思うのだけど。
  • 日本の中学校の映像を観た外国人たちのコメント

    ファンタジウム(1) & よんでますよ、アザゼルさん。(4) 名作の香りを嗅ぎ取りトライしてみたファンタジウム。表紙を見て手品 の天才少年がガンガン活躍する話かと思ってた。主人公の少年もキャプ テン翼の翼くんみたいに好きなこと一筋で朗らかな性格だろうなあと。 でも違いましたね。手品がストーリーのメインにあるのは確かだけど、 テーマは人間ドラマな印象。人間ドラマだけに人物中心なので主人公の 性格も良い意味で一癖あったりします。舞台の上で多くの観客を前に落 ち着いて大人顔負けの凄いマジックを披露するかと思えば、自分自身と 家族に問題を抱えていて子供らしい危うさも見せる。何かこうほっとけ ない気にさせる魅力があったり。メインキャラの一人で社会人の北篠は 正にそんな主人公に魅せられて彼をステージに立たせたり、一緒に暮ら し始めたりする。その北條や家族とぶつかり合いながら少しずつ成長し て行くという

    日本の中学校の映像を観た外国人たちのコメント
    shiishik
    shiishik 2010/03/05
    日本の学校も捨てたもんじゃないのね
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