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![「先頭が全て買うと言い出した」古代エジプト展のベアブリックで転売ヤーが職員恫喝の大揉め警察沙汰、すみっコぐらしグッズ購入者が巻き込まれレジが進まない事案が発生 #古代エジプト展](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4af148651ba0c582dcabe20a159697532676a793/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmatomebu.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F04%2F24-3.jpg)
新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日本各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。本当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等
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