2009年4月12日のブックマーク (2件)

  • 藤田幸久 Blog - 藤田幸久出版記念会&特別委員長就任報告会

    8日東京ドームホテルで開かれ、300人以上の方々が出席して下さいました。衆議院時代の後援会が、藤田幸久東京後援会と足立区後援会、そして藤田幸久政経フォーラムという形で昨年再編成をされて2度目の会となります。 第一部の「対談」は、学校建設の援助プロジェクトのためタイに行っている東京後援会の西川康雄会長に代わり、足立区後援会代表の鈴木勝博代表の進行で行われました。 冒頭、ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんが挨拶し、9.11同時多発テロの政治的な背景が歴史的な戦略に基づいているという持論を展開し、会場を沸かせました。 続いて、著者の一人である、きくちゆみさんが、同じ著者で、スペイン在住の童子丸開(どうじまるあきら)さんが作成して下さったスライドを使って今回のを説明して下さいました。 政治評論家の岩見隆夫(いわみたかお)さんと私の対談のテーマは「脱9.11体制と今後の世界と政

    shijuushi
    shijuushi 2009/04/12
    民主党死亡のお知らせ/鳩山まで…… 自分が出席することの危うさというものを理解していない。/何度も言うが、藤田は「民主党ネクスト防衛副大臣」
  • 太陽光発電普及で大停電の恐れ 経産省が実証実験 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽光発電が普及すると大停電のリスクが高まる?!」。政府が10日に決めた追加経済対策の目玉の一つである太陽光発電をめぐり、こんな問題点が指摘されていることを受け、経済産業省は今夏から実証実験に乗り出す。太陽光などの自然エネルギーによる電気が大量に電力網に組み込まれると、突然の天候の変化などで供給量が激減し需給バランスが崩れ、通常の発電所がダウンしてしまう恐れがあるためだ。経産省では、全国各地に200基の太陽光パネルを設置してデータを収集し、影響と対策を検討する。 政府は、地球温暖化対策として太陽光発電容量を平成42(2030)年度に現在の約40倍の5321万キロワットに拡大する目標を掲げている。現在運転中の原子力発電所53基分の計4793万キロワットを上回る規模で、住宅や学校、工場への発電パネルの設置に加え、大規模な「メガソーラー」発電所の整備を進める計画だ。 追加経済対策でも、麻生太郎

    shijuushi
    shijuushi 2009/04/12
    わざわざ実証実験なんてしなくても、大規模発電所が脱落したのとほぼ同じ事象は最近でもあって、これ→http://www.tepco.co.jp/cc/direct/060824-j.html。まあ、これは系統単独に伴う事象だから一概に同じとは言えませんが。