2020年3月22日のブックマーク (5件)

  • ドバイWCデーの中止が決定 新型コロナウイルス影響で | 競馬ニュース - netkeiba

    ドバイWCデー諸競走(28日・UAEメイダン)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止となることが22日、明らかになった。既に現地入りしているアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝)などの日馬や、その関係者は今後、順次帰国する予定になっている。 管理するラヴズオンリーユー(牝4歳、栗東・矢作)で、ドバイシーマクラシック・G1(芝2410メートル)に参戦予定だった矢作師は、出国直前の関西国際空港で主催者サイドから連絡を受けたと言い、「残念のひと言ですね。馬がかわいそう。向こうでようやく調子が上がってきていたのでね。今後については、帰ってきてからの馬の様子を見てから」と説明した。 提供:デイリースポーツ

    ドバイWCデーの中止が決定 新型コロナウイルス影響で | 競馬ニュース - netkeiba
    shikahan
    shikahan 2020/03/22
  • 「感染は罪ではない」 山梨県知事、患者出たコンビニで買い物

    新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていた「セブン-イレブン山梨上石森店」で買い物し、記者団の取材に応じる山梨県の長崎幸太郎知事=22日、同県山梨市上石森(渡辺浩撮影) 山梨県の長崎幸太郎知事は22日、新型コロナウイルス感染が確認された60代男性がアルバイトし、自主休業していた山梨市の「セブン-イレブン山梨上石森店」を訪れ、買い物して風評被害防止をアピールした。 店舗は8日未明から休業。清掃や消毒を終え、濃厚接触者となった同僚8人の陰性が確認された上、18日には男性が退院したことから、20日朝に営業を再開していた。 男性は保健所に対してコンビニでのバイトを当初否定したため、県の対応が遅れたが、同僚以外の濃厚接触者30人余りも陰性が確認され、結果として誰にもうつさなかったことになる。 新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていた「セブン-イレブン山梨上石森店」で買い物する山梨県の長崎幸太郎

    「感染は罪ではない」 山梨県知事、患者出たコンビニで買い物
    shikahan
    shikahan 2020/03/22
  • コロナウイルスとこれからの世界 by ユバル・ノア・ハラリ|渡辺創太ブログ

    Twitter上で発見したユバル・ノア・ハラリ氏「The World After Coronavirus(コロナウイルス後の世界)」が素晴らしかったのでここに日語でまとめます。(僕の裏アカウントで投稿したものを見やすくしたものです) あくまでハラリ氏の記事を読み僕がまとめたものなので、よりよく理解したい人はユバル・ノア・ハラリ氏がFinancial Timesの記事として発表した「Yuval Noahh Harari: the world  after coronavirus」を参照してください。 コロナウイルス後の世界 by ユバル• ノバ• ハラリ 「ホモデウス, 21 lessens,サピエンス全史著者」 1.「人類はこのウイルスを乗り越える、しかしこの数週間の意思決定はこれから数年の展望を予測する上で非常に重要な意味合いを持つ。」https://t.co/LxqHQ1Sy7F —

    コロナウイルスとこれからの世界 by ユバル・ノア・ハラリ|渡辺創太ブログ
    shikahan
    shikahan 2020/03/22
  • アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ関連の記事を眺めていると、新作情報やクリエイターインタビュー、メイキングなどはちまたにあふれているのに、「評論やレビューはあまり見かけない気がする」――そう疑問に思ったことはないだろうか。 SNSでは感想ツイートが日々飛び交い、配信全盛となった現在でも放送時刻の前後にはTwitterトレンドがアニメ関連ワードに染まるのも珍しくない。作品を自分とは違う(あるいは同じ)角度で論じた情報へのニーズは確かに存在するのに、なぜ評論記事は「少ない」のだろうか? そんな疑問を解消すべく、ねとらぼでは3月21日に「なぜ商業媒体で“アニメ批評”は難しいのか?」をテーマにした特集記事を掲載。メディア各社へのアンケートを実施し、回答のあった5媒体の意見を紹介した。ところが意外にも、各編集部からはいずれも(温度感の違いはあるものの)「作りにくい実感は

    アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー
    shikahan
    shikahan 2020/03/22
  • 「発達心理学」は、上司・部下とのコミュニケーションでも使いたい心理学

    人は、年齢の積み重ねによってものの感じ方や価値観も変化していくものです。 ふと過去を振り返ったときに、「過去の自分と現在の自分とで、考え方がガラリと変わっていた」という経験のある方も少なくないでしょう。 または、ご自身と異なる年代の人とのコミュニケーションに苦心している(たとえば、「年上の人と話すのが苦手」、「若い人が何考えているか判らない…」等)という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、そんな幅広い年齢層に対するコミュニケーションに役立つ心理学として「発達心理学」を取り上げます。 幼児や児童が青年へと成長していく過程でよく引き合いに出される心理学の分野ですが、大人がビジネスの場面で活用することも可能ですので、ぜひ知っておいていただきたいトピックと言えます。 発達心理学とはどのようなものなのか、仕事においてどう活かしていくことができるのか、確認していきましょう。

    「発達心理学」は、上司・部下とのコミュニケーションでも使いたい心理学
    shikahan
    shikahan 2020/03/22