2020年11月4日のブックマーク (8件)

  • 世界屈指の人気ゲーム実況者Pokimane氏が、“投げ銭上限額”を約500円に制限。同氏の決断を支持する声集まる - AUTOMATON

    ゲーム実況者のImane“Pokimane”Anys氏は11月3日、実況用ツール提供会社Streamlabsと協力し、自身の配信における“投げ銭”上限額を5ドル(日円にして約520円)に設定したと発表した。ファンに感謝を述べつつ「気前の良い人は成長中のチャンネルや募金、自分自身に使ってあげてください」と語っている。この行動が反響を呼んでいるようだ。 worked with @streamlabs to create a donation cap of $5 for my channel! Thank you for supporting me to the point where I consider anything more than that unnecessary. To anyone that was more generous- please support growing

    世界屈指の人気ゲーム実況者Pokimane氏が、“投げ銭上限額”を約500円に制限。同氏の決断を支持する声集まる - AUTOMATON
    shikahan
    shikahan 2020/11/04
  • 「殺した相手の幽霊が見える」PTSDの最初の記録が”3000年前の粘土板”に記録されていた - ナゾロジー

    「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」が公式に報告されたのは、ベトナム戦争の退役軍人を調査したときが初めてです。 つまり、PTSDが世に知られ始めたのはごく最近のことで、それ以前の医師は、兵士のPTSDを「一時的なショック症状」とか「単なる戦闘の疲れ」として一蹴していました。 しかし、戦争歴史は長いので、PTSDは遥か昔から存在したはずです。 そして、近年の研究により、最初のPTSDの記録が紀元前1300年頃のアッシリアの粘土板に記されていたことが明らかになっています。

    「殺した相手の幽霊が見える」PTSDの最初の記録が”3000年前の粘土板”に記録されていた - ナゾロジー
    shikahan
    shikahan 2020/11/04
  • 合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお

    自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン

    合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお
    shikahan
    shikahan 2020/11/04
  • 他人同士の共同生活「沈没家族」で育った子の今

    以前、子どもの頃にちょっと変わった「家族」を経験した女性、「めぐ」さん(「複数家族で同居「共同保育」で育った27歳の音」2019年7月3日配信)に話を聞かせてもらいました。その家族の名は「沈没家族」。 1990年代、1人のシングルマザーがビラを配って「共同保育人」を募り、集まった10人ほどの若者で“共同子育て”を試みたのが、「沈没家族」の始まりでした。 「沈没家族」では、自らの意思で集まった大人たちがシフトを組み、代わる代わる子どもたちを保育していました。血縁でもなんでもない人が集まって、“よその子”の面倒を見ながら生活を共にするのです。最初、母子は1組でしたが、だんだんと人が集まってきて、そのうち3組の母子+シングルの若者たちが、共同生活をするように。多いときで10人の居住者がいたほか、通いの人も含めると、20人を超えるメンバーが出入りしていたそう。 住まいは、東京の東中野にある3階一

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    shikahan
    shikahan 2020/11/04
  • 鮎川というオタクに優しいギャル

    鮎川は中学校3年の時の同じクラスの女子だった。身長が高くて小顔。すっと通った鼻筋が印象的な美人だった。 校則で禁止されているのに、少し明るい色に髪を染めていて生活指導によく目をつけられていた。 当時はアムラー全盛期。クラスの女子はみんなルーズソックスくらいは履いていて、ギャルっぽい格好が普通だった。 その中でも彼女は少しヤンキーっぽくもあり、大人びた雰囲気もあり、いつも気怠そうな感じで「圧」があった。 俺はといえば、いわゆるアニメ漫画ゲームオタク。 休み時間に仲良くする友達も少なかったので、漫画の模写ばかりをして昼休みを過ごしていた。 無論、下手くそな絵を見られるのが嫌だったので、音楽室の隣の空き教室にいつも忍び込んでいた。 夏休みもあけた9月。体育祭の係を決める学級会があった。 うちの中学校では3年生が町内10キロを走るマラソンが1番の目玉だったが、 運動が苦手な俺は心の底から参加したく

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    shikahan
    shikahan 2020/11/04
  • 月5000万円の赤字! コロナで崖っぷち、ライブハウス・ロフトの新しい稼ぎ方 | 日刊SPA!

    新型コロナウイルスの感染拡大のなかで、初期に“クラスター”が発生した場所といえば『ライブハウス』にほかならない。“3密”の発生しやすい場所としてやり玉にあげられ、いまだ営業再開できない店も多い。 そんなライブハウスの中でも、新しいことに挑戦して話題を集めているのが、あのサザンオールスターズやBOØWYなどの伝説的バンドも若かりし頃ステージにあがった老舗・新宿ロフトをはじめ直営10店舗の会場を持つ『ロフトプロジェクト』だ。 緊急事態宣言を受けた4月から、観客を入れた公演はしばらく中止に。売り上げがたたない中でも、グループ全体の家賃の合計1300万円は毎月払わなければならない。この苦境に「ライブがダメなら!」とオンラインイベントを月200以上開催する“配信イベント会社”として生まれかわっているのだ。そこで今年前半からの変化について、ロフトプロジェクト代表の加藤梅造さんと同社統括部長の石崎典夫

    月5000万円の赤字! コロナで崖っぷち、ライブハウス・ロフトの新しい稼ぎ方 | 日刊SPA!
    shikahan
    shikahan 2020/11/04
  • 1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた

    純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けので、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に

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    shikahan 2020/11/04
  • 『鬼滅の刃』担当編集者座談会|集英社 2022年度定期採用情報

    大ヒット作の秘話多数! 『鬼滅の刃』歴代担当編集者がそれぞれの思考を語り合う。 「週刊少年ジャンプ」にて2016年2月より始まった『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴 ごとうげこよはる・著)は、TVアニメほか各メディアを巻き込んで記録的ヒットを飛ばし、2020年5月に人気絶頂のまま連載終了。その勢いはいまもとどまることがなく、10月には「劇場版 『鬼滅の刃』 無限列車編」も公開された。作品を支えた「週刊少年ジャンプ」担当編集者3名に、作品の裏側、そして編集者としての思考を語ってもらいました。

    『鬼滅の刃』担当編集者座談会|集英社 2022年度定期採用情報
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    shikahan 2020/11/04