2023年4月4日のブックマーク (5件)

  • 派手で綺麗なのは胡散臭い?北陸で観光地の海鮮丼はどうあるべきかという話になった時に「地味海鮮丼」を提案してみた

    イナダシュンスケ @inadashunsuke エリックサウスとかの中の人/変態料理人/ナチュラルボーンいしん坊/近著『異国の味』(集英社)/質問soudanbako.com/user4589b5b342… (相談箱)mond.how/ja/inadashunsu… (mond) イナダシュンスケ @inadashunsuke むかし北陸で「観光地の海鮮丼はどうあるべきか」みたいな話になった時、 「マグロサーモンホタテボタンエビ、みたいなあの綺麗で派手な構成がまず根的に胡散臭いので、白や褐色の地味な見た目の魚だけをヅケにしてゴチャっと載せて胡麻と海苔でも散らしてあれば僕なら思わずべたくなります!」 2023-04-02 13:27:17

    派手で綺麗なのは胡散臭い?北陸で観光地の海鮮丼はどうあるべきかという話になった時に「地味海鮮丼」を提案してみた
    shikahan
    shikahan 2023/04/04
    そもそも海鮮丼がお子様ランチ的な食べ物なのでしょうがない(つまり卸市場では海鮮丼に正当性がある)。地方はしらす丼や鯛めしみたいに地元名物一点突破丼で売った方が良いよね。
  • 発売後だから話せる制作の裏話が満載!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」インタビュー | Gamer

    スクウェア・エニックスより、2023年3月9日に発売されたNintendo Switch/PCSteam)/iOS/Android向けタイトル「パラノマサイト FILE23 所七不思議」。発売後のユーザー評価が高く、SNSを中心に話題になっている同作のインタビューをお届けする。 作は昭和後期の墨田区を舞台にしたアドベンチャーゲーム。墨田区にも伝わる怪談・所七不思議による呪いの力を得た9人の男女が、七不思議に隠された“蘇りの秘術”を巡るストーリーが描かれていくことになる。 ここではプロデューサーの奥州一馬氏、ディレクター/シナリオの石山貴也氏、キャラクターデザインの小林元氏にゲーム発売後だからこそ聞ける制作の裏話を直撃した。 実況しているユーザーの反応が楽しい ――ゲーム発売後のユーザーからの反響はいかがですか? 奥州:クライマックスの伏線回収や自力で謎を解いてクリアしたときの気持ち

    発売後だから話せる制作の裏話が満載!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」インタビュー | Gamer
    shikahan
    shikahan 2023/04/04
  • 「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp

    聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押さえた上で、でも、映画でも、言えることなんだけど……、新しい体験をしたり、新しい風景を見たり、新しい考えに触れたりするのって、好きじゃない、人間って。自分じゃない誰かの考えとか、体験とか、感覚とかを疑似体験するためにを読んだり、映画を見たりする。それと似た様なことなのかな……、もしかしたら同じと言ってもいいのかも。 ただやっぱり器官として、感覚器としてやはり視覚で認識できるようなものとは違うから、共有しているものは多いんだけど、実は音楽でしか与えられない感情とか、風景の感覚とか、時間の感覚とか、というのもあるんだと思う。それは映像とか、言葉に置き換えることができなくて、なかなか難しいんだけど、音楽でしか得られないものは確実にある。僕の経験から言うと、例えば、中学2年生の時にドビュッシーと出会って、ハマっちゃった。ドビュッシー

    「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
    shikahan
    shikahan 2023/04/04
  • 博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕

    2023年3月31日、博報堂による雑誌『広告』が刊行されました。目次を通覧しただけでも、かなり読みごたえがありそうです。雑誌で僕は、『アイドル・スタディーズ――研究のための視点、問い、方法』(明石書店、2022年9月)の著作がある社会学者の田島悠来さんとジャニーズをめぐって対談しました。60年代から続くジャニーズ歴史と現在を語ったものですので、よろしければ読んでみてください。 とはいえ、英BBCによるジャニー喜多川の性加害をテーマにしたドキュメント番組が放送されて以降、社会的にはジャニーズを単に称揚するわけにはいかないだろうという向きがあると思います。僕自身はいまのところ、BBC以前と以後で態度を変更する必要はとくに感じていませんが(というか僕自身、BBCの取材協力者のひとりでもあるので、根的な態度変更はしようもないとも言えます)、へんに炎上してから取り繕ったように見られるのも不

    博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕
    shikahan
    shikahan 2023/04/04
  • 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」

    大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズ歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で

    博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」
    shikahan
    shikahan 2023/04/04