タグ

電子工作に関するshim0muraのブックマーク (4)

  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
  • 【レポート】ウワサのオープンスペース「はんだづけカフェ」の中の人に聞いてみた! - makebooth

    makebooth特集記事第二弾は、秋葉原にあるオープンスペース『はんだづけカフェ(千代田区外神田6-11-14「3331 Arts Chiyoda」内)』のレポートです。 はんだごてや工具などをすべて無料で借りることのできるオープンスペースとして有名な『はんだづけカフェ』。 今回はそんなはんだづけカフェの”中の人”にインタビューをしました。はんだづけカフェの歴史、想いなどをたっぷりお伝えします。 最後にはmakeboothステッカーの情報も!? 打ち合わせスペースの机から スタートは2010年。当初はスイッチサイエンス社のオフィス(Arduinoをはじめとした電子工作用品の輸入販売会社)の半分を解放するという形で運営していました。 その約1年後、「新しくはんだづけカフェに来た人がより入りやすくなるように」という意図の下、現在の部屋に移転しました。 『はんだづけカフェ』は、「電子工作をもっ

    【レポート】ウワサのオープンスペース「はんだづけカフェ」の中の人に聞いてみた! - makebooth
  • 自動でカクテルを作ってくれるバーテンダーロボットをDIYしたから飲み放題 | ライフハッカー・ジャパン

    ホームパーティーをする時に、専任のバーテンダーがいたら最高ですよね。そんな贅沢なお悩みを一気に解消する、自動でカクテルを作ってくれるバーテンダーロボットを作ってしまった人がいました。 記事冒頭のビデオを見ると、バーテンダーロボがカクテルを作っていく様子がわかります。アルコールの瓶は上部に9つ並んでおり、必要なものを必要な分量だけ注いでいきます。それ以外のカクテルに必要なドリンク(ソーダやジュースなど)はテーブル下のクーラー内のボトルに入っており、左のチューブから注がれるようになっています。すべての材料を集めたら、ミキサーでかき混ぜてできあがり。バーテンダーロボット「The Inebriator」は、あらかじめ15のカクテルレシピをプログラミングしておくと、ボタンひとつでカクテルを作ってくれます。このロボットがそばにいれば、次から次へとカクテルを飲むことができるのかは別として、Arduino

    自動でカクテルを作ってくれるバーテンダーロボットをDIYしたから飲み放題 | ライフハッカー・ジャパン
  • 勝手口からの電子工作入門

    毛穴から入ってこない 改訂第1版 勝手口から の 電子工作入門 *1:裏口からではないのである *1 0.目次 1.はじめに 4 2.電子工作を分類してみる 5 3.マイコンとは何か 6 4.マイコンで何ができるか 7 5.どのように作っていくか 8 5-1.製作工程 8 5-2.マイコンの選び方 9 5-2-1.代表的なマイコンとその特徴について 9 5-2-2.フィジカルコンピューティングプラットフォームについて 10 5-3.ソフトウェアの開発について 11 5-3-1.アセンブリ言語vs.C言語 11 5-3-2.PCとマイコンの違い 12 6.様々なパーツを知ってみる 13 6-1.抵抗 13 6-2.コンデンサ 13 6-3.コイル 13 6-4.トランジスタ 13 6-5.ダイオード 14 6-6.発光ダイオード 14 6-7.フォトトランジスタ 14 6-8.モータ 15

  • 1