アプリのデザインが完成したら、アプリに実装してもらうために各要素の位置関係やサイズ、色をエンジニアに伝える必要があります。 この手順を怠ると、さまざまな問題が起こるようです。 私がこれまでに聞いたふたつの事例を挙げてみます。 1)デザイナーからエンジニアへPSD...
![UIの実装に必要な情報を書き込むのに便利なプラグイン sketch-measure (iOSアプリ編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a5582042c9529fcdd37e90177c3fb85f16d968c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-pA6PerooYBE%2FVQjupE3JxBI%2FAAAAAAAAFlc%2FKjv3L4vFKzM%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fparts.png)
SketchToolは便利 SketchToolを使うと 大量の画像を書き出せたり 大量のレイヤー構造をテキストで見れたり 面倒なSketchの起動を待たずに画像を書き出せたり 低スペックマシンでも動かせたり などなど案外便利です。 コマンドラインベースで動くのでgulpから呼び出して自動化とかもやれます。 そんなわけでちょこっと使えれば楽ができますよ! Sketchの公式からSketchToolのダウンロード http://bohemiancoding.com/sketch/tool/ こちらのDownload SketchToolからファイルがダウンロードできます。 SketchToolのインストール sketchtool-latest.zipがダウンロードされるので、ZIPファイルを解凍します。 解凍するとこんな感じのディレクトリ構成 sketchtool ├── README.tx
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