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2014年3月8日のブックマーク (5件)

  • もし要件定義担当者とベンダーが「グル」だったら?

    もし要件定義担当者とベンダーが「グル」だったら?:美人弁護士 有栖川塔子のIT事件簿(9)(1/2 ページ) 悪意の有る無しにかかわらず、ベンダーと仲が良過ぎるユーザーが要件を担当すると、ベンダーにとってのみ都合の良い要件や、業務知識不足による要件不備を招く危険があります。

    もし要件定義担当者とベンダーが「グル」だったら?
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/03/08
    場合による。用件定義できない発注サイドて腐るほど見たからな。なんにせよ最初の座組みで注意すべきポイント。
  • バブル入社組を社内失業から救えるか:日経ビジネスオンライン

    バブル期に大量採用された社員が、役職定年などで第一線から退く時期があと数年以内にやってくる。バブル入社組はその後、どのように働き、何に生きがいを見つけていけばよいのか。人にとっても、抱える企業にとっても大きな問題だ。 一般社団法人の社会人材学舎は、40~50代の大企業のマネジメント経験者を「終身雇用に頼らない自立した社員」に育成するための「知命塾」を4月から立ち上げる。「企業から人材を“排出”するのはなく“輩出”する」と意気込む2人の代表理事、野田稔氏(明治大学大学院教授)と伊藤真氏(弁護士、伊藤塾塾長)に、知命塾設立の狙いを聞いた。 (聞き手は田中太郎) 社会人材学舎は、40~50代のマネジメント層を対象にした「知命塾」を4月からスタートさせます。1月に開かれた「社会人材学舎設立記念セミナー」に参加させていただき、「企業から人材を“排出”するのはなく“輩出”する」というコンセプトに、バ

    バブル入社組を社内失業から救えるか:日経ビジネスオンライン
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/03/08
    なんかこう。微妙な。
  • 山崎製パン | パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について

    温暖で湿度の高い気候を有するわが国では、品のカビは切実な問題となっております。 特に夏季にパンのカビについて、よくお問い合わせをいただいておりますが、パンのカビ発生のメカニズムは、詳細に研究されてきておりますので、その概略についてのQ&A及び弊社製品と他社製品のカビ発生に関する保存試験結果につきまして、ご紹介いたします。 Q1.どうしてパンにカビが生えるのですか? パンは、およそ38%前後の水分を含有しており、細菌が増殖しやすいかどうか判断する目安となっている水分活性値(注1)でみますと、パンの水分活性値は0.96とカビの生えやすい品といえます。 パンの製造は、通常200~250℃で30~40分間の焼成工程があり、その際の中心部の温度は95℃を超えカビは焼成により死滅するため〔但し小麦由来の耐熱性菌(枯草菌)の芽胞は死滅せず残存しますので、焼成後の温度管理を適切にする必要があり

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/03/08
    気合の入ったページ
  • 知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災から3年が経とうとする今、改めて被災地の声を記録にとめよう、という試みが各地でなされています。人々が過去に学ぶためには、記録を残すことは「必要条件」です。しかし記録は学びのための「十分条件」ではありません。 「・・・ある現実的な体験は、体験として固執する限り、どのような普遍性ももたないし、どのような歴史的教訓も含まない。ただ、かれの『個』にとって必然的な意味をもつだけである。この体験の即自性を、一つの対自性に転化できない思想は、ただおれは『戦争は嫌いだ』とか『平和が好きだ』という情念を語っているだけで、どんな力をももちえないものである・・・」 これは第2次世界大戦の体験について吉隆明が述べた言葉ですが、「戦争」を「災害」に置き換えれば、そのまま東日大震災の体験に当てはまります。 では東日大震災の体験が「対自性」を持つために、私たちはどのようなことができるのでしょうか。私は

    知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/03/08
    もやっと。
  • ウクライナ問題、「苦しいのは実はプーチン」ではないか?

    ウクライナでは、クリミア半島にロシア軍が展開する中で、ウクライナ軍との睨み合いが続いています。一方で、アメリカやEUの行動には毅然とした姿勢が見られずプーチンが「やりたい放題」のようにも見えます。 ですが、週明けの情勢を分析してみると、その奥には「プーチンのロシア」の苦境がチラチラと姿を見せている、今回はその辺をお話しようと思います。 まず、プーチンの行動ですが、クリミアが欲しいとか、東ウクライナがどうとか、あるいはウクライナを丸ごと「ユーラシア連合入り」させたいなどというのは、全て求心力維持のためのポーズだと思います。2~3月にかけての彼の一連の行動の動機は別にあり、その正体を見せてしまうと権威が失墜してしまうので、「強がる」ために軍隊を見せて領土がどうとか、戦争がどうという「イメージ」を流させているだけです。 実はプーチンは困っているのです。というのはウクライナでは金融危機が再燃してい

    ウクライナ問題、「苦しいのは実はプーチン」ではないか?
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/03/08
    ふむ。しかしロシアは少ない手札でうまく立ち回ったと思うんだよな。