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2017年2月5日のブックマーク (7件)

  • 定時退社を導入するとどうなるか

    定時退社を導入するとどうなるか。私の勤めている会社は1年前から導入したので、どうなるかを書いてみようと思う。(サービス残業・休日出勤・持ち帰り残業も厳禁。定時になると文字通り締め出される。) 1.「余計な仕事」をしなくなる、命令できなくなる。 別に残業できなくなったからといって増員配置される訳ではないので、仕事の量は変わらないし、締め切りも変わらない。だから、皆「余計な仕事」を減らすようになる。 例として、例えば企画を立てるにあたってA案、B案、C案と作っても採用されるのはひとつだけだから、はじめから2つに減らす、あるいは決め打ちでひとつの案しか作らないようになる。 これは上司も同じで、複数案作成することを命令すれば、当然作業時間が2・3倍増えるため、おいそれとそういった命令はできなくなる。 だが、果たしてそれが「余計な仕事」なのか?しかし、制度は待ってくれない。余計な時間の仕事は全て悪な

    定時退社を導入するとどうなるか
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/02/05
    非常に脳内会社っぽい。
  • 町山智浩 トランプ政権のアメリカ三権分立破壊を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession-22』に電話出演。ドナルド・トランプ大統領就任から2週間がたったアメリカの状況と、トランプ政権が行おうとしている三権分立の基的な破壊について話していました。 (荻上チキ)そうした中で、他にも論点がある中でこの方にも、論点。それから見通しをうかがっていきたいと思います。アメリカ在住の映画評論家。TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』でもおなじみです。町山智浩さんとお電話がつながっております。町山さん、よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。 (荻上チキ)町山さん、今日はすんなり電話がつながって当に安心しました(笑)。 (町山智浩)すいません(笑)。がんばって起きてました(笑)。 (荻上チキ)はい(笑)。というわけで、そちら朝ですからね。この2週間のトランプの動き。町山さん、全体でどういった狙いを感じていますか? (町山智浩

    町山智浩 トランプ政権のアメリカ三権分立破壊を語る
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/02/05
    『2020年に大統領選の選挙人数の変更』これで共和党が勝てる道筋がなくなるので、それまでに非白人票をどうするか。と。
  • さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■言ってたこととやってたことが違う つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。 英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。 これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。 第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政

    さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース
  • “逆境”でもヒット商品 ヒントは?|NHK NEWS WEB

    アイス、チョコレート、即席めん。 この3つには共通点があるのですが、皆さんはご存じでしょうか。実はこれらはいずれも 国内市場が拡大した商品 です。 ”人口減少や高齢化で国内市場は縮小に向かう”と言われる中、これらの市場では何があったのか。売り上げ増加、ヒット商品を生むヒントを探ります。 (経済部・岩間宏毅) 大手菓子メーカーの江崎グリコが、千葉県野田市に増設したアイスクリーム工場は2月に稼働を始めます。投資額は180億円と、この会社のアイスクリーム工場としては実に26年ぶりの大型投資です。 生産能力を20%も増やす投資に踏み切ったのは、新たに開拓した ”冬アイス” などの需要に応えるためです。イチゴを使った高価格帯の限定商品を投入するなどして、冬アイスの売り上げを伸ばし、この会社のアイスクリーム事業の売り上げは3期連続で増加しているのです。 冬には売り上げが大幅に減っていたアイス

    “逆境”でもヒット商品 ヒントは?|NHK NEWS WEB
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/02/05
    『開発担当者は「あなたの年代がターゲットではない」などと反論。発売にこぎつけた』
  • 『荒野の七人』から『マグニフィセント・セブン』にかけての、ガンベルトの変遷

    西部劇に出てくるガンベルトの歴史と、『荒野の七人』『マグニフィセント・セブン』で使われたガンベルト(ガンリグ)。

    『荒野の七人』から『マグニフィセント・セブン』にかけての、ガンベルトの変遷
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/02/05
    ガンベルトの話。要するにガンベルトは大別して、オールドタイプとファーストドロウタイプがあって、後者は映画的な早打ちに対応して生まれたもので、リアリティがない。みたいなの。銃好きだったから知ってた。
  • 恵方巻きで話題のコンビニオーナーです

    今、話題の恵方巻きですが、加盟店は部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。 皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、部のプレッシャーはすごいです。 再契約のキャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。 この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基的に加盟店負担となっており、来 加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(部取り分)が掛かっており、 廃棄が出ると部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の 半分は廃棄なんて話があるくらい品廃棄にコンビニ部は支えられているのです。 例えば恵方巻きを部に目標設定されて、

    恵方巻きで話題のコンビニオーナーです
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/02/05
    ずいぶん昔から指摘されている問題。
  • 講談社、小学館、文藝春秋、新潮社などに見る出版不況の深刻化(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    小学館が2016年11月に新ビルをオープンさせたことは知られているが、発売中の月刊『創』2月号出版特集で同社の山岸博専務はこう語っている。「免震構造の新ビルが何となく船の形に見えるので、社長は出帆と出版をかけて出版界の荒海に漕ぎ出すと言ってます(笑)」 ダジャレではあるのだが、荒海に漕ぎ出すという気持ちは音だろう。不況の真っただ中での新ビルオープンに、浮かれていられないということだろう。 実は小学館は昨年、大きな組織改編を行った。 例えば女性誌局を女性メディア局といったふうに改編したのだが、これは紙の雑誌だけでなくデジタルにも対応するべく事業をシフトさせようという狙いだ。これまでの雑誌編集部も今後、整理統合を含めて改編していく方針らしい。『創』2月号で山岸専務はこう語っていた。 「これまで紙の雑誌中心の体制だったのをデジタルにも対応できるように変えていこうというのが基方針です。同時に紙

    講談社、小学館、文藝春秋、新潮社などに見る出版不況の深刻化(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/02/05
    アホぐらい本ばっかり買ってた俺が最近は買っておらず、それはライフスタイルの変化からなので、出版という形態の難度の高さはうかがえる。