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講談社、小学館、文藝春秋、新潮社などに見る出版不況の深刻化(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
小学館が2016年11月に新ビルをオープンさせたことは知られているが、発売中の月刊『創』2月号出版特集... 小学館が2016年11月に新ビルをオープンさせたことは知られているが、発売中の月刊『創』2月号出版特集で同社の山岸博専務はこう語っている。「免震構造の新ビルが何となく船の形に見えるので、社長は出帆と出版をかけて出版界の荒海に漕ぎ出すと言ってます(笑)」 ダジャレではあるのだが、荒海に漕ぎ出すという気持ちは本音だろう。不況の真っただ中での新ビルオープンに、浮かれていられないということだろう。 実は小学館は昨年、大きな組織改編を行った。 例えば女性誌局を女性メディア局といったふうに改編したのだが、これは紙の雑誌だけでなくデジタルにも対応するべく事業をシフトさせようという狙いだ。これまでの雑誌編集部も今後、整理統合を含めて改編していく方針らしい。『創』2月号で山岸専務はこう語っていた。 「これまで紙の雑誌中心の体制だったのをデジタルにも対応できるように変えていこうというのが基本方針です。同時に紙
2017/02/05 リンク