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2018年2月8日のブックマーク (5件)

  • 「なぜスパゲティは2本でなく 3本に折れるのか」を解く : 連載一覧 : さぽナビ | Z会

    <あなたのまわりのサイエンス> 「なぜスパゲティは2でなく 3に折れるのか」を解く 今回は、手軽に料理することのできる、あの細長い材についてです。折れ方に、意外と深い物理がかかわっているというのです。 (Z会小学生コース保護者向け情報誌『zigzag time 4・5・6年生』2014年7月号) 【2015年1月17日】 20世紀後半のこと。世界的に有名な物理学の研究者が、知人と一緒に家の台所で、ある疑問を論じあっていました。「なぜ、スパゲティの乾麺は、3に折れるのだろうか」。 この物理学者は、米国出身のリチャード・P・ファインマン(1918―1988)。彼は、量子電磁力学という物理学の難解な理論で業績を上げ、1965年に日の朝永振一郎らとともにノーベル物理学賞を受賞した人物です。“天才肌”の研究者としても知られています。 難解な理論を次々解いていったファインマンも、この「スパゲ

  • 外国人、パスタを半分に折って茹でるアニメのシーンで大論争を始める : 海外の万国反応記@海外の反応

    今期の人気アニメ『ゆるキャン』の5話でパスタを半分に折って鍋に入れスープパスタを作るシーンが海外で話題となり、4chanではスレが乱立するほど論争となっていたので反応をまとめました。 引用:4chan、4chan②、4chan③

    外国人、パスタを半分に折って茹でるアニメのシーンで大論争を始める : 海外の万国反応記@海外の反応
  • 採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。

    最近とある企業の採用担当者と会い、大変興味深い話をうかがった。その方の会社は中々に革新的で、昨今話題のAIによる採用判定を書類選考に絞って導入してみたのだという。 結果はなかなかに上々だったとの事だけど、最終的には採用におけるAIの導入は断念した。 AIの採用を見送った理由はAIの判断が悪かったからではない。結果だけみれば、AIの判断はプロの採用担当者と比較して、そう悪いものではなかったようだ。 問題となったのは、AIが「なぜこの人を選んだのか。なぜこの人を選ばなかったのか」を説明してくれなかったところにあったという。 これは実に大変興味深い指摘で、今後AIが導入される社会を生きる私達にとって非常に有益な知見が詰まっている。今日はこれを掘り下げて、僕なりのAIが導入された後の社会の行方についてみていく事にしよう。 AIの思考回路は人間と随分違う AIは囲碁の世界チャンピオンを打ち倒したり、

    採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。
    shimajitan
    shimajitan 2018/02/08
    手間を減らすためのAIなのに二重チェックしてたら意味ないだろアホか。チェックしたとしても初回だけでいいだろ
  • 朝日新聞天声人語のコラムがニッポン複雑紀行の記事とよく似ていることについて - 望月優大のブログ

    こんにちは。日の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長の望月優大です。 やや物騒なタイトルの記事をアップしてしまい恐縮です。一つの問題提起をするためにこの記事を書いています。このあと概要を説明しますので読んでいただけたらと思います。 ・ ・ ニッポン複雑紀行は昨年12月に難民支援協会と共に立ち上げたウェブマガジンで、その第一弾記事として、12月6日に前新大久保駅長の阿部さんへのインタビュー記事を掲載しました。取材を行ったのは2017年の9月です。 外国人が多いことで知られる新大久保の駅長として、阿部さんが日語学校の学生さんたちと協力して20ヶ国以上の多言語アナウンスを導入したというストーリー。阿部さん自身が青森県の出身で、青森弁を聞きに上野駅に行った経験があるということがこうした取り組みのベースになっており、SNSを中心に共感が大きく広がった結果とても多くの

    朝日新聞天声人語のコラムがニッポン複雑紀行の記事とよく似ていることについて - 望月優大のブログ
    shimajitan
    shimajitan 2018/02/08
    ああやっぱりこの人は朝日のやらかしを期待してる人なんだなと再認識
  • 大学院進学か就職か迷っている大学3年生へ

    結論明確な将来の目標がないと院進学はきつい 将来のことを考えなきゃ、とぼんやり思っている大学生へ。 院進学すればいい、院卒なら将来安泰、とは思わない方がいい。 明確に、こういう仕事がしたい、という意思がない限り院進学はおすすめしない。 理由大学の2年間を延長できる訳ではない将来迷ったときに院卒の箔が足枷になるかもしれない 大学院生になったところで、学部1年や2年の頃のように遊んではいられない。 年に一度は中間発表として研究成果を示さなければならないし、学会発表に出なければならない。 そして、今の就活システムではM1の夏から準備(インターンとか)が始まる。 自由に使える時間は、院生にはほほない。 また、明確な将来の目標がない人(どの業種に行きたいか決まらない人)は特に進学をおすすめしない。 院卒には院卒レベルの仕事が期待されている。 大学院生は、一点特化した技能とそれをサポートする万遍ない知

    大学院進学か就職か迷っている大学3年生へ
    shimajitan
    shimajitan 2018/02/08
    工学系とそれ以外で話はかなり変わってくるし、一般化しづらい問題