ブックマーク / catc.hatenablog.jp (45)

  • 魂 - シーちゃんと

    雪が降る 飽きずに降る 吹きだまり 気味わるい風の音がして 風がつよいってわかって ささくれだつ よわいこころを 裁いてもらおうと へとへとな からだで また 雪を片付けた 治まった左足のしもやけ 右足へバトンタッチ? 幸運は 耳たぶのしもやけは まだ左耳だけということ しもやけできる体質は パパとわたしだったな… 二人ともニキビ体質じゃない 少年のパパの写真も つるつる肌 きっと 長生き遺伝子のテロメアのしっぽ すごく短い体質 二人とも慢性甲状腺炎 生命維持ホルモン ケチケチな体質 ママと姉上さまは似てる とても健康! 姉上さまは母乳で育てられたから いちばん丈夫なんだって いつもパパが言ってたっけなあ からだの不思議 からだ と こころ こころが むなしくて さみしくて からだ すこぶる健康 なんて ある? ないね… たぶんね 雪片付けしたら 全身に水浴びたってほどの汗だく 毎回かなら

    魂 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2022/01/10
  • 愛 - シーちゃんと

    眠った… 精神を追い込むもの ひとつは 気苦労 心配 もうひとつは肉体疲労 素晴らしい楽しいイベント も 精神の負担になったり そこから 病んだり 人間って繊細 人間って大胆 生まれたことから 死へと向かう 生きるということ 苦しみ ないわけがない 生まれることを わたしたちは選んでいるのか 親を選んで生まれているのか わたしは考えたことない わたしにはわからない わからなくてよい 生まれる 死ぬ 生死 いきものの宿命 生まれる 幸運 生まれたからには やがて死ぬ ってことは 物心ついてすぐ肉親の死によって いやおうなくわかり 同時に 老いて死ぬ は ものすごい幸運だ って おまけで知った 小さな子どものわたしの人生の ものおもうこと その始めに 死があった そのおまけで 生が きわだった あ 生きてるな… って 小学一年生のわたしは 毎朝 おもっていた そして おじいちゃんは死んじゃった

    愛 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2022/01/10
  • ごみ - シーちゃんと

    とうとう お家のなか 最も乱雑なのは あろうことか… わたしの居住空間と 物置部屋にしてしまった パパの部屋 のみ! となった そこから… 頓挫 少々 挫折… いつ死んでもよいように片付ける という最終目標掲げてしまったせいか… 果たして そんなこと 生きてる人間に可能だろうか…?💫 年末から雪は とんでもなく降った そして とても寒い冬 それなのに 近隣の雪 年末年始 完全放置 があった 初めてのことだった 隣人は もどき?である 知ってるようで 知らない人たち こわかった… とにかく 雪やぶ 放置して 人間の歩けない状態に しておくわけにはいかない… 雪放置以前には 粗大ごみ放置 という 不気味なサイン が 示されてたから その始末申し出て 危険回避した気になって いち段落した気になって まさか の 雪放置 ひとり 毎朝 毎晩 無心になって 雪片付けをつづけた わたしが早朝 近隣の雪

    ごみ - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2022/01/10
  • 凍る - シーちゃんと

    両手が わなわな… 手も 笑う っていうの?? 病気じゃない… 筋肉の虚弱 不足 からの 酷使 の わなわな 筋力 よわった かっこわる…😣 鍛え上げて 3㎏増量して ママ介護に突入した コントロールは アスリートの事のと 十代の入院生活で 同室になったおばあちゃんたちの 糖尿病がお手 カロリー計算 なんかしない! 計量も だいたいわかるからね そもそも 粗が好き おばあちゃんのお料理 みたいな 切り干し大根の煮付け とか お魚の煮付けとか ママの手料理は お砂糖無し 日酒で お菓子もやめてみたら あれ? 甘いもの あんまり好きじゃない? っていうか… 小豆って 豆そのものが甘いなあ…☺️ と 気づいた お料理が 甘辛くなかったおかげ? 凍って 亡くなった男性の話 朝 歩いてる年かさの女性が おしえてくれたんだけど… たしかに… 凍るよね こりゃ シーちゃん 凍ってた! お家

    凍る - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2022/01/04
  • 地吹雪 - シーちゃんと

    (もう…終われ…) って 合図みたいな ごうごうごう… ひるひるひる… こわい風! お尻から あおられた! ひゃっっ…😣 やめやめ やめますーー と 雪 最後の ひとすくい積み上げたら また 救急車 ああ… と 祈って 見送ろうと静止し 道なりに ゆっくりと 曲がってゆく救急車と すれ違ったとき 甲高い 泣き叫ぶような声 ゆっくり 遠のいてゆく… 救急車って 外に 声がもれるの? シーちゃん…😿 いきなり いきなり こみ上げた… ママが 救急車で運ばれたとき パパ 姉上さま どんなに心配だったろう 心細かったろう あの 一報から いま ここ ひとりの夜 の 地吹雪 あれから 死 は ふたたび近くなって おじいちゃんの死に 泣いて暮らした小さい自分も 愛する友人たちとの 早すぎる別れも その 絶望も 日常の 苦しみ 自分ばかりの 貧しいこころに 飲まれて どこかで 覆いをかけて生きてたわ

    地吹雪 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2022/01/04
  • 距離 - シーちゃんと

    孤独って かかわることで 深まる 歩み寄れない人 悪意の人 いる タタカわない生活の わたし だけど… タタカってた しばらく 悩んで 考え抜いて たが が 外れてしまう その一歩 そこから 大事に至らないよう ここ 守るため 黙認っていう 容認 絶対に! しない 阻止する!! って… 大切な場所じゃなくなったサイン は 放置された物 ごみもどき の存在から 始まること それを やった人間が いちばん 知ってる それで 知らんぷりしようとして 隠しようもないのに 少し 奥に 放置して 助け合わなくちゃ 雪を始末できない人たち 厳密には 知らない人たちなのだ… なんにも知らない 仕方ない かといって だからこそ! もうどうでもよくなった場所として 無法地帯にされたくない… ごみ難民みたいな人間 増えてて 不法投棄 時々あるんだ 置き去りごみ こわい 田舎なのに! 始末することを 申し出た 置

    距離 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2022/01/04
  • 小さな小さな - シーちゃんと

    ならず者 与太者 世の中に 必要 って 熱心に説く 偉い先生のお話が 頭から 消えず… 眠れなかった夜 明けて ふらふらでも しっかり 起きていないと 守られない 小さな律 生活の 寝不足の脳は ちょっとしたほろ酔い?状態?? みたいなんだって… もやもやの脳内 の ならず者 与太者… ならず者も与太者も 怖いもの知らず ちょっとおかしなこと 起きてたら おいっ! なにやってんだ どうしたんだ って すぐに 首つっこんでくれる そっとしといてよいこと 気にかけなくちゃいけないこと は 区別する 世の中が 不安のなかにあって 不審者に警戒必要で とにかく 逃げなければいけない も まま起きる いま 穏やかならぬ 尖った感情 小さな 小さなもの に 向かってゆかないように 祈った 祈る 偉い先生は 小さな命が ないがしろにされた時 もしも その時に 声かける大人がいたら… と 嘆いていた くり

    小さな小さな - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/24
  • これがいい - シーちゃんと

    夜は 救急車が増える これから 雪と暮らす 三月までは 何らかイベント 起きる機会ふえて 思いもよらず 救急車🚑 なんてこと なるべくならば 避けたい わたしの体に 心臓に 血管に 地道に ポンプやってくれてるらしい 筋肉に ふっくら 守ってくれてる脂肪にも だいじょうぶ…って 朝の 起きがけ ギュッ!と ちぢみまくってるだろう 全身に 自分に だいじょうぶ っていう 何度も がんばれーー って言ってた ちょっとまえは だんだん がんばれなくなるっぽいのが わかったのと まだ わかんないだけで いろいろ 起きてもきてるんだよなあ きっと… まだ 発見に至らず ここまで ぎりぎりをすり抜けてきて まもなく ごめんなさい!限界!! って なってくんだろうなあ と パパママの時みたいに ひょっこり…🐣 そういうことなんだろうなあ できなくなってく自分 変わってく自分 だいじょうぶ これがいい

    これがいい - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/24
  • 心配 - シーちゃんと

    言葉が 予想外のもの 想像こえて 厳しかったり 険しかったり 激しかったり の場合 カタマる… 瞬時に なんか 並みに! ひゅっ!!って 耳が倒れて 不細工になって 小さく身構えて じりじり 後退りしてくみたいな… そうして その場合の その強烈な言葉を なかなか 忘れられない… 次も また きたら?? と 言動が 不自然になるよね… シミュレーションしてたら 世の中には 人の表情まで感情までコントロールしたい っていう人もいるなあ…って驚くこと多い こちら田舎で移り住んで 働いてから だから 社会的空間 職場環境として こちらのスタンダード?? なのかも… お話する って 楽しいよね☺️ ホントはね 気持ち通じる相手 楽しい会話できる人となら けっこうシビアな状況も 深刻にもならなくて 不意討ち! の言葉も それも かなりな 暴言っぽくっても 瞬間 やっぱり おもしろみあって ソッコー

    心配 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/12
  • 先生 - シーちゃんと

    たとえ たった七つの 女の子であっても おさとりされていたならば 先生 ですよ と… あったよねえ… 修証義に… 風邪の季節で 毎年確実に律儀に 風邪引きになっては 自分の 弱さに へこたれる って おさとり の 真っ向 反対側の人間が… 今日は この七つの女の子 おさとりしたら先生 思い起こせたという 幸運のおかげ? なんとか 自分のこころ もちなおして… 七つくらいの?男の子に どきどきするほど 紳士!! してもらった記憶をも 引き出すことができた… あれは… ママが倒れて入院中のこと 予約してたタクシーが 何かの事情で 時間に遅れていて 雨で仕方なく いつ来るかわからないけど 来てくれるまで待つことにした 気の長いわたし…☺️ 同じ会社のタクシーが わたしの目の前に止まって 松葉づえを使って 七つくらいの男の子が降りた おばあちゃんが支払いしてるようだ あ! 違ったけど… この空車に

    先生 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/12
  • ひとつのこと - シーちゃんと

    また女だった! なんていう言葉を聞いて育った らしい… でも それが 残念がってる言葉 とも知らないまま 気づかないまま 小さかったわたしには もっともっと小さな弟ができた 巨大な赤ちゃん!👶 4500gの!! もくもくお?? ぐにゃぐにゃしてて とてもとても かわいかった… その弟が親になり 甥っ子クンが生まれたことは パパママをしあわせにしてくれた でも弟も わたしも この世にはいなかったのかも?? な かなしい出来事を 胸に秘めて堪えて 生きてたママ…😿 運命? って 信じる?? シーちゃん わたしが 生まれたこの家で ひとり 生きてられるのは 姉上さまのおかげ それから ママがまだ生きてたおかげかなあ… この国は 北欧や諸外国のように 最期をたったひとりで ひとりぽっちで天に召される ということは断じて あってはならぬ 悲惨なことで パパが 緩和ケアという目的で入院した 個人

    ひとつのこと - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/12
  • いっぱいって - シーちゃんと

    いっぱい って よい言葉だよね ほんとはね 夢がいっぱい みたいに テレビ が数台 整列してる物置部屋 もとパパの部屋 それから小さな冷蔵庫 ほどほど大きな冷凍庫 それから それから… 家電家電家電 家電が いっぱい… 家電は場所を取るなあ しかし 姉上さまの所有物 勝手に捨ててはならぬ… よし…😒 パパの部屋 この物置部屋は 物置 ってことで あきらめよう! っておもったら すうーっ😽 っと 息つけた 今日 ちょっぴり 片付け名人?戦士?? カリスマ???みたいな人たちの記事 など彷徨… テレビも動画もゲームも なにもかも無縁のわたし コンマリ先生のは 姉上さまからもらったなあ っと探したけれど 引っ越しで 売っちゃってた… おもうままに もの始末 片付けしてきたけれど 何か これっ!っての あるの?? とかいう 迷い いまごろ?? 究極は たどりつくところは… 仏家 まるで あた

    いっぱいって - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/01
  • わかる - シーちゃんと

    自分のこと 自分の気持ち わかる って しあわせなこと? 好き が わかること 夢が わかること どう生きてゆきたいか? が わかること うわ… 好き…😸 でも この手には できなくたって わかることで そんなおもいから まだ知らない 自己 見つける かもしれないしなあ… わかりたくない ってことも わかるし よく わからない… 午後 雨になった 寒暖差で耳鳴りと いつもの寒気がきた 耳鳴り 雨垂れの 不規則なリズム聴いてたら ちょっぴり紛れた 熱 いつも微熱止まりで踏んばってるんだけど その予兆だとやだなあ…と お経を 写してた…😃 修証義 わかりやすく 口語で書かれてあるお経 好きなお経 カレンダーの紙 丈夫で上質な白い紙 もったいないお化け👻なので… 短冊に切っておき お経を写したくなったら その短冊にどんどん写してゆくのだ ケチケチ…😣 こんなんで 天に 届くの? シーちゃ

    わかる - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/01
  • 贈り物 - シーちゃんと

    仏間で パパもママも大好物だったココア お供えして お経あげて 半分飲んで 台所にもどったら 白檀のお線香の香り ココアのカップから ふわり と 漂った 香りの無い生活してる 洗剤も石鹸も無添加で 石鹸素地の香りがする 材と お料理の匂いと 今日は白檀の香り 雪が 初雪だ… というくらいに降った朝には 起きると ああ雪だな とうとう降ったなあ… と 知らせてくれる匂いがする 不思議だけど 雪に 匂いなんて ないとおもうけれど 縄文の時代を生きた人たちの 贈り物みたいな 遺跡が発掘されて 縄文人を誇りとする人も 多く現れて 何故か 遺伝子まで調べてくれる っていう そういうことにもなってきてる らしい どうやら 縄文人は がんになりやすい? とか そもそも がん細胞は 自分の体の細胞の変異で こうしてるまにも ぞくぞくと変異して がん細胞として発生してるはずで それから つきつぎと 消滅も

    贈り物 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/01
  • 好きなのに - シーちゃんと

    ずーっと昔は それは わたしだけにできる 不思議なぷつぷつで 豚肉をべたあとに ときどき お腹に ぷつぷつ… お日さまに当たると ぷつぷつ のち赤く腫れ じくじく… 突然 何が起きた? と びっくり あちこち腫れる 家族で ほぼわたしだけ 楽しい集まりで 気持ちのよい野原でみんなでご飯 気づいたら蜂🐝に刺されてた? あり得ないほど手が腫れて 苦しくなって 外科で点滴… 昔は 潮風や日光が 皮膚を丈夫にする と信じられていた 海水浴に連れてってもらい 真っ赤に焼いた 昔は アレルギーのテストも 皮内注射でしたりして テスト👌オーケー! 番で アナフィラキシー とか… 好きなのに こわくてべられないもの もある 酵素の強力な果物 パイナップル🍍とキウイ🥝 大好きだ… しかし 地図状舌 などと 耳鼻科で誤診されたけれど むらむらに 赤くなって その時はキウイべてたんだよね… あれ

    好きなのに - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/12/01
  • 幸福 - シーちゃんと

    これからは 合成皮革の時代になる というけれど… 合成皮革は劣化しやすいなあ 表は皮革 内側は合成皮革の 小さなバッグ 内側が ぼろぼろ… もろもろと いとも簡単に 基布に塗布して 加工されたと思われる合成皮革が 剥がれて落ちる… 捨てるために 寄せておいた が…✴️ お気に入りのブーツ! やはり内側が劣化して ホタテ貝を捌くための ステンレスのヘラで ちまちま… ちまちま… 削ぎ落として 洗って まだ履いてた…😣 同じ方法で 表面の合成皮革部分を落とす作戦☺️ 内側を区切ってあるポケットは 縫い代をほどいて 捨てて さて…😒 小一時間のち バッグの内側は 見事に 脱皮した 耐久性あるのは 皮革 でも 命にも 環境にも 労働者にも 厳しい… 皮革の上着 いちばんお気に入りで いちばん着込んでいた一枚 処分した ずーっと着ていたから カビが生えたりしても 洗って ずっと いっしょだったか

    幸福 - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/10/27
  • そっと - シーちゃんと

    お姫さま お嫁にゆくので 何ヵ月ぶりか? で テレビをつないだ お姫さまとして おうまれになり お育ちになり お姫さま卒業する ということ 胸が痛むんだけど… こころ という言葉を多用なさっていた 苦しみにあって 支えてくれる人もいてくれると 感謝しますと くりかえして 同じように くりかえされた こころという言葉 傷は どのような傷であろうと 次第に 目には見えないはやさでも かならず 癒えるとおもう 愛は かたちはないし 正解もない どんなかたちも どのような方法であっても つらぬけば 愛 お姫さまなんだから… 皇室の未来とか この国のかたちとか… どきどきして 胸が 苦しくなったので 寝不足ふらふらで また 歩きにいった 以前 通っていた八百屋さんに寄って 相変わらず お元気なご主人と 微妙に噛み合わない 不思議トークして… あれ? わたし だいじょぶ?? ってなりながら すんごく大

    そっと - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/10/27
  • 勇気を - シーちゃんと

    夜になって 雨が降りだした 今日は 風邪の引きはじめみたいな いつもの 体調不良 鼻水が止まらない 大好きな方の お母さま 天国へ旅立たれたと ブログの記事で知った 最期も なごやかに 皆さんで看取られたと 涙が流れた… パパの最期を おもった ママの最期は… ひとりぽっちにして ごめん… 天国で みんなで 安らかにいてください それから しばらくは ゆっくり お休みになれたら と おもっています ママの介護の始まりには わたしには 勇気と 裏付けもない 自信のようなもの だけがあった気がする 「みんなを巻き込んで!」 という 先生の言葉とともに 看護師さんたちに 何でも教えていただいて 姉上さまに 在宅介護の許しを得た 犠牲 という言葉に 悩んだりもした ママの犠牲になる とわたしがおもうのなら 在宅介護はしてはいけない という 姉上さまの言葉 ママが悲しむよ ママが… ママの最後の時を

    勇気を - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/10/22
  • 嵐のまえ - シーちゃんと

    不思議に なまあたたかいような 目に見えない 何か 暴れてるみたいな 少し気味悪い風が 吹いたり ちょっと おさまったり の くりかえし 同時に 大粒の 重たい雨粒が ボタッ ボタッ と落ちて 今夜は 嵐 の予感…😿 急に 冬めいて 救急車が頻繁に通る がんばって 無事に… 神奈川のおじさんが こちらに来たいらしい… わたしに コロナワクチンは 逃げられない 避けられない 一歩だ と メールよこした… 逃げ道 は 残してたけど お医者とよく相談して って この 疎外感 この 孤立感 こういうおもいに追い込まれてる人は 少なからず いるはずで… 経過観察しなくてはいけないもの 専門の科それぞれ 追いかけると すごい数 信頼できるお医者さんにも 巡り会えず 都会のように 選択肢もなく 町も 衰退の一途で 交通手段は頼れない もっぱら 徒歩で医療機関に通う… 健康じゃないと お医者にゆけない?

    嵐のまえ - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/10/22
  • 海には - シーちゃんと

    とても寒い 朝 寒気がひどくて お布団のなかで 瞑想みたいに 目をつぶって しばらく 深呼吸 空っぽ めざして… 睡眠不足から 耳鳴りしてる 波の音みたい… 夕べからの嵐で うとうと ラジオ聞いてた 立ちくらみ起こして 筋肉痙攣した 寒いからなあ… 今夜は 具沢山のお味噌汁を ふーふー しながら いっぱい飲んだ! いや べた!! 筋肉疲労筋肉の痙攣には これがいちばんなのだ こないだの 一周忌法要のあと 姉上さま連れ合いさんに お蕎麦をご馳走してもらった お蕎麦 一年以上ぶり!☺️ 麺類をべたい と おもうことない… というか いつも 100%自分ご飯 全部手作り な 不思議ご飯 お蕎麦は 季節のきのこ蕎麦にして おいしい😋 って言ってべた おいしい は 魔法の言葉だよ シーちゃん べるなら なんでもおいしいってべるのだ 最後の職場では わたしのお弁当を見た同僚たちに 何歳まで

    海には - シーちゃんと
    shimazo3
    shimazo3 2021/10/22